でな!でな!でな!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親をクソだと思ってるってのは、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「私はあのとき、悲しかったんじゃ!ボケ!!」
 
 
 
 
 
 
 
って思ってるけど、
 
それを伝えられてないか。
 
もしくは、
伝えたら。
 
 
 
 
「はいはい。」
「ごめんねー!」
「なんだ!私を責めるのか?」
「今更そんなこといってどーすんの?」
etc...
 
 
 
 
 
的な、しょーもねー、その場逃れの言葉を言われたから、はぁーーー??( ゚д゚)って。
 
 
 
 
 
 
 
全然、納得してない。
 
 
 
 
 
 
 
 
のどっちか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
納得できてない人は、
 
とにかく母親のその、
真剣に考えてくれない態度に、
むっちゃ、腹が立つんだろう。
 
 
 
 
 
だから、
 
「真剣に向き合えよ!ババァ!」
 
って
 
 
 
 
こっちが先に本気になるしかない。
 
 
 
 
 
 
とにかく、
母親が真剣に自分と向き合ってくれるまで、
言い続ける。
 
 
 
 
 
 
 
例えば母親に、
 
「そんなこと今更言ったって、どうしたらいいのよ?」
 
とか言われたら。
 
 
 
 
 
 
 
 
「はぁ?じゃ、責任とっておまえ死ねよ( ゚д゚)」
 
くらいは言っていいと思ってる。
ほんとに。
 
 
 
 
 
死ねよ。
おまえ死ねよ。
ざけんな。
 
 
 
くらい。
いいと思ってる。
 
 
というか、
いうべきだとすら
思ってる。
 
 
 

 
 
 
 
これは、
本当に死んで欲しいとかじゃなくて、
 
「それくらい真面目な話題なんだぞ」
 
って伝えるって意味ね。、
 
 
 
 
 
それで
母親が感情的になって、、、
 
「なんだぁー!!私だって大変だったんだぞー!!!!」
 
ってキレ始めたら、
それはすごく良い流れで。
 
 
 
 
「うるせー!!!てめぇーは大変だったのか知らねーけど、こちとらまだ小学生だぞ!フザケンナ!!!」
 
 
 
 
とか、言い返して、
 
 
 
 
「わかってるわぁぁああ!!申し訳ないと思ってたけど、、、どうしていいかわからんかったんじゃー!!ごめんよーー!!!」
 
 
 
とか、
言ってくれたら、
それは、
 
 
 
本気の、
本音の言葉だと
わかる。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
それが、初めて「母親と向き合った」となる。
 
 
 
 
 
 
今までの
テキトーな返事じゃない。
真剣に考えてくれてる。
 
 
 
 
 
 
結局、
 
親が本気で向き合ってくれないことが、嫌なんだよな。子供は。
 
 
 
 
 
 
 
本気で向き合ってくれない母親が許せないんだ。
 
本気で向き合ってくれないってことは、それくらいテキトーな存在なのかと思うしね。
 
 
 
 
 
 
 
1、母親にあの時悲しかった(怒り含む)ことを伝えましたか?
 
2、母親はその場限りの言葉で逃げませんでしたか?
※ただ、、謝るとか、絶対だめ。笑。謝るくらいならやるなよ!とか思うから。笑。
 
3、母親が真剣に返事してくれるまで、ちゃんと言い続ける(暴言可)
 
4、母親に本気の本気をいいましたか?
 
5、母親の本気の本音を聞きましたか?
 
 
ここまでやるのが、
「母親と向き合う」
だよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで
 
ここまでやると、
 
 
 
 
 
 
 
母親は、やっぱりダイヤモンドなんだとわかる。
(嫌いなママでも)
 
 
 
 
 
そして、
 
 
 
 
 
 
 
私もダイヤモンドなんだとわかる。
 
 
 
 
 
 
 
 
さっききた。
 
 
素晴らしいにゃーーー(・∀・)
 
 
 
 
 
 
1回目は
テキトーにやられたけど。
 
(その後、母親に心境の変化があり)
 
