補足：チャベス大統領のアメリカ帝国主義に対する質疑応答～戦争や爆撃を嫌い、世界を的確に見ていた～
皆さん 
こんちゃ～ 
前回の記事の 補足です。
前回の記事が長くなったので、 チャベス大統領 の インタビュー 動画を
今回 別に アップしておきますね。
この 政治話 に 関心がない方は どうぞ スルーして下さいね。
チャベス大統領は 日本人には なかなか なじみがないのに
YOU TUBE の 日本語訳の 動画 結構多いです。
おもしろいですね。チャベス大統領の発言は かなり 核心に迫るものが
あるので、注目されている方が 多いのでしょう。
今日
ご紹介する動画は、恐らく 一昨年のインタビュー動画
だと思われます。
ご存じのように １０年前のアフガニスタン・イラク戦争は ９．１１事件
を口実として アメリカ政府が 『正義の戦争』 と 位置づけて仕掛けた
ものでした。
しかし、９．１１事件そのものが アメリカ政府や金儲け主義者による自作
自演 という 極めて おぞましい 手口であったことが、既に 多くの人々が
知るところとなっています。
フセイン大統領やウサマ・ビン・ラディンを殺すためという口実で、税金を
使って、数万人もの 兵士 や 一般市民の 命を奪いました。
その事について アメリカ政府は 何も言いません。
人殺しを 完全に 正当化しています。
特にイラクでは ベネズエラと 同じように 石油の利権が 絡んでいました
から、攻撃する兵士たちも 「石油が目的だ」と 平気で言っていたほど
ですからね。 独裁者から イラクの人々を 解放するなんて大嘘でした。
実際には 多くの市民を 殺害しています。
このようなことを平気で実行する アメリカ政府が いかに狂っているのか
を 言及する 一国の指導者 は ほとんど いませんでした。
その とばっちりが自分に及び、命を狙われることを 恐れたためでしょうか。
でも、 それを恐れず チャベス大統領は この動画で言及しています。
一昨年 起きた、 リビアに対する ＮＡＴＯ軍による爆撃もそうです。
ここでも カダフィ大統領を殺害するために、リビアが爆撃され 多くの市民が
『正義』 とか 『独裁者の追放』 の 名の下に 殺害されました。
実際には カダフィ大統領は、アフリカを統一するために 精力的に 周辺
諸国に働きかけていました。 アメリカによるのアフリカ資源の搾取をやめ
させ、 アフリカに 主権を 取り戻させるためです。
結局 カダフィを捕まえて 裁判にかけると言いながら、数ヶ月後に発見され
ると すぐに殺害されました。
ＮＡＴＯ軍、アメリカ政府はもちろん 正当化していますし、市民を巻き添えに
した爆撃に対して 国連は 何も 言いませんでした。
「何のための国連か」
と 言いたいです。
でもチャベス大統領は そのことに 言及しています。
数年前の イスラエルによるパレスチナ無差別殺戮と弾圧もそうです。
国連は 全く 何も できませんでした。
ほとんど 何も言いませんでした。
チャベス大統領 はそのことにも触れているのです。
国際ラエリアン・ムーブメントは イスラエルのこの非人道的な 振る舞い
に対してプレスリリース を 出しました。
（近い将来 イスラエルは国が消滅する可能性 が
高いです。 カウントダウン が 始まっています。）
上記の内容 については、これまで 当ブログで お伝えしてきているのです
が 全く 同じ事を チャベス大統領 が 以下の動画 で 言及されて
いるのは とても興味深く、特筆すべきことかもしれません。
ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領が 爆撃指令を 出している ことにも
触れ、その儀慢性 を 指摘しています。
全く同じ事を 私自身も 過去に 書かせて頂いたことがあります。
驚きですね。
チャベスは、そのようなアメリカを 『帝国主義』 と呼んでいます。
鋭い洞察力ですね。
動画は チャベス大統領が どのように世界を見ていたのか、すべての無差別
爆撃にいかに 反対していたのか、 そして 紛争は話し合いで 解決するように
尽力していたのか・・・・ 感じることができると思います。
何より、アメリカの横暴に対してＮＯ と はっきり言っていたことは
賞賛に値するのではないかと 個人的に感じています。
それは 自分の命を 危険にさらすのと同じ事ですからね。
本当に狙われて 殺害されたのかもしれません。
結果的に、アメリカに かみついていたチャベス大統領は、この惑星から
姿を 消したのです。
では 良かったら 上記の内容を踏また上で 以下 の質疑応答の
動画を ご覧になってみて下さい。 どうぞ～
●狂った帝国主義 殺戮の歴史 ウゴ・チャベス
当ブログでは あえて この難しい テーマを 取り上げさせていただき
ました。
知られたくない真実が 暴露されたら 人は動きにくくなりますので。
人類の発展のために 闘っている平和主義者の方々は 二度と同じような
アメリカ政府 の 暗殺の犠牲者になって ほしくありません。
アメリカ政府の欺瞞性を 皆様や他の多くの方々に お伝えすることで、
ほんの少しでも、抑止効果が 期待できるなら、 それに増したる喜びは
ありません。
皆様 今日も ご覧頂き ありがとうございました。
今日も、アメリカ政府の横暴に対して 胸を 張って ＮＯと 言える勇気ある指導者が現れますように。 愛を込めて
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【アメリカの偽善】
莫大なエアコンのコスト オバマ大統領の偽善 莫大な借金を視覚化する アメリカの欺瞞！消え去る表現の自由 カダフィが殺された３つの理由 ウォール街デモ逮捕者80人 ３万機の無人機で国民を監視 ウィキリークスへのサイバー攻撃 チャベス大統領の死はアメリカの陰謀
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【戦争と平和】
