名古屋市の昇任試験が閑古鳥

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きのうの朝日新聞ネット版にこの記事がありましたが、こんなぐあいです。


・名古屋市役所の係長昇任試験の受験者が減り続けている。98年度に1357人いたが07年度には522人となった。

・理由は出世より自分の時間を優先する生活スタイルのひろがりがあると市はみている。

・課長以上には月8万~15万円の管理職手当がつき、50才の管理職は年収1086万円、役職がないと約340万円下がるがそれでもいいと思っている人たちである。

・市は市全体を引っ張ろうという職員と、それ以外とで二極化してしまうと組織力が落ちるのではないかと心配している。


市役所の幹部は不満そうですが、自然なトレンドで心配することもないのにと思います。


これまでの職員全員が管理職を目ざすというやり方が異常で、正常化してるんだととらえればいいんです。


それで組織力が落ちるなんてことはありません。市幹部やマネジャーの力量があれば組織力は発揮できます。管理職が足りなくなったら中途採用すればいいんです。


採用のときに管理職を目ざし、野心のある市を改革する意気込みの人を多く採用しても対策になります。


閑古鳥と思うなんて、市役所よりも時代がずっと先に行ってしまった証拠です。嘆くのでなく時代適応を考えるべきことです

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