■学校の読書の時間にチキンを読んでます■
ってコメントをこれまで何件か見かけたけど、だだだ大丈夫か?(笑)
でも嬉しいな~★
学業とは正反対のような内容だから、先生に誤解されないようになー★
さて、ということで、ポスタープレゼント企画をやっちまおう。
持ってみるのもよし。
穴のあいた障子をふさぐもよし。
毛布代わりにかけて寝るもよし。
でもやっぱり壁に貼って眺めるのがいいだろう。
ポスターっていっても、先生方の熱意と、エックスの知恵が込められた究極の作品だからさ、大事にしてくれよな★
完全非売品だからさ。
念を込めて送るからさ、当選した人は大いに喜ぶべし。
って事で、シンプルに決めようと思う。
「乳首の色」を書きなさい。
出来れば、どうされると感じるのか書きなさい。
…嘘。
※これがいい、、、www
(-∀-管)
お題を発表する。
俺と君が、俺が狛江愚連隊にいた時代にタイムスリップしたとしよう。
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ある日の夜、君はコンビニの駐車場で休んでいた。
そこに、単車に乗って現われた井口達也。
今日は集会ではないらしく、風呂上りの頭で、格好もTシャツに短パン、そしてセッタをはいたラフな感じだ。
店からでてきた達也の手にはファンタとタバコ。
達也は君が座っている場所の近くに腰を下ろし、タバコに火をつけた。
どうやら達也は涼みにきたようだ。
辺りを見回しながら大きなアクビをする達也。
そこで達也と君は目が合った。
達也は気にする様子もなく風呂上りの一服を続けた。
そんな達也を見て君は言った。
「○○○○○○△△△△■■■■」
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さて問題です!
カッコの中身を埋めなさい★
君は何て言った?君ならなんて言う?
締め切りは火曜の正午。
当選者の発表は水曜のブログにて。
何枚プレゼントできるかは在庫にもよるけど、みんなの熱意次第ということにしよう。
では、はじめ!
500コメント…いかないか(笑)
井口達也
※チキン番外編を今日は二行書けたよ※
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(チキン番外編はコチラ↓から)
チキン番外編①
チキン番外編37
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