毒親って、
 
 
 
「愛し方が下手な女」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なだけだよな(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
愛し方下手すぎてwww
子供にうっとしがられてる(´;Д;`)笑。
 
毒親って「毒」言うから、笑。
悪いものなイメージあるけど。
 
毒親にインタビューしたら、たぶんわかるだろうけど。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ「毒親さん、こんにちは。」 
 
毒親「ブンブン!ハローYouTube♪♪ 毒親です!」
 
ナリ「毒親さんて、YouTuberなんすねw」
 
毒親「はい!毒キンです!!チャンネル登録お願いします!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ「ところで、毒キンさんて、なんで毒親になっちゃったんすか??」
 
毒キン「そりゃ、べつに最初から毒親になろう!はんて思ってないんすよー!」
 
ナリ「ですよねー!!」
 
毒キン「ただ、子供との接し方がなんかうまくいかなくなっちゃってねーーーw」
 
ナリ「そーですよねー。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「子育て始めて、、もうほんとどうしたらいいかわからなかったのよねーー」
 
ナリ「うん。」
 
毒キン「言うこと聞かないからカッとなって手を出しちゃったりさーー。。。あれしろこれしろって、命令もしたなーーー」
 
ナリ「そっかー」
 
毒キン「それに、、子育てだけじゃなくさ、、大人の女としてもやることいっぱいあるじゃん?でも、子供からしたら、お母さんはお母さんしかやってないと思うんよねー」
 
ナリ「たしかにーーー、思ってた」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「ねー。いろんなもの求められてさー、、、私もよーわからんかったんよなーー」
 
ナリ「そりゃねーー」
 
毒キン「それで、、子供が大人になるにつれてさー、、口も達者になれば文句もいうし、、お前が勝手に産んだんだろ、ちゃんと育てろ!とか言われてさー。辛かったなーー。」
 
ナリ「辛いよねーー」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「取り返しのつかないことしたなーって、心では思ってるんだけどね。、、やっぱ今さら、、素直になれなくてね、、、、」
 
ナリ「そっか。」
 
毒キン「愛してるんだけどね、、うまくできなくて、、」
 
ナリ「そっかー。」
 
毒キン「だからもう、YouTuberになるしかなかったよね、、」
 
ナリ「それは違うよねw」
 
毒キン「あ、バレたww」
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ「毒キンさんは、やっぱり子供のことは愛してたの?」
 
毒キン「もちろんですよ。愛してる愛してないなんて考えないくらい、かけがえのない存在でしたよ。」
 
ナリ「ですよね。」
 
毒キン「いちいち愛してるなんて伝えなくても、伝わってるもんだと思ってました!必死に子育てしてることが何よりもの証拠だと思ってました」
 
ナリ「いや、そうですよね」
 
毒キン「でも、、必死に子育てすることだけじゃ伝わらなかったみたいです」
 
ナリ「あー。なるほどー!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「子育てに必死でした。、、それが振り返ってみると、、、毒親って言われるようになりました。。」
 
ナリ「そーなんですねー、」
 
毒キン「だからもう、YouTuberになるしかなかったんです!」
 
ナリ「それは違いますよね!」
 
毒キン「バレた!Part2!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「今の毒親ブームで、何より見落とされてるなーって思うのは」
 
ナリ「はい」
 
毒キン「毒親は決して、子供を愛してないから毒親になったわけじゃなくて。本当に本当に、本当に、本当に、、、子供の愛し方がわからんかったんです。本当に」
 
ナリ「うん」
 
毒キン「ほんと、、愛してる。けど、、わからんなかったん、、、、ほんと。。。」
 
ナリ「そうでしたか」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「毒親にならざるを得なかった、、っていう、、、親側の意見もなるのよね、、」
 
ナリ「あーー」
 
毒キン「でも、、、世の中には毒親じゃない親もいるから、、、、、自己責任ってことで、、、責められちゃうけどさ、、」
 
ナリ「あー。」
 
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「私だって、好かれる親になりたかったよ。、、できるなら、、」
 
ナリ「そうだよねー」
 
毒キン「でも、できなかったんだよね。、、。、一生背負っていくしかないのかな、、、、、」
 
ナリ「うーん」
 
 
 
 
 
 
 
毒キン「愛してるのに」
 
ナリ「うん」 
 
毒キン「わかんなかった」
 
ナリ「うん」 
毒キン「今さら、ごめんなさいも伝わらない」
 
ナリ「うん」
 
毒キン「本当にごめんなさいなのに」
 
ナリ「そっかー」 
 
毒キン「だからもう、YouTuberになるしかないよね?」
 
ナリ「それは違うw」
 
 
 
 
 
 
 
 
何を愛と捉えるって、、
本当に難しいのよね。
 
結果的に、
子供が愛されていると思ってら、、
愛されてるわけで。
 
 
 
 
 
 
どんなに必死に育てても、
それが伝わってなければ、
愛されてないとか言われるし。
 
難しいよね。
ほんと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うちの親は、
発達障害でした。
アスペルガーでした。
愛着障害でした。
統合失調でした。
鬱でした。
病気でした。
ヒステリーでした。
虐待されて育ちました。
etc...
 
 
 
とか。
いろいろあっても。
それが、、
「うまく愛せなかった」には
つながるかもしれないけど。
 
 
 
 
 
 
愛してないには。
繋がらないよな。
 
 
 
 
 
 
 
気持ちはわかるけどね。、。、
 
 
 
 
 
 
 
 
母親なんだから普通こうだろ!
 