2回目は
真剣に聞いてもらえたと思った。
 
 
んよね。
 
 
素晴らしいぜ(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
真剣じゃない母親には、「死ねよ」くらい言うべきだと思ってる。じゃないと、届かない。
※他にも、言うべきキツイ言葉は一人一人あるんだろうけど。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
母親が、
真剣に向き合ってくれないことに
一番傷ついてるんよなー。
 
 
 
 
 
 
 
でさ、
ここまで読んで。
 
 
 
 
A、理解はできたが怖くてまだできない。
 
B、理解できない。
 
 
で、どっちだった?(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
Aの人へ↓
 
「素晴らし(・∀・)!!怖いのは誰にでもあるで!怖いのはいいことよ!怖いのは人間なんだから標準装備さ!!だから、大丈夫!ゆっくりやっていこう!!!怖さはゆっくり減るからね!大丈夫よ(・∀・)あーーーんなに、人の目が怖かったナリも、、今やこんな仕事してますから。笑。大丈夫っすよー!笑」
 
 
 
 
Bの人へ↓
 
「そっか(・∀・)でも、理解できないじゃなくて、ほんとは理解《したくない》のかもね。だって、そりゃ、理解してもうたら「巷で噂の親との関係に難ありの普通の人」になっちゃうもんねーーー( ´∀`)わかる。そこじゃないって思いたいわな。笑。でもよーー、、、、そこなんよ。笑。でさー、、母親と仲悪いのは、あなたのせいじゃねーから、恥ずかしがらなくていいぞーー。そんなことで笑わないからよーー(・∀・)。大丈夫だってー!!母親嫌いなの認めても大丈夫ぞーー。まじまじ。誰も笑わんて!!ほんとだぞーーー(・∀・)むしろ、認められた勇気がすごいって思っちゃうよ♪♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「《あなたことこれくらい愛してるわ!》が、全然伝わってこない」
 
 
 
 
 
 
 
 
「「犯人あっちにいきました」がわかりにくい」
 
 
 
 
 
 
 
「「犯人あっちにいきました」がわかりにくい」
 
 
 
 
 
 
「「犯人あっちにいきました」がわかりにくい」
 
 
 
 
 
 
 
「「犯人あっちにいきました」がもはや、意味不明」
 
 
 
 
 
 
 
 
「ここは私に任せて!あなたは先に進んで!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「犯人が楽しそう」
 
 
 
 
 
 
 
 
「アロンアルファすごい」
 
 
 
 
 
 
 
 
「ふふふ、これ完全にお漏らしする夢や」
 
 
 
 
 
 
 
「『ヤマダ電機のY!』『ワーイ!』」
 
 
 
 
 
 
 
 
「犯人捕まる」
 
 
 
 
 
 
 
1、母親にあの時悲しかった(怒り含む)ことを伝えましたか?
 
2、母親はその場限りの言葉で逃げませんでしたか?
※ただ、、謝るとか、絶対だめ。笑。謝るくらいならやるなよ!とか思うから。笑。
 
3、母親が真剣に返事してくれるまで、ちゃんと言い続ける(暴言可)
 
4、母親に本気の本気をいいましたか?
 
5、母親の本気の本音を聞きましたか?
 
ここまでやるのが、
「母親と向き合う」
だよ。
 
 
 
 
 
 
「やったけどダメでした」ってのは存在しません。
 
本当にやったらスッキリするよ( ・∇・)本当に。
 
ゆっくりでいいぜー!!
信じてるよー(・∀・)
大丈夫だぜー!
きっとできるよ!!
安心してやれー!




(終わり)


 

 

 

 

 

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※ナリ心理学は、母親シリーズ

 

クソ母は5つに分けられる。

”お母さんに怖くて言えなくていいから。”

保存版:自分と母親の関係「8パターン」

母親はただバカだった。

なぜ母親との関係は自分に影響を与えるのか。

母親は、クソ女かダイヤモンドか。

親は変わらな

ただ、母親はバカだった。

離婚、継母、いじめ、自殺、今は全部に感謝してる。

親を許さないと損するの自分。

それでもやっぱり愛されてる

母親への復讐

母を許せないと、幸せになれない仕組み

「悲しみの連鎖」私、生まれないほうがよかったのかな。

母親から生まれてきた

「まとめ」親との問題もまとめて欲しいです!

 

母親シリーズ全部