目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
30回目は
なんで自分だけ家事をしなければ
ならないの?の罠について
元非ダイヤ育ちの私には
なかなか捨て難いクソ価値観があった。
それが
「家事は女性がやるもの」
という価値観だった。
よく掘り下げると
・女性は一歩下がって
夫を立てるべきた
とか
・子育て、家事、育児は
女性が担うべきだ
という養育環境で刷り込まれた
強烈なクソ価値観を持っていた。
なので、
夫に「いわれてないのに」
勝手に、自分で決めて
家事もやっていた。
自分で決めてと書いたが
決めてないな。
今思うと、
クソ価値観に負けて選択
したんだな。
相手に言われてないのに
家事をやらなければならない
に基づいてやってるから
いっぱいいっぱいになってくると
「なんでわたしばっかり
やらなくちゃならないの!」
が出てきて良く喧嘩をしてた。
今考えると
勝手に我慢したのは私
ナリ心理学的に言うと
我慢することは
「相手への許可」になるし
相手からは
という形になる
これに気づいたらやることは
ひとつだけ。
謝罪会見だ。
我慢をしていること、
これはナリ心理学だと
結婚詐欺に該当する。
だから
夫と話し合う必要があった。
話合いの中では
こんなことを伝えていった。
いままで、やりたくないのに
やってました。
やりたいフリしてました。
本当はやりたくないです。
ごめんなさい
我慢してしまいました。
これからは
もう我慢しません。
やりたくないことは
やりたくないと伝えます。
を何度も伝えた。
相手もやりたくないことであれば
やらずに済む方法、代替え案、折衷案を
模索する話し合いをしていった。
その結果
我が家は
いらないものを断捨離し
物の管理コストをへらし
家事は家電が
ほぼ担当することになり
(洗濯乾燥機・食洗機・ルンバ、
生鮮食品ネットスーパー発注、ミールキット利用)
私は家事の大半から解放された。
我慢をやめるのは怖いけど
相手に伝えるのはもっと怖い
相手に伝えて
「どうせわかってもらえないし」
「私ばっかりが損している」
って拗ねてても
何も現実は変わらない。
母親と向き合うも
自分と向き合うも
自分が最高の人生を生きるために
堂々と生きるために
全部やってる
自分の生きやすさのために
勇気出すところはどこか?
本当はわかってると
思うんだ。
そうそう、それそれ!
そこ勇気出して
片づけていこう!
次は
とにかく断れないの罠
について書いてみようと思ってる。
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