大学生が事務局をやり、全国30箇所で社会起業家サミットをやるイベントがあります。


その開催サイトはここ


開催場所などはサイトにありますが、主なものを列挙しておきます。
・2009.7.18(土) サミット in 茨城(茨城大学)
・2009.7.25(土) サミット in 静岡(静岡県立大学)
・2009.7.26(日)サミット in 岡山(岡山大学)
・2009.7.26(日)サミット in 北海道(北海道大学)
・2009.8.2(日)サミット in 神奈川(慶應大学 日吉)
・2009.8.7(金)サミット in 東京(早稲田大学)

・2009.8.7(金)サミット in 埼玉(立教大学 新座)
・2009.8.8(土)サミット in 大阪(大阪大学)
・2009.8.8(土)サミット in 福岡(西南学院大学)
・2009.8.9(日)サミット in 広島 (広島経済大学)
・2009.8.9(日)サミット in 京都(龍谷大学)
・2009.8.11(火)サミット in 和歌山(和歌山市民会館)


私は関係してませんが、事務局の広報担当者から告知の依頼がありました。昨日の朝,TBSラジオでもディレクターが最近社会起業家が若い人の関心を引き付けてると語り、このイベントを紹介してました。


地方都市では集まりがよくない、そこで告知を頼まれたのですが、300人~500人も集めるのは厳しい。


社会起業家コンセプトは東京で芽生え、そこで発酵して全国各地に広がってるところです。そのためまだ地域社会の中で市民権を充分に獲得しているわけではありません。


人数の多さでなく、関心の高い人(社会変化のイノベーター)を50人~100人ぐらい集まり論じ合うのでいいのではないかと思います。


私もこういうイベントを企画しやったことがありますが、人集めでエネルギーを使いそれだけで疲弊してしまいました。


それよりも志の高い人びとが集まり、社会イノベーションを起こす戦略を論じたほうがやりがいがあることだと思います

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CAC-社会起業家ネットワークを主催してる服部篤子さんが社会起業スクールを開校します。今度が3回目でカリキュラムは磨かれてきました。


こういう所で新しいことを学び、受講生どうしで知り合いになることが大切です。社会を変えたいと思ってる同じ志の人が集まりますので、個人間で「化学反応」が起こり、人のネットワークが広がって行きます。


おすすめです。

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CAC社会起業家研究ネットワークでは、2004年より、【社会起業家人材育成プログラム】の開発に取り組んでいます。今年も、第3回丸の内「ビジネスイノベーションシリーズ」社会起業家ワークショップと題しまして、講座を開講しますのでご案内いたします。

「ビジネス・イノベーション」とは、「社会的ミッションを事業化し、ビジネスの土壌で継続的に取り組むことを通じて、社会に変革(イノベーション)を起こす」ことを意味します。

講師陣に、自ら起業されている方を迎え、5ヶ月間にわたる充実したプログラムを用意することができました。既に起業している方の研修としても応えられるよう設計しています。

「社会」を変える理念を!「起業」するアクションを!このメッセージが広がることを祈っています。

講座の概要は、以下の通りです。詳細は、CACサイトをご覧下さい。
http://cacnet.org


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■開催期間:2007年6月7日(木)~10月20日(土)全10回
(全日程はhttp://cacnet.org/archives/MW070414_0.02.html へ)
平日 19時~21時、土曜13時半~16時半

■会場:大手町ビル内、三菱地所会議室670区-A
(千代田区大手町1-6-1、最寄駅大手町)
■受講料:50,000円(*全10回通しのみ)
※5月15日までにお申し込みの場合:40,000円

■ 対象:社会起業家を目指す方。社会起業家としてのスキルを身につけたい方。年齢・性別を問いません。特にシニアの方、女性の参加を歓迎します。
(これまでの参加者)フードコーディネーター、自治体職員、ファンドマネジャー、NPO/NGO代表、環境事業担当、一級建築士、コンサルタント会社勤務、IT企業勤務、大学教員など。
■ 定員:20名(書類審査を行います。)

