目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
⑲ダイヤだから 「〇〇しなければならない」
⑳出来ない事をやってみるの罠
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
31回目は
とにかく断れないの罠
元非ダイヤ育ちの私は
とにかく断るのが苦手だった
営業の電話も
訪問販売も
ちょっとした立ち話も
とにかく断れなかった
相手の話を最後まで
きかなければならない
という刷り込み(クソ価値観)で
育ってきたから
どうしても
断れないのだ
この罠から抜け出すのには
時間がかかったと思う。
もちろん、
矯正していく方法は
私の場合は
たった一つ
逆をやる
逆をやっても
大丈夫だったを経験する
である
つまり
断りまくるのだ。
もちろん怖いけど
断りまくる
やったことは
こんなこと
営業の人の話は
「それ営業ですか?結構です!」
って伝えて、
相手がまだ話しているのに、
電話をガチャ切りする
とか
「いいいい、いらないです!」
と伝えるとか
(ビビッてどもりながら断る)
居留守使う
とか
いろいろやった。
最初は
「どこまで話を聞いてから
断ろう・・・」とか
考えてて、
結局最後まで
話を聞いてしまったり
ガチャ切りする手が
余裕で震えてたり笑
必要な連絡だったのに
「営業ですか!」とか
いってしまったり
失敗しかしてない。
それでもやり続けていくと
やっと滑らかに断れるように
なってきた。
今振り返って
思うと私は
人の提案を受け入れる
=相手の存在を受け入れている
という風に勘違いして結びつけて
しまっていたと思う。
断っても、
相手との関係も
自分の存在も
何も変わらない。
だって、
から
それを実感するためには
身体をつかって
実験→失敗→検証しか
ないと思ってる。
なので
失敗の数は
メチャクチャ多くなる
ただ、
失敗についても
自分の存在とは
無関係であることが
だんだん、失敗しながら
分かってくる。
こればっかりは
失敗しながら
やり続けるしかないって
思ってる。
新しい行動って
怖いけど楽しい。
振り返ると
笑えるネタになっていくから
ネタをつくるつもりで
積極的に
新しいことして
失敗していこう
次は
自分を下げるというクセが
なかなかやめられないの罠
について書いてみようと思ってる。
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9/27【NO106】ダイヤの3つの要素
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