目ん玉子👀だよん
実録！
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録！認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
このシリーズは
特定の心理療法（心理アプローチ）を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか？
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか？について
考察する記事になりつつある
29回目は
自分だけいい思いしていいの？
の罠について
ダイヤを思い出して
・我慢をやめる
・嫌だと思ったことについて
嫌だと伝える
・やりたくないことをやめる
・納得いかないことについて
納得いかないと伝える
ということを
少しづつやっていくと
「こ、、、こんなこと
本当にしていいんだろうか？」
っていう
恐怖にぶち当たる。
「こ、、こんなことをしたら、、
何が起きてしまうんだろうか？」
みたいな感覚
私が感じたのは
「自分だけが
こんなことをしていいんだろうか？」
という感覚だった。
元非ダイヤとして
育ってきた私は
心の教育を受けてない。
だから、
ダイヤ育ちが
できることを
当然できない。
それについて
損を嘆く時期っていうのは
一定期間は必ず必要
それが済んだら
クソ価値観は捨てた
ってことを
「行動」で証明していく必要がある
ただ、
そんなに簡単に
すべての価値観を
変えて行くことは難しい
というのが私の実感だった。
なので、
「こんなことしていいだろうか？」
が出てきたら
「あ、今自分は
クソ価値観すててる通過点なんだな」
って把握して
下記のように
自分に声をかけることを
おススメしたい。
「こんなことしていいんだろうか？」
に対しては
「こんなことしていいし
なんなら、もっとしろ」
だし
新しい価値観で
新しい行動をしたときにくる
「これであってますか？」
って確かめたくなる
感覚は
「あってる。ていうか
正解はないから
間違ってもいい。
それで違ったら
別の方法でやってみる」
だし
「これでいいんですか？」
っていう感覚も
「いいんです！」
自分に自分で
太鼓判を押して
進もう。
だって正解なんて
ないからね。
もちろん
失敗はある。
結果としてダメなことも
ある。
その失敗や結果を
「自分の存在への言葉」と
結びつけない。切り離す。
堂々と生きる！
っていうのも
最初はかなりの
おっかなびっくり
オドオドしながら
押したり引いたりしながら
やってこう。
次は
なんで自分だけ家事をしなければ
ならないの？の罠
について書いてみようと思ってる。
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9/27【NO106】ダイヤの３つの要素
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