28.床材 | ひろせろブログ

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何気ない日常を気ままに載せてます。最近はもっぱら子育て記事です。


床材はDAIKINのトリニティです。床材は広範囲で使われ、家の印象を左右するので、こちらはハウスメーカーに行った時に一番最初に確認したところです。

すいません、標準仕様の床材見せてください!!って。


トリニティの特徴は以下の通り。


エッジまで化粧が施されているので、綺麗にたもて、高級感があります。





こちらがトリニティ


こちらが現在のマンションの床。エッジの違いが一目瞭然です。

トリニティについて詳しくまとめたブログがあったので、詳細はこちらで→トリニティについてまとめたブログ

このブログによると、35坪の床材で計算すると下記の違いになるそうです。

建売住宅 35万円
10,000×35=350,000

ハピアフロア101.5万円
29,000×35=1,015,000

トリニティ129.5万円
37,000×35=1,295,000


床だけで結構金額差でますね。ちなみに標準仕様はDAIKINのルームアートJAHかEIDAIのアイムフィットGMだったんですが、トリニティを最初に気に入ったということで差額20万円くらいサービスしてくれました♪



色は9種類から選べ、

一階廊下と寝室、階段ホールをウォールナットにし、

ウォールナット


2階LDKと子供部屋2箇所をチェスナットにしました。

チェスナット


床でホント印象変わるからイメージ通りになっててくれたらいいなぁ照れ



(着工前の記事)