31歳から55歳まで、海外生活 。
ドイツとアメリカですごした23年半を
なんとか夫婦円満で終えたわたし。
60を過ぎても
パートナーと軽やかに生きていく
そんな日常や
秘訣をお届けしています。
あきやましずえです。
Hello, September♡
今朝は、集団登校していく子どもさんたちの
元気な声が久しぶりに聞こえました。
スーパームーンのパワーをもらった
8月31日。
書いた記事を振り返ってみると、
迷走度がハンパないな、と思います。
でも、書くことはホント、
わたしのエネルギー源🔥
本当に読みにきてくださってありがとう♡
今日は、毎月おついたちにまとめている
先月たくさん読んでいただいた記事、
ご紹介です。
第五位
「アメリカの小学校 驚いた朝食メニュー」
2019年12月以来、アメリカに行くことができないでいます。
むすこのアパートで1週間過ごした、あの時のことは、
とっても良き思い出です。
でもぼちぼちまた行きたい、行かなくちゃ、と
思っています。
その時にいただいたおしゃれなカフェでの朝食。
カフェの人気メニューは「メープルベーコン」
これまた超危険メニューでした。
いと懐かし。
↑こちらに旅の様子をまとめています。
第四位
「老人脳の危険信号に気をつけろ!」
人間60の坂をこえると、だんだんと、
あちこちに不具合が出てきます。
その中でも、気がつくまで本人も周りも
イライラすること、
気がついたら、できるだけ早くなんとかしたいこと、
について書いています。
第三位
「シニアってお年寄りのことじゃないの?」
アメリカの学校生活で戸惑ったことに、
学年ごとの呼び名がありました。
特に「シニア」という言葉は、
日本では「お年寄り」とほぼ同義語?
でも、実はかの国ではちがっていて〜
からの
〜学年の呼び名をご紹介しています。
欧米では新学年が始まる季節になると、
たくさんの方に読んでいただいている記事です♡
第二位
「夜8時に向かった義実家」
自分たちが60を越えていくということは、
母たちは80をとうに越え......。
義母は93歳、母は87歳。
あちらでもこちらでも出動要請。
これからはもっと頻繁になるのでしょうか。
私たちにできることは、
自分たちが健康でいつでも動ける
身体と精神でいることだなぁ、としみじみ思った
出来事でした。
第一位
根強い人気で、
毎日❗️どなたかが読んでくださっています♡
「スーツケースに現金いれても大丈夫ですか?」
先月も毎日、
読んでくださった方、ありがとう!
9月も
よろしくお願いいたします。
それでは、
この月もたくさんの笑顔で。
Have a wonderful Day♡