- 死後の世界―「あの世」とはなんとすごい世界なんだ
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母が住む惑星
壮観な光景を楽しんでから、母の住んでいる世界へ飛び立った。
そこは地球よりも大きな惑星に見えた。
真昼で、紺碧の空に白い雲が散らばっている。
山の峰々は、太陽の光を浴びて金色と 銀色に染ま-、さまざまな色と輝きの宝石が岩から顔を出している。
やわらかな滝、方々の湖に 流れ込む弾けるようなせせらぎの音が、空と雲に静かにこだましている。
どこも素晴らしかった。
この世界では光をさえぎるものがない。
太陽は一日中照-、それに続いてきらきら輝-星々が'すてきな青い光を放った。
私たちは'こんもりとしたヒノキ林に囲まれた、麗しの園へと続く広い道を進んだ。
この芳しい世界では、色とりどりの花の美しさに魅了された。
どれも違い、控え目な色のものもあれば'驚-ほど美しい色もある。
それは地球のどんな画家にも措けない。
それは栄光に包まれている。
大気はほのかな香りに包まれ、私は歓びのあま-胸一杯に吸った。
永遠の至福を得た人々のために、聖霊がこれほどの調私はさらに近づき、母の胸に顔をすり寄せた。
「ママ、なぜキスに答えて-れないの?何か言って」
だが、母は口を開かなかった。
「忘れてしまったの?」
私は母の着物を愛撫し、強-抱き締めた。
だが'母は霧のように消えてしまった。
私はとても寂しくなり、
「覚えてないのでしょうか」
と随伴者に尋ねた。
「あなたは地上の人ですが、彼女は天で列聖されているのです」
と彼は答えた。
神の臨在に照らされる'光り輝く花のあいだを縫って、紺碧の夕映えの中へ旅立った。
ここでは太陽は輝かない。
神の栄光が照らすだけである。
さらに旅を続け、母の住む惑星を離れなければならなかった。
随伴者は言った。
「そんなに悲しんではなりません。
お母さまの報われた姿を見られたのですから。
復活祭の大祝日に父母に再会できます。
もう一つの惑星にご案内します。
その素晴らしさに驚くことでしょう。
神はその限りない愛によって、すべての生き物を支配しておられ'動物にも死後の場所を用意して'愛を示されています。
その惑星に行きましょう」
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