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Hello, March!
Marchマーチ♪と聞くとチューリップ黄チューリップピンク

感じませんか?

 

 

先日、テキサス州オースティン在住の

息子と話したら、

もう↑ブルーボネットが咲いているハッって。

▽テキサス州の州の花ブルーボネットのことも書いています

 

 

毎年、4月のはじめから咲いていたと思うのですが、

季節の変わり目が変化してきてる!?

のでしょうか?

あちらは、気温がはげしく乱高下しているよう。

体調管理がたいへんですね。

 

 

 

さてさて今日も今日とて、

毎月おついたちにまとめている

たくさん読んでいただいた記事、

ご紹介です。

 

 

ほぉ、こんなこと書いてたんだ?

面白かったわ、と思っていただけたら

とっても光栄です宝石ブルー

 

 

第五位

「これ以上ないデレデレ状態」

 

 

娘が2人目の子どもを授かり、絶賛子育て中。

そこに救助隊として出動するのは、

私の無常のよろこび乙女のトキメキです。


この小さい人は、今はあざらしよりも不自由で。

だからこそ、心を持っていかれてしまふ愛しさ。

 

 

この子が、上の子を追いかけて

どんどん人間らしくなってく。

 

 

ずっとそばで見ていたいし、

ずっと手伝ってあげられたらいいな、

と思うけれど、

「手伝いに行って帰ってこれるって

一番ええよ!」って、

里帰り出産の娘さんがおられる人に

言われました。

 

 

にゃるほど、その通りかも。

しっかり体制整え直して、

次回に備えます笑

 

これは娘 寝顔ってにてますよね孫たちと

 

第四位

「余命宣告にも負けないポジティブ思考」

 

 

人生それぞれにいろいろありますが、

「余命宣告」はキツい。

だけど、【病は気から】は本当なんだ。

 

 

本人ではなくても

神様に文句言いたくなったり、

ジェットコースターに乗っているような気分になったり、

ありました。

 

 

気持ちの持ち方やお祈りの力を

学ばせていただいていたことに、

感謝しかありません。
 

 

第三位 

「夫が愛人をつれて家に帰ってきた!?」

 

 

「え、やだそんなん!うけつかられませーんムカムカ

となりますよね。

夫の愛人なんて、顔も見たくないし。

 

 

でもこのケースは、そうも言ってられない、

というお話です。

 

 

 

第二

「日本に帰ってきて気になってしかたのなかったこと」

 

 

国によって異文化の違いは意識の違い。

何を大切と思うのか、

何を美しいと思うのか、

それぞれに重きをおくところが違ってる。

 

 

違う文化にどっぷりつかって暮らして、

自分の生まれてた国に戻った時に感じたこと。

肯定も否定もするわけではなく、

「あ〜ここって違うよね」と感じたことの記事です。

 

 

まじかるクラウン第一位 アメリカ関係記事✨ 

アメリカ(にいた人)からお届け笑
いつも読んでいただいてありがとうございます🙏

 

「卒業式 日本にはない風習」

 

 
季節柄、よく読まれていますね。
アメリカでは、5月に入ったら
大学を皮切りに卒業式シーズンが始まります〜。
 
 
「テキサスで手羽先

 

 

美味しいのよ、手羽先のフライ。

いろんな味付けができて鳥


でも、持ち寄りパーティでは

うれのこり部門第一位。

日本食に軍パイがあがりますの。

 

 

2月といえばバレンタイン。

 

 

バレンタインのカードをクラス全員に配るって

そりゃ大変だっ!

最初の年はそう思いました。

 

 

それは杞憂で、

日本ではお目にかからないタイプのバレンタインカードが

用意されていたのであります。

 

 

「スーツケースに現金入れても大丈夫?」

 

 

Top of the Top👑✨の人気記事。
検索から読みにきてくださる方がいつもいてくさださる。

🙏なんと書き手冥利に尽きることか。