■ 主催:CAC-社会起業家研究ネットワーク、三菱地所グループ:メック情報開発㈱
■協力:NPO法人 共生型事業協力機構(SECA)

■申し込み方法
①ご氏名、
②ご所属、ご連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、
③参加理由(1000文字前後が目安)、を明記のうえ、メールまたはファックスにてお申し込みください。
<申し込み、お問い合わせ先>
メック情報開発㈱ 担当:山形
Email: innov@mjk.co.jp
FAX: 03-3214-9305


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講師陣
■中多広志
㈱ベルロックメディア・代表取締役、㈱ファンダンゴ・取締役、吉本興業㈱・経営・財務戦略本部長(米国公認会計士)日本で初めてコンテンツファンドを立ち上げる。新しいメディアの開発に取り組んでいる。

■山中唯義
㈱ベンチャーラボ・代表取締役
特許・技術評価のプロとして著名。自らも起業する一方、ベンチャー企業及び人材を育成。

■半谷栄寿
環境NPOオフィス町内会・事務局代表、(東京電力㈱・事業開発部長)公共企業では新規事業を立ち上げ、NPO活動では、全国のリサイクル事業のモデル
となる。

■松林博文
マーケティングコンサルタント、グロービス大学院・講師、USENパーソナリティ、海外企業との豊富なビジネス交渉経験を持つ。豊富な表現力と、トーイック満点の英語力で多彩な活動を展開。

■佐藤靖
青学コンサルティンググループ㈱・代表取締役、青山学院大学教授、会社を興し(青学も出資)、複数の会社経営に参画する。

■大塚由紀子
中小企業診断士、㈱福祉ベンチャーパートナーズ・代表取締役、「福祉起業家」の普及に取り組む。

この他、参加者と「協働する」メンターは、CACサイトをご覧ください。
http://cacnet.org/archives/MW070414_0.04.html

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第7回:3月19日(月)18:30スタート!


あなたの宝物、地域の宝物が “コンテンツ” に変わる~コンテンツファンドの可能性~


橘川栄作 茨城県教育庁生涯学習課社会教育主事、元映画波山製作委員会
山田耕平 ミュージシャン
猪尾愛隆 ミュージックセキュリティーズ(株)取締役


地域を活性化させ、人を明るく健康にするために、地域に埋まった宝物、人々の無意識にある共通の宝物を、映画や音楽という“コンテンツ”に変えて社会に表出する人々のWILLとSKILL。

その資金調達を含めたビジネスモデル:「コンテンツファンド」の可能性は今なお拡大中です。ぜひ、その手法を知るために、ご参加ください!

☆詳細・講師プロフィール・お申込はこちらから:
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=20


第8回:3月22日(木)18:30スタート!


おらが町の身の丈ファンドで地域活性~「さわかみファンド」と「浪花おふくろファンド」の哲学と挑戦~
澤上篤人 さわかみ投信株式会社 代表取締役
石津史子 浪花おふくろ投信株式会社 代表取締役


ご存知、さわかみ投信の澤上社長と、その思いにビビッときて自らも「浪花おふくろ投信」を立ち上げた(認可申請準備中)石津さん のWILLとSKILL。

ファンドレイジングに困っているまちづくりNPOや商店街の皆さん、また、公的機関で景気対策や地域活性をご担当の方々、ぜひ、お二人のWILLとSKILLから、目からウロコの「おらが町活性法」のヒントを得て下さい!

