目ん玉子👀だよん
実録！
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録！認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
このシリーズは
特定の心理療法（心理アプローチ）を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか？
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか？について
考察する記事になりつつある
２０回目は
勇気出して出来ないことを
やってみて居心地悪くなる
の罠
居心地悪くなるは
語弊があるな。
自分にとって
合わないを知るっていう体験だな。
罠っていうか
挑戦と失敗の記録
な気がするけど
構わず書く。
私が好きなナリ心理学の記事が
あってさ、これね。
このブログの大好きな
一節がここ
ナリ心理学は、
楽しむ、遊ぶ、笑う、跳ねる、飛ぶ、踊る、歌う、描く、創る、行く、だよ。
そして、寝ろ。
これに基づいて
私が出来ないことに
挑戦したのが
認定アドバイザー７期の
「ダンス部」
「踊る」は私の人生に
なじみが無い項目。
それにチャレンジしたの。
練習は楽しいし
練習会場探すのも楽しい
フラダンスは美しくて好き
せいこちゃんも大好き
練習の後の毎回の打ち上げも
楽しかった。
しかし！！
「踊る」は
自分にとって
「あんま向いてねぇ、、、」
本番においては
表情は「無」
記憶「無」
その後の打ち上げ「楽しい」
だったわけ。
これね、やってみないと
わからない境地だった。
出来なくてもやってみる。
その結果、自分が
「どう感じるか」を体感する。
それから
判断する。
わたしにとって
フラダンスはするものじゃなく
見るものになった。
あと、
裏方が好き
っていうのもわかった。
私は
表舞台より裏方が好き。
裏側がどうなってるか？の
考察の方が好き。
博物館行っても
表の展示より
展示の裏の配線がどうなってるか？
観察する方が好き。
今度は何しようか？！
「描く」とかも
マジで向いてない気がする。
これも
ぶつかって、
実際に「描いて」みないと
自分が何を感じるか
わかんないな。
来年は
何かを「描く」機会
あったらチャレンジしてみる。
次の罠は
自分のことをMAX見積もりする罠（時間編）
について書いてみようと思ってる。
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