目ん玉子は何者なのか?

 

・本業はとある法律系士業

 

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

     ナリ心理学とは?

 

・夫(3歳年上)、娘(中2)と暮らしている

 

・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き

 

・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり

 

     詳しい自己紹介

目ん玉子👀だよん

 

実録!

認定心理アドバイザーの目ん玉子が

ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話

 

【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】

このシリーズは

特定の心理療法(心理アプローチ)を

否定するものではなく

私一個人の体験であり、考察である。

 

ナリ心理学にきてから

どうやってダイヤ思い出したか?

というより、

 

ダイヤ思い出そうと思ってから

落ちた罠の数々とは

何なのか?について

考察する記事になりつつある
 

 

26回目は

子育てがわからないの罠

について

 

もはや罠の

話じゃない気もする(笑)

 

ナリ君の

母親理論のインスタストーリー

見てた時に思い出したんだよね。

 

 

私は30歳で

子どもを産んだ時

絶望というか「恐怖」を感じた。

 

子どもを目の前にして

出てきた感覚って

 

「可愛い~」

「愛しい~」

とかではなかった。

 

ハッキリと

 

「この生命体をどうしたらいいのか

わからない」っていう感覚だった。

そして、

そんな感覚を

もった自分ってオカシイって

思ってたし

 

このことを他の人に

言ってはならないん

 

って即座に感じて

絶望したのを覚えている。

 

今考えると

それは、ただの非ダイヤ

雑魚母の弱い愛しか

受けて育ってないから

当然の反応。

 

なんの不思議もなくて

むしろ当然の反応。

 

ってわかるけどさ、

当時は絶望した。

 

自分の「母性の無さ」のせい

だと本気で思ったし。

 

「母性」っていうのが

出てこない自分

って狂ってるんじゃね?

 

って本気で思ってた。

 

それも、

今ならわかる。

 

こうやって

自分を責めることで

メリットがあるからやってるし

 

自分が狂ってくることにすれば

母親と向きあわなくて済む

 

この時は

この「母性の無さ」が

雑魚母の「弱い愛」のせいだと

気づけなかった。
 

だからさ、

日常生活で

「こんな感覚持ってて

わたしっておかしいのでは?」

っていうのって母親由来だよね。

 

今思うと

その感覚は堀りがいのある

金脈をみつけたようなものよね。

お宝発見の案件なのよね。

 

もし、今

自分の「この感覚オカシイ」

っていうのあったら宝物だからね。

 

ノートすると

母親由来の変な価値観だった

ってこと気づけるハズだよん。

 

次は

ダイヤ思い出しても出てくる

「非ダイヤのかけら」の罠

について書いてみようと思ってる。

 


 

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「母親」との関係で

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9/27【NO106】ダイヤの3つの要素

最高すぎて悶絶必須。

Q&Aの内容も濃厚凝縮