☆詳細・講師プロフィール・お申込はこちらから:
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=21


☆両日とも、以下情報をご確認ください。
■会 場: 日本財団ビル2F・大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
■定 員:  先着200名  
■参加費: 無料
■タイムスケジュール:
18:00 開場
18:30 開会・講演
19:30~20:00 パネルディスカッション
20:00~20:20 質疑応答
20:20~21:00 名刺交換会(軽食付・無料)
※ 名刺交換会のみ参加は不可です

■お問合せ先:
東京財団(担当:内田) TEL: 03-6229-5502
uchida@tkfd.or.jp

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東京財団でやるイベントです。

【スピーカー】
木下斉(東京財団リサーチ・アソシエイト、株式会社商店街ネットワーク顧問)
【コメンテーター】
安井潤一郎(衆議院議員、「早稲田いのちのまちづくり実行委員会」の実行委員長)

保井美樹(法政大学人間社会研究科助教授)
【日 時】 2007年3月20日(木)18:30~20:30
【場 所】 日本財団ビル2F大会議室
【定 員】 80名(参加費:無料)

◇お申込・詳細はこちら
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=16


木下さんは、早稲田大学の学生だったとき、㈱商店街ネットワークの社長をやっていた学生社長でマスコミにはしばしば登場していた有名人です。現在は一橋大学大学院で経営学を学んでいるので社長業をやめてます。


このイベントは、木下さんが東京財団の助成で商店街活性化策について1年間研究した成果を発表する会です。


商店街はどこでもシャッター街になっており、何をやってもいまくいかない、打つ手がないのが実情でしょう。一方、ずっと繁栄を続けている商店街もあり、珍しいせいかTV番組の定番になってます。


私はこんな実情を見ると、商人がいなくなった商店街が衰退し、商人が経営してる商店街が繁栄を続けてると感じます。サラリーマンをやめて父親の商店をついでもうまく行くわけはないんですから。こう考えると、商店街を活性化させるには商店の原点に帰り、商人を育てよとなります。それには中学生ぐらいのときから商人の道を教えなくてはいけません。21世紀の商人道は何かが考えどころなんですが。


木下さんは何を語るんでしょうか。

東京財団が主催する「ヒトをひきつけるWILLとSKILL第6回」が開催されます。テーマは、「教育現場で成長する大人たち」。


・日時 2006年12月5日(火) 19:00~21:00
乙武洋匡氏(ライター、新宿区「子どもの生き方パートナー」)と本城愼之介氏(横浜市東山田中学校長)

・2006年12月21日(木) 19:00~21:00
山本シュウ氏(人気ラジオDJ、品川区立小学校PTA顧問“レモンさん”)と本城愼之介氏(横浜市東山田中学校長)


・会場 日本財団ビル2F・大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)


・申し込み方法ー氏名、所属、住所、電話番号、ファックス番号、E-mailアドレスを明記のうえ、FAX (03-6229-5505)かE-mail (uchida@tkfd.or.jp ) にて申し込み(内田宛)


本城愼之介さんは、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、楽天の創業に参画、三木谷さんといっしょに楽天の基盤を構築、2004年12月、横浜市が新設した東山田中学校の校長公募に応募し、初代校長に就任。


今回は、本城さんが中心となり、話題の教育改革について、さまざまな論点から論じ合います。この教育改革セミナー、定番の人が登場しないのが面白い点です。どんなことが議論されるのでしょうか、おすすめです

第5回 個人の志をまちづくりへーつくり方・つなげ方・広げ方教えます


市民と自治体、地方議会、企業を結びつける仲介事業は、典型的な社会起業ですが、今回登場するゲストスピーカーは、これをやっている人たちです。


まだ未開拓な事業のために、みな試行錯誤を繰り返してノウハウを蓄積する段階にありますが、今回はこうした先人たちの話を聞くことができ、市民活動をめざしている人々におすすめです。


日時: 2006年10月30日(月) 19:00~21:15
会場: 日本財団ビル2F・大会議室(港区赤坂1-2-2)
参加費: 無料(先着80名)


ゲストスピーカー
・有田芳子(NPO日本メディエーションセンター常任理事)
コープかながわ常任理事、主婦連合会環境部長、消費者・市民と行政とのよりよい協働を模索、市民と行政との円滑なコミュニケーション手法の研究・開発に取り組んでいる


・佐野哲史(NPO 志・タウンミーティング代表)
「信頼できる政治家を創るNPO ステイツマン」を創設、4人の議員を市民ボランティア運動のみで当選に導く、より幅の広い市民の政治参画の方法を模索研究


