記事タイトル
アクセス631
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1
2023年の金木犀はきょう10月14日に香りはじめた
10/14 18:45
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2
戦争と対話
5/9 19:06
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3
””包括者としての運命””
11/13 22:38
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4
哲学の憲法としてのヤスパース哲学
2/8 14:39
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5
演奏鑑賞
4/2 03:33
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6
マルセル「稜線の路」136(151頁)
6/21 16:15
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7
「病気をしたことのない者は、自分の全部を知りはしない」『ジャン・クリストフ』の言葉
12/31 16:46
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8
自節紹介 XV
1/31 23:50
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9
47 「コメント」の報告(デカルトの言葉)
4/5 02:27
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10
265 感想の試み
6/1 19:20
1 -
11
409 ヴァリエテ X 感性と思考の統合
7/26 23:33
1 -
12
514 ソリロック(独り言)
9/27 06:01
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13
マルティネと(V) 536
10/12 15:20
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14
壮麗とふつう
1/10 19:02
1 -
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1.8
1/9 16:57
1 -
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*高田博厚における「触知し得るイデー」(2007)と形而上的アンティミスム
11/14 21:26
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9.8
9/8 23:00
1 -
18
覚書 個性は弱さと表裏一体
7/26 20:07
1 -
19
リルケの明るい空間 歴史というもの
7/1 22:45
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人間態度の基本
6/23 01:09
1 -
21
”ロシア精神 覚書”
6/12 22:10
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22
5.22
5/23 11:17
1 -
23
じぶんが人の審判者でいるような者は裁かれる
1/18 00:05
1 -
24
愛と存在と感謝
1/2 00:10
1 -
25
人間の条件
12/20 23:17
1 -
26
じぶんのための覚書
11/19 22:23
1 -
27
じぶんを変えるのではなくじぶんになること
11/15 15:13
1 -
28
なぜ懺悔するか ぼくはどんな人間もおそれない 聖金曜日の神
11/13 01:11
1 -
29
”修道士の態度が最上の生活姿勢である”
11/6 02:23
1 -
30
本読みは立派に仕事である ぼくのほんとうの仕事は自己省察である
10/28 03:26
1 -
31
10.21
10/22 14:47
1 -
32
参照 プーチン大統領演説全文(2022. 10. 3 配信)
10/4 16:14
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関係節より a
1/1 14:16
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アリアーヌとヴィオレット
8/19 02:08
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35
覚書 650
1/14 05:39
1 -
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「稜線の路」を完訳して
8/12 17:09
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37
マルセル「稜線の路」220(236頁)
8/9 01:57
1 -
38
《民間人を「人間の盾」にしないよう、国連がウクライナ軍に呼び掛け》
8/8 21:10
1 -
39
人間が人間であるための器
8/8 05:00
1 -
40
マルセル「稜線の路」206(222頁)
8/6 21:22
1 -
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記録 シャルトルーズ修道院に倣いて
8/6 00:00
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手段への関心による目的の忘却 祈りとは
7/10 03:14
1 -
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実存的帰依は一般的なものへの反抗を前提する
6/28 01:47
1 -
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愛こそほんとうに得たい
6/22 02:50
1 -
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記録 失うのは人生であり人間である
6/18 00:00
1 -
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音楽への態度は人間への態度
6/13 23:41
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六.十一
6/11 13:55
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西側のロシアに関する嘘報道にもかかわらず、ロシアの度量と措置で食料危機が改善
6/9 03:31
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5.25
5/26 14:17
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マルセル「稜線の路」119(132頁)
5/25 15:26
1 -
51
”ぼくはどうやって自分を一貫させるのか”
5/20 04:50
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五.七
5/7 12:58
1 -
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⁂私語
4/9 23:10
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4.1
4/2 10:33
1 -
55
翻訳は創造
3/15 20:03
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3.10
3/11 13:15
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〈評価〉拒否 | 愛は高さを認める唯一の動機である 多様の一元化のあり方 覚書
12/15 10:46
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””リルケの「内面の路」””
2/16 18:57
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2.13
2/14 13:03
1 -
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”不安の由来” '20
2/10 23:19
1 -
61
生きて死ね。死んで生きるな
2/7 01:21
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2.1
2/2 17:52
1 -
63
ぼくの問いの声
1/31 03:58
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64
自己生成にとっての、証明されない貢献可能性
1/20 13:50
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三つの自伝的作品、ヤスパースのそれ:『運命と意志』 (書添)
2/25 15:36
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ぼくはぼくの誠実を尽くして決断するが、これは一般化されない
12/22 02:42
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67
※「自分に向って」の(存在論的)意味
12/7 04:15
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満たされた絶対的意識・愛 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕
3/16 19:07
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69
絶望も生の根源になる
12/1 02:42
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現存在における絶対的意識の保護・ 羞恥 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕(リブログで読んでください)
3/28 17:16
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こころを開いて ・ ぼくが「思い遣りがありすぎる」ことの意味
5/21 22:10