って、
思いたくなるよね。
それはわかる。
 
 
 
 
 
 
 
でも。
 
やっぱりあなたは、愛されてると思うんだよな。愛し方が、下手だっただけで。
 
 
 
 
 
 
 
 
愛し方が下手だっただけで。
伝え方が下手だっただけで。
 
 
 
 
 
 
だから、
 
母親に愛されてない。
私は愛されてないと思ってるとしたら、
 
 
 
 
「母親は愛し方が下手くそだったので、私に伝わらなかった。笑」
 
だと思う、笑。
 
 
ちなみにもっと言うと。
例えば。
 
「あんたなんか産むじゃなかった」とか。
包丁向けられて「しね!」って言われたとか。
 
 
そんなのが、あるとしても。
 
 
 
 
 
 
 
 
愛されてたと思うよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だって、
そんな言葉、どーせ嘘だもん。笑。
 
どうせ、
お母さんが最近嫌なことが続いたから、
ショックでその反動で、
つい言っちゃっただけよね。
 
 
 
 
 
毒キン「そう、、子供への暴言や乱暴は、すべて、、親が嫌なこと続いただけ、、、子供愛してないわけじゃないですよ」
 
 
 
 
 
 
 
おれもちょうど最近、
「ほんとはあなたを産みたくなかったのよ!」
って言っちゃう映画観たよ。
 
男の子それ聞いてめっちゃ泣くんだけど。
 
じゃ!お母さんが、
産みたくなかった理由ってなんだと思う?
 
 
 
 
 
 
《生まれてくる子を、悪魔の生贄に差し出さなきゃいけないのよ》
 
 
 
 
 
 
 
今はお母さんが、それを阻止してるんだけど。笑。
 
その事情聞くと、産みたくなかった理由に納得だわ。笑。
(ま、映画だからw)
 
むしろ、「子供生贄に捧げなきゃいけないなら、産まない」って、、めっちゃ愛してると思うしな。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いわゆる毒親って、
 
「子供への愛し方が下手くそな女」
 
のことだよな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
決して「毒親=子供を愛してない」なわけじゃない。包丁向けたとしても、包丁刺したとしてもさ、笑。
 
(そもそも、愛してないから包丁刺すって意味不明じゃん。笑)
 
 
 
 
 
 
このお母さんも。
息子からしたら「毒親認定」うけると思うけど。
 
お母さんは、一生懸命だったんよな「やり方下手くそ」だけど。笑。
 
 
 
 
 
 
 
愛がなかったか?
 
 
ってあったんだよ。
 
 
 
 
 
ただ、
伝え方が下手すぎた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでもやっぱり。
 
愛されてるのよ。
 
 
 
 
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意地悪をする母さん

私のお母さん、私がやることを全否定(それが愛)
頑張ってやり遂げたことも、ああだこうだと否定する(という愛)
お前みたいな奴、どうしようもない(立派になれという愛)
駄目な人間
そんな暴言ばっかり吐いてきてさあ(厳しさという愛)

私の気に障ることばっかり(そんなことよりあなたのために言ってるの)
ずーとそうだった。
やっぱり、それを証明するような人生だったな(お母さん愛間違えたw)
学年で、いじめられたり(お母さん愛間違えた)

自分だけ、誘ってもらえなかったり
とても生きづらかった(お母さん愛間違えた)
今は、私も40になり母もおばあさん。
大分丸くなったけど。
このてのブログ、いいね。
意地悪を子供にする母さん、、、(という愛ね)
そんな感じのブログをこれからも宜しく!

 
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うん。
全部、愛ね。
 
お母さんの間違えた、愛。
 
でも。愛。
 
 
 
 
 
 
 
わかるんだけど
うちの母、私を愛しているのは知ってる笑。

愛してるからこそ自慢の娘で居続けてほしくて、少しでも理想から外れると暴言したり、私が親不孝なことにされてたり、結婚も、母のエベレストのような理想通りの男としか許さないってなって。

私は家を出て独り暮らしして距離を置いたから一応生きてこられたけど鬱にはなった。
私は結局母に言われた数々のことを根に持ってるけど、母の言いなりにはならなかったので、何とか自分を保てた。
で、母は母で大変だったのもわかってる。だからもう恨む気持ちもやっと無くなってきた。
厳密にはあと一歩。
うちの母は自分の母からはネグレクトみたいなものだったみたいだから、子育ての仕方もわからない。義実家とも不仲で誰にも聞けない頼れない。
全部仕方ないと思ってる。
ただ問題なのは、今も自分の何が悪かったのかがわからないし、もっと言えば悪かったと微塵も思っていない様子。
そして自分と全然違う教育方針で子育てする私に納得できないし、どれだけ説明してもわかってもらえず、結局孫の子育てにも口出しするし、むしろ自分の手でスパルタに育てようとしてる。
それだけは阻止したいから疎遠になってしまうし、とことん言い返してるつもりだけど、向こうももう話にならないって逃げちゃうか、私があまりにわかってもらえず泣いてしまうか。
喧嘩して言い合いしてるときに、お母さんも辛かったのわかるよとか言ってみたこともあるけど、必ずお前はいつも上から目線で何様だと言われてしまう。
上からに見えちゃうなら私にも非はあるのかもしれないけど、ああ言えばこう言うばかりだと、向き合い方もわからないなと思ってしまう。
母のこと、過去についてはもう許してる。でも現在進行形の母親への対処はどうしたらいいのでしょうか?その都度喧嘩はするにしてもやはりかなり消耗するので、回数は最低限にしておきたいと思ってしまいます。
 
 
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1ミリも許してないやん(・∀・)
 
 
 
許してるんだったら、
2度と会わなきゃいいのに
 
 
 
許してないから、
会うんじゃん。
 
 
 
 
お母さんを屈服させようと
してるからなー。
 
 
 
本音でケンカしたらいいのに。
 
 
 
愛してる。
愛したい。
大好き。
仲良くしたい。
 
って
 
キレたらいいのにねー。
 
まー。
怖いよねーー。
怖いよな。