目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
⑲ダイヤだから 「〇〇しなければならない」
⑳出来ない事をやってみるの罠
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
34回目は
なんでもいいよの罠
について
非ダイヤは
お伺い行動するのに
日々忙しいわけ
なんだけども
お伺い行動って
他人の中の
答えを探そうとするじゃん
他人の答えばっかり
探してると
自分について聞かれたとき
とりあえず、
固まってたよね
例えば、
こんなこと聞かれたとき
固まってた。
・どうしたい?
・なにがきいい?
・何をしたい?
・何が好き?
・どこに行きたい?
・なにが食べたい?
こうやって聞かれたとき
過去の私は
すぐに、「正解探し」を
やってた。
判断基準はこれだった
「今なんていったら目の前の人は
満足するだろうか?」
これはモチロン
いうまでもなく
過去に
母親の表情、言動をみて
母に今なんて言うのが正解なのか?
っていうのをずっとやり続けた
弊害ね。名残ね。
母が望むような
「表情、しぐさ、言動」
それを幼い頭で一生懸命考えて
ひねり出す。
これをやってた名残
それをもう、数十年やってきたら
それはもう自動反応になる。
だから、
何がしたい?
って聞かれたときの答えは
決まって1つ
なんでもいいよ
(あなたが「好きに」決めていいよ
私はそれに従うからという意味)
それが、
相手に従順に従っている
ように見せかけて
「自分の責任を放棄している」
と気付かされたのは
ナリ君のこの記事だ。
(二次会の場所きめの記事)
決定する人が報酬を総取りできる
って話ね。責任をとる話。
相手に従っているように
みせかけて、責任から逃げてるのか、、
と自覚して、
心底ダサいなって
思ったし、
恥ずかしかった。
これをやめてく方法は
いたってシンプル
小さなことから
自分で決めていく練習をするしかない
そして小さく責任をとっていく
目玉焼きはソースが好きなのか?
醤油なのか?ケチャップなのか?
そんなところから。
小さくていいの
最初はね。
あ、ビュッフェとか行くと
いいかもしれないよ
いままで自動反応で
とってた食べ物
それ、本当に好きで食べてる?
誰かの受け売りだったり
これだけ払ったんだから
これだけ食べないと!っていう
母から引き継いだゴミ価値観かもよ。
身体にいいからという理由だったり
自分でえらんだ「好き」じゃないかもしれないよ
何気なく選んでいたことを
「本当にこれがしたい?」
「本当にこれが好き?」
って自分に聞いてみると
「え?そうでもないな」とか
ザラにあるから(笑)
自分でビックリするから
「これ、割と嫌いだけど選択してた」
とか普通にあるから
そういうの発見したら
玉ちゃんに教えて♪
次は
休みの日にダラダラすると
罪悪感を感じるの罠
について書いてみようと思ってる。
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