23年半も日本で暮らさずにいて
帰ってきた時、
とっても気になることがありました。
TVをつけると気になる。
雑誌を見ても気になる。
そ
れ
は
・
・
・
ずばり出てくる人たちの『歯並び』!
街角でインタビューされている
通りすがりの素人さんなら納得するのですが、
意外に、
芸人さんや芸能人、
玄人くろおとさんにも、
歯列が悪い人や色の悪い人が
目に飛び込んできたんです。
私だって、日本育ちで、
ずっと八重歯は
チャームポイントだと思っていたし、
「歯の矯正」って言葉自体がない頃
大きくなった。
だから、日本の外にでるまでは
気にもとめていなかったのに??
それはやはり、
「歯列」大事!
「ホワイトニング命!」な
アメリカでの生活の影響ですね。
アメリカンな笑顔は歯を見せて笑うから、
歯列は小さな頃から気になるところ。
アメリカでは歯列の矯正は、
小学校高学年から中学になると
さかんに行われます。
▽歯の矯正 for中学生の記事
↑こういう子が小学生から中学生に、
た〜くさんいるの。
そしてね、矯正歯科では、
季節の行事にむけて、シーズンごとに
留めの色を変えるサービスがあったりして。
娘のお友だちの口元が、
赤緑赤緑、のクリスマスカラーだった時は
びっくりしたなぁ。
今なら、さしずめイースターに向けて
パステルピンク黄みどり
みたいな感じかしらん。
安価ではなかなかやり遂げられない
歯科矯正。
だって1年でハイおしまい、じゃありませんから。
でもね.....、
ティーンエイジャーになっても、
矯正をせず、歯並びが悪かったりすると、
「口元(目立ちますからねぇ)を気にしていない
家庭」
↓
「経済、きびしいの?」
「お家がしっかりしていないの?」
的な目で見られることもあるっ!
アメリカ人からそう聞いて、
びっくりしました。
うちは、娘が中学時代ずっと歯にワイヤーで、
毎月毎月、矯正歯科に通ってた。
息子の時は、かかりつけの歯科を変え、
おおらかな医師だったので、
「大丈夫、必要なし!」って言われて、
親子ともどもホッとしました。
ずっと夜はリテイナーをつけてなっくちゃ、
だったり、
矯正の道具とつきあうのも、
本人が一番たいへんですもんね。
(大人になった娘には、今は、
歯並びをほめられる、と、感謝されてます💕)
あ、なにごとも日進月歩だから、
歯の矯正の道具や
それを保つためのリテイナーなど、
最新のものは、きっと変わってきてるかも。
お近くの矯正歯科でご確認くださいね❣️
今日もあなたらしい1日を。
Have a great day♡
Love you all.
🌈今日の幸せの法則🌈
お顔の第一印象をつくる歯並び&白い歯
こんな感じに笑う人は、必要なホワイト&ホワイト♪
↑こちらは在米中〜息子は今も愛用している
普通に売っている歯磨き。
彼の歯は、特にホワイトニングしたわけじゃないけれど、
きれいです〜。いつも日本へのお土産に買ってきてもらいます。
※どちらも商品使用後の感想は個人差があると思います♡