地球は6度目の【大量絶滅】に向かっている?人類は恐竜の二の舞か? ~戦争と環境破壊を食い止めよ~ | モトPのありのままの幸せ~♪

地球は6度目の【大量絶滅】に向かっている?人類は恐竜の二の舞か? ~戦争と環境破壊を食い止めよ~

皆さん ドキドキ こんちゃ~ 音譜

今日(8/15)は スコミでは 終戦の日 の特集を組んだり

しています。


確かに この日 戦争の悲惨さ や 平和の尊さ を 意識

する のは とても 大切ですね。


戦争は 絶対によくないことは みぃんな わかっています。


誰が考えても 当たり前にわかります。 死にたくないですからね。


でも 実際には戦争をやっています。  えっ



戦争をやっている国や地域は、皆 平和主義を強調 し 『平和

が大切だ』 と 同じことを 言っているんですね。  でも・・・・


平和を語りながら  軍備を増強 します。

平和を語りながら  自衛権の名の下に 新しい戦闘機を作り 売ろう とします。

平和を語りながら  米軍基地の建設に 反対する人々を排除 します。


平和のために行動を 起こす人々を 国が排除する んですね。


政府は 完全に人々を欺いています。


このことだけで この惑星は 狂った惑星であることが よく わかります。


なぜ すぐに 戦争をするのでしょう。


それには 大義名分 が あるからですね。


戦争を肯定する大義があれば いとも簡単に 紛争

地域に行き、武器を持ち、 人を殺してでも武力で 押さ

えつけようとし、爆弾を投下する・・・


こんな光景は 最近の紛争を 見ていても よく わかります。 

虐殺が行われているのに・・・ 正当化する・・・・ 実に ひどいですね。


すべては 戦争を正当化する大義 があります。

いや 大義を見つけている と言った方が 正確かもしれません。


ほとんどの政府は 生命の命より大義を優先し、そして

人々はそれを簡単に認めてしまう・・・ これは


人間という種の最大の欠陥  と 言えるかもしれません。



近年 アジア も 欧米も 第二次世界大戦の前のように 疑心暗鬼に

なってきました。 にひひ  再び 世界が二分 しよう としていいます。


従って 人類は かつてないほどに 核戦争の危機 に

あります。  私達は 何としてでも食い止めなければならないです。ビックリマーク



でも、 私達が生きるこの時代は たとえ戦争がなくても

生命の大量絶滅危機を迎えている のだ ということ

に 気づく必要がありそうです。 


今、ここに 一つの 示唆が 示されました。


以下の記事 ダウン を 良かったら 一緒に 見て 目 みましょう。

では どうぞ~ パー

(※ 以下の7現在の 年代測定は 間違っていますので、 地球科学に

 おける 年代については 将来変わります。)


地球は6度目の大量絶滅に向かっている
Earth is headed for its sixth mass extinction - study :7月29日英語版配信分)

~地球は6度目の【大量絶滅】に向かっている ― 人類は恐竜の二の舞か? (科学誌発表)~
[source:RT.QUESTATION MORE  TOCANA ]



 かつて地球上で栄華を誇っていた恐竜の絶滅は、隕石の衝突によるものと考えられている。そして、6,500万年前に起こった恐竜を含む生物の大量絶滅が、なんと現在の地球でも起こりつつあるというショッキングな研究報告が、科学誌「Science」上に掲載されて話題を呼んでいる。しかしながら、これは隕石の衝突が近づいているという話ではない。今直面している大量絶滅は、我々人類が引き起こしているというのだ 


地球上で6度目の大量絶滅は“人災”


 今回「Science」に掲載された共同論文のリーダーである、スタンフォード大学・生物学科のロドリオ・ディアゾ教授によれば、西暦1500年から現在までに320種類の脊椎動物が絶滅しており、各生物種の個体数も平均して25%減少している ということだ。


Mirror 」の記事より



 さらに現在、ゾウやサイ、ホッキョクグマなどの大型脊椎動物の16~33%が絶滅の危険を伴う個体数の減少傾向にあり、このまま進めば、地球上で6回目の生物大量絶滅を引き起こしかねないという。過去、恐竜を滅ぼした大量絶滅は隕石の衝突が原因であったが、今回の絶滅は、我々人類に責任がある“人災”であるということだ。


古生物学者たちの主張によれば、人類20万年の歴史の中で、人間はおよそ1,000種の生物を乱獲や駆除によって絶滅へ追いやってきたという。16世紀以降だけでも、人類はリョコウバト(passenger pigeon)やタスマニアン・タイガー(thylacine)などを含む貴重な数百種もの動物を、自らの手で根絶やしにしてしまっている。国際自然保護連合(International Union for the Conservation of Nature)によれば、現在も約2万種の生物が絶滅の危機に直面しているということだ。


生態系の破壊も大量絶滅の引き金に


 この“人災”は乱獲や駆除によるものだけではない。生物を絶滅に導く“人間活動”の最も致命的なものは、生息地の破壊や過度の土地開発などの直接的な自然破壊である。またそれと同じく深刻なのは、人間の活動によってその土地固有の微生物が死滅してしまったり、あるいは逆に人間によってその土地に本来存在しなかったはずの病原体が持ち込まれるなどして、生態系のバランスが崩れてしまうことであるとディアゾ教授は述べている。


