目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
⑲ダイヤだから 「〇〇しなければならない」
⑳出来ない事をやってみるの罠
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
33回目は
大丈夫じゃないのに、
「大丈夫です!」
といってしまうの罠
非ダイヤのデフォルトは
そこから
ダイヤを思い出して
非ダイヤの清算をしていると
自分の色々な「限界値」
について再設定する必要がある
・自分の能力の限界値
・自分の知能の限界値
・自分の感情の限界値
ナリ心理学でいうところの
ということに該当すると思う
私の場合
いきなり低く見積もる
ということが出来たわけでなく
失敗を重ねながら
ということをやった。
その一例が
この「大丈夫じゃないのに
大丈夫といってしまう」病
自分を高く見積もってると
(非ダイヤの場合
自分はまだまだ我慢&頑張りできる
という間違った自己認識)
既に大丈夫じゃないのに
「大丈夫?」って聞かれると
「全然大丈夫です!」みたいに
答えてしまうことが
往々にしてあった。
もう実際は
「大丈夫」ではないのにも関わらず
実際は
・体力的に限界(発熱してるとか)
・能力的に限界
(出来ないことをできるっていってる
→出来ないって言えない非ダイヤ性)
にもかかわらず
「大丈夫?」という問いに
対しては、
「全然大丈夫です!」しか
解がないみたいに考えていた。
自分を低く見積もれるように
なってからは
「大丈夫?」に対する
対応は一択だ
「全然、だいじょばないです!」
(全然、大丈夫ではありません)
って堂々と言う
これが言えるようになるまでが
大変だが、
一度言えるようになると
これ以外の解は無いように感じる
大丈夫ではない
と伝えた時の他人の反応は様々
それも含め失敗しながら
練習していくしかない。
・ダサい自分
・かっこわるい自分
・できない自分
それを表に出して
そんなできない自分でも
存在していていい(全員ダイヤだから)
を実感しまくることでしか
先には進めない。
(もちろん母親問題取り組むの必須)
出来なさと存在価値を結びつけない
(これが結びついてるのが非ダイヤ)
出来なさに対しては
工夫をしたり
人にお願いしたりして
対応していく
ただ、存在価値とは
結びつけない
この「切り分け」を
繰り返し意識的に行う
非ダイヤの清算
ってすんごい地味だ。
ハッキリ言って
楽しくない(笑)
でも、やる
わすれる
また、やる
自分の現実を変えるために
ひとつひとつやる。
次は
なんでもいいよ!の罠
について書いてみようと思ってる。
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9/27【NO106】ダイヤの3つの要素
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