・中島 淳(株式会社 カルチャーアットフォーシーズンス代表取締役)
会津地方での広域周遊観光の企画、岩手県遠野郷での集客・移住促進への取り組みを通じて地元住民発意の重要性を学び、2005年より山形県庄内地方で総務省「地域再生マネージャー」として活動


・広石拓司(NPO法人 ETIC.フェロー)
三和総合研究所でED!SON(市民生活室)を立ち上げる、企業や行政の活動へ市民の参画力向上に取り組む


申込み:氏名、所属、Email、講演後の名刺交換会(参加 or 不参加)、参加動機/講師への質問を、FAX(03-6229-5505)または Eメール( uchida@tkfd.or.jp ) にて申し込む

お問合せ: 東京財団 情報交流部 (担当:内田)TEL 03-6229-5501 FAX 03-6229-5505

東京財団がやっている会合の案内です。


「WILL(意志、思い)のままにやれば、SKILL(専門力、わざ)は磨かれる」「SKILLがあれば、WILLが実現する」、大組織に入り、10年我慢をしようというライフスタイルでなく、20才代から思いのままのライフスタイルを実現しようと挑戦している人たちの物語です。


今回は下記の二人の話、社会起業ではありませんが、働く感性は同じ似たものです。


日 時: 2006年9月29日(金) 19:00~21:00
会 場: 日本財団ビル2F・大会議室(港区赤坂1-2-2)
参加費: 無料
申込み:名前、所属、連絡先(fax、メールアドレス)などを

FAX(03-6229-5505)またはEメールuchida@tkfd.or.jp まで


ゲストスピーカー:
●楠本 修二郎 カフェ・カンパニー(株)代表取締役
「WIRED CAFE」「TOKYO PEOPLE'S CAFE」「PLANET 3rd TOKYO」など17店舗の飲食店経営

21世紀型のコミュニティをつくるためにカフェ事業を開始、オープン・ソース型経営が広がり、また在宅勤務やフリランサーが急増、働く人のライフスタイルが激変する時代に、人々がリアルに出会う場を創造


●柳澤 大輔 (株)カヤック 代表取締役
慶応藤沢の仲間で始めたソフト開発会社、海が好きなので鎌倉に立地

フラットな組織、トップダウンでないボトムアップ型の会社を創設。
クラウド・ソーシングの経営手法を取り入れ、群集の叡智を集める事業の先端を行く、ネットワーク時代の会社の原型を示す

丸の内 ≪ビジネス・イノベーション≫ シリーズ
【社会起業家ワークショップ】公開プレゼンテーションの案内ー「稼ぐ」と「社会性」を融合させる起業の新しいカタチ


日時 2006年8月26日(土)13:30~18:00(引き続き懇親会)
場所 大手町カフェ (千代田区大手町1-6-1大手町ビル1階)

無料、懇親会費3,000円
募集人数 40名 8月22日(火)までにお申し込みください
申込 メック情報開発株式会社(担当:辰田)
Email:innov@mjk.co.jp TEL:03-3214-9303 FAX:03-3214-9305
詳細なタイムスケジュールはここ


三菱地所グループのメック情報開発と非営利団体のCAC-社会起業家研究ネットワークは、4月より、社会起業家養成を目的としたワークショップを開催してきました。


本プログラムでは、若手~中堅の社会人が自らの経験に基づき、社会への課題に取り組むビジネスモデルを作成しました。
・飲食店のための農業ナビ
・オーディションネットファンド
・やさしいケアウエア・リフォームサービス
・ワークスタイル・コンサルティング
・住宅オプション販売
・都会で田舎暮らし


これらのプランの公開プレゼンテーションを行い、審査を行います。新たな起業のカタチに着目している方々、ぜひご参加下さい!