 論文によると、ケニアでは国内の数カ所のエリアでシマウマ、キリン、ゾウなどの大型動物を締め出し、大型動物の不在が生態系にどのような影響を及ぼすかを調べる実験が行われた。すると、実験エリアは予想を上回るペースで草や低木が繁茂し、ネズミのような野生のげっ歯類が爆発的に増えたという。草むらに簡単に身を隠すことができるため、天敵に襲われる危険性も減り、植物の種子などの食物にも事欠かない環境の中で、野生げっ歯類の生息数はたちまち2倍近にまで増加したのだ。そしてこれは、げっ歯類に宿る寄生虫を媒介とした病気が広まる確率も2倍に高まったことを意味する。このエリアでペストのような病気が発生すれば、瞬く間に広がり大量絶滅の引き金になり得る ということだ。


実験では2倍に増えたげっ歯類 画像「Mirror 」より


ディアゾ教授は、種の絶滅とは単純に地球上からある種がいなくなるということではなく、複雑なエコシステムの重要なパートを失うことでもある点を強調し、我々は個々の生物が果たしている環境への役割にも注意を払わなければならないと述べている。


 果たして、このまま地球は6回目の大量絶滅の時期を迎えてしまうのか……。しかし「Web Pro News」の記事によれば、研究者たちはこの事態を好転させることが可能であると考えているらしい。そのカギは自然環境の「再森林化」「生物生息環境の再生」にあるという。特定の生物を本来の生まれた場所へ戻し、人間の手で“動物相(fauna)”を再構築することで、この危機を乗り越えられるようだ。具体的なプランは専門家に委ねるしかないとしても、一般の我々にできることは“エコ”な生活を心がけるに尽きるということだろうか。夏を迎えウナギ料理が目につく季節だが、今や日本人にとって身近なニホンウナギでさえも絶滅危惧種に指定されてしまった。今のうちに食べるか、食べる食習慣そのものを止めるのか。卑近な例で恐縮だが、今後このような小さな決断を迫られることが増えてきそうな気がしてならないこの頃である。
(文=仲田しんじ) 



重要なのは この惑星は 戦争を起こさなくても生命絶滅

の危機にある  叫び ということです。


戦争なんかを やっている場合ではないです。 ビックリマーク


環境破壊を やめなければ ならないということ ですね。


それは 日常の 生活スタイルそのものを 改めなければならない可能性

を 示しています。


私達が 土地を開発し より快適に 過ごすためにとっている 行動

そのものが 自分たち自身の 存在の危機を 招いている・・・・ 


これは 宇宙の法則 と 言ってもいいでしょう。  



沖縄の美しい珊瑚の海を 埋め立てて 基地をつくるなど もっての 他

ですね。


政府は 生態系の破壊が 結局 自分たちの 首を絞める・・・・ ことに

なることを 全く 理解していない 証明ですね。


官僚や政治家は 自分たちの首を絞めるだけに 留まらず、  この

惑星全体生命の絶滅に 確実につながる 

ことを 全く知らない ということになります。


無知であることは 恐ろしいです。 ガーン


この惑星が 生命絶滅の危機 にあるとき・・・

生態系の破壊が生命絶滅の危機を招くことを 知らない 人々が

この惑星の リーダーに なっていることは・・・・


人類にとっての悲劇 です。

  


彼らの意識が 劇的に 変化しない限り・・・・

この 惑星は 確実に 悲劇に 向かうこと になります。


私たちの惑星は 同時に 2つの危機に  立ち向かわなければ

ならないです。


環境破壊の危機 そして 核戦争の危機・・・・


どちらかを くい止めても ダメです。 ビックリマーク

両方を くい止めない限り 人類の未来は ないです。 むっ


さもなければ、一瞬にして滅び去るか・・・・  または

ゆっくり時間をかけて 確実に絶滅に向かうか・・・  

になるでしょう。


従って・・・・


地球のリーダーには 上記のことを 深く理解し 正確に計算でき、

それを 指摘できる科学者達が就く 必要性が 出てきました。


上の 2つを同時に指摘できる科学者 です。


現在の 政治家達は 誰一人として このことを指摘していませんから、

全く 統治能力がないのは 明らかです。 ビックリマーク


武器や原発を 他国に 売り込もうとする限り、

それは 悲劇の方向に 向かっている 証明になります。 

このように・・・・


政府は 全く当てにならないですから、手遅れにならないうちに

私たちは ネットを使って互いに情報交換をしあう必要

がありますね。 


リーダーが 聞く耳を持たないほどに知性がなければ、 この惑星を救う

ためには、 草の根運動で 展開するしかありませんね。 


日本版NSA によって 平和活動が 規制されないうちに・・・。


:結局・・・


地球全体が 生命の絶滅危機にあるからこそ、科学者達の意見が 

最も 尊重されなければ ならなくなってきたようです。 

もちろん お金に 操られていない 良心的な科学者に・・・。


皆様は どのように お感じになりますでしょうか。



皆様 今日も ご覧頂きありがとうございました。

今日も 環境を守る意識と戦争を食い止める意識が この惑星に芽生えますように。 愛を込めて ラブラブ


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