社会起業家養成スクール

テーマ:

CAC(センター・フォア・アクティブコミュニティ、社会起業家研究ネットワーク)と三菱地所グループのメック情報開発は、社会起業家養成を目的としたワークショップを開催します。


○開催日程 2006年4月26日(水)~8月26日(土)全10回
○会場 大手町ビル内、三菱地所会議室
○参加費30,000円(全回通しのみ)
○募集人数 20名(定員になり次第締め切ります)

詳細はここ。

コムケア助成選考会

テーマ:

コムケアセンターのビジネスプラン選考会が10月16日(日)午後、飯田橋のしごとセンター講堂であったが、審査員をやってるので出席した。
参加者が集まるか事務局は心配してたが、会場は補助イスがおかれるぐらいでいっぱいに埋まりひと安心。
150件から予備審査を通過した20件が発表され、会場の投票で10件(助成金30万円)が選ばれた。

選考先はここ


書類審査の段階では、こつぶな案件が多く、例年に比べ水準低下かなと思ったが、実際に話をきいてみると、想像とは違い、なかなかよいものもあった。

障害者支援、外国人支援、福祉作業所支援など、どこでもおめにかかる案件もあったが、目に付いたのは新鮮な切り口のもので、NPO活動は進化してるんだ、それぞれの現場で、新しいアイディアが花開く時代になっているんだと思わせるものがあった。


例えばこういうものだ。
1、滋賀県の近江八幡の「八幡山景観修復」
 荒れた八幡山の森林の伐採を地元の定年退職者が始めた。森林の手入れはどこでも問題になっており、自治体でも取り組み始めたが、伐採でなく「景観修復」とやったのがアイディアである。
 よく考えると、遠景の景観と伐採は関係がない。禿山なら木を植えて、景観を回復するが、禿山ではない。八幡山は、地元民には子供のころから親しんでいる山で、ハイキングに行ったとき、山道から見える風景が見苦しいので、それをきれいにするぐらいの感じらしいが、二つを結びつけて、退職者の仕事にしたのが優れている。
 伐採では人は集まらないが、子供のころから見慣れている風景をとりもどすなら人はくる。作業のあと、いっぱいやるらしいが、これも楽しみ。


2、友達のいない発達障害児の話し相手になる仲間づくり
 自閉症や引きこもりの子供の親が、自ら乗り出して話し相手の子供をつくったり、社会に交わる道をつくる活動。学校の先生や自治体、医者やカウンセラーだけに依存しないで、自らやる姿勢がすばらしく、起業家精神そのものである。


3、散歩をスポーツ化する
 散歩をスポーツとは考えない。しかし、老人が散歩をすれば体力が回復し、引きこもったために起こるうつ状態もなおる。そこで、散歩のやり方を、「散歩駅伝」にしたり、いろいろ工夫して散歩を強制するのだが、なるほど、老人には散歩はスポーツだ。


4、成年後見人支援
 痴呆症の老人の生活支援と財産管理をやるのが後見人だが、2000年から始まってる制度なのに、普及はまだ対象者の数%にすぎない。制度が想定してるのは弁護士、司法書士、社会福祉士などだが、料金が高いので、低所得者は頼めない。また、実際には子供がなっているケースが多いので、そこへ専門知識でサポートする親族支援サービスがあると普及する。それをNPO事業でやるという。
 アメリカのNPOの一大分野になっているアドボカシー活動(まず主義主張があり、それを普及させるための支援活動、仲介活動のこと)と同じで、日本でもほんとのアドボカシーが登場してきたことを予感させた。


5、流産、死産の家族を元気づける
 両親、兄弟、親戚が慰めることをやっているが、それを社会化してNPO活動にするという。まずは、当事者のお母さんが読む冊子をつくるそうだが、目から鱗だった。


NPO活動については、自治体、大学教授などの識者、NPOセンターなどがつくった事業の雛形や定番がある。これ、水戸黄門のご印籠と同じ匂いがして、「これだー、問題ないだろう」とやな感じだ。


そうでなく現場の匂いがして、地域性も感じられ、「こんなのどお ? なるほど !」というリズム感がいいと思ったのである。

NPO活動は、みえないところで、どんどん進化しており、時代遅れのものと、進化してるものに分かれ始めてるんですね。