広島原爆投下の瞬間 1945/8/6 8:15am・・・・ 2,053回の核爆発の場所が分かる映像 過去１０００年間で人類が起こした戦争 第三次世界大戦の可能性
こんちゃ～ 前回の記事の 補足です。
前回の記事が長くなったので、 チャベス大統領 の インタビュー 動画を
今回 別に アップしておきますね。
この 政治話 に 関心がない方は どうぞ スルーして下さいね。
チャベス大統領は 日本人には なかなか なじみがないのに
YOU TUBE の 日本語訳の 動画 結構多いです。
おもしろいですね。チャベス大統領の発言は かなり 核心に迫るものが
あるので、注目されている方が 多いのでしょう。
今日
ご紹介する動画は、恐らく 一昨年のインタビュー動画だと思われます。
ご存じのように １０年前のアフガニスタン・イラク戦争は ９．１１事件
を口実として アメリカ政府が 『正義の戦争』 と 位置づけて仕掛けた
ものでした。
しかし、９．１１事件そのものが アメリカ政府や金儲け主義者による自作
自演 という 極めて おぞましい 手口であったことが、既に 多くの人々が
知るところとなっています。
フセイン大統領やウサマ・ビン・ラディンを殺すためという口実で、税金を
使って、数万人もの 兵士 や 一般市民の 命を奪いました。
その事について アメリカ政府は 何も言いません。
人殺しを 完全に 正当化しています。
特にイラクでは ベネズエラと 同じように 石油の利権が 絡んでいました
から、攻撃する兵士たちも 「石油が目的だ」と 平気で言っていたほど
ですからね。 独裁者から イラクの人々を 解放するなんて大嘘でした。
実際には 多くの市民を 殺害しています。
このようなことを平気で実行する アメリカ政府が いかに狂っているのか
を 言及する 一国の指導者 は ほとんど いませんでした。
その とばっちりが自分に及び、命を狙われることを 恐れたためでしょうか。
でも、 それを恐れず チャベス大統領は この動画で言及しています。
一昨年 起きた、 リビアに対する ＮＡＴＯ軍による爆撃もそうです。
ここでも カダフィ大統領を殺害するために、リビアが爆撃され 多くの市民が
『正義』 とか 『独裁者の追放』 の 名の下に 殺害されました。
実際には カダフィ大統領は、アフリカを統一するために 精力的に 周辺
諸国に働きかけていました。 アメリカによるのアフリカ資源の搾取をやめ
させ、 アフリカに 主権を 取り戻させるためです。
結局 カダフィを捕まえて 裁判にかけると言いながら、数ヶ月後に発見され
ると すぐに殺害されました。
ＮＡＴＯ軍、アメリカ政府はもちろん 正当化していますし、市民を巻き添えに
した爆撃に対して 国連は 何も 言いませんでした。
「何のための国連か」
と 言いたいです。でもチャベス大統領は そのことに 言及しています。
数年前の イスラエルによるパレスチナ無差別殺戮と弾圧もそうです。
国連は 全く 何も できませんでした。
ほとんど 何も言いませんでした。
チャベス大統領 はそのことにも触れているのです。
国際ラエリアン・ムーブメントは イスラエルのこの非人道的な 振る舞い
に対してプレスリリース を 出しました。
（近い将来 イスラエルは国が消滅する可能性 が
高いです。 カウントダウン が 始まっています。）
上記の内容 については、これまで 当ブログで お伝えしてきているのです
が 全く 同じ事を チャベス大統領 が 以下の動画
で 言及されているのは とても興味深く、特筆すべきことかもしれません。
ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領が 爆撃指令を 出している ことにも
触れ、その儀慢性 を 指摘しています。
全く同じ事を 私自身も 過去に 書かせて頂いたことがあります。
驚きですね。
チャベスは、そのようなアメリカを 『帝国主義』 と呼んでいます。
鋭い洞察力ですね。
動画は チャベス大統領が どのように世界を見ていたのか、すべての無差別
爆撃にいかに 反対していたのか、 そして 紛争は話し合いで 解決するように
尽力していたのか・・・・ 感じることができると思います。
何より、アメリカの横暴に対してＮＯ と はっきり言っていたことは
賞賛に値するのではないかと 個人的に感じています。
それは 自分の命を 危険にさらすのと同じ事ですからね。
本当に狙われて 殺害されたのかもしれません。
結果的に、アメリカに かみついていたチャベス大統領は、この惑星から
姿を 消したのです。
では 良かったら 上記の内容を踏また上で 以下
の質疑応答の 動画を ご覧になってみて下さい。 どうぞ～
●狂った帝国主義 殺戮の歴史 ウゴ・チャベス
当ブログでは あえて この難しい テーマを 取り上げさせていただき
ました。
知られたくない真実が 暴露されたら 人は動きにくくなりますので。
人類の発展のために 闘っている平和主義者の方々は 二度と同じような
アメリカ政府 の 暗殺の犠牲者になって ほしくありません。
アメリカ政府の欺瞞性を 皆様や他の多くの方々に お伝えすることで、
ほんの少しでも、抑止効果が 期待できるなら、 それに増したる喜びは
ありません。
皆様 今日も ご覧頂き ありがとうございました。
今日も、アメリカ政府の横暴に対して 胸を 張って ＮＯと 言える勇気ある指導者が現れますように。 愛を込めて
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【アメリカの偽善】
莫大なエアコンのコスト オバマ大統領の偽善 莫大な借金を視覚化する アメリカの欺瞞！消え去る表現の自由 カダフィが殺された３つの理由 ウォール街デモ逮捕者80人 ３万機の無人機で国民を監視 ウィキリークスへのサイバー攻撃 チャベス大統領の死はアメリカの陰謀
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【戦争と平和】
広島原爆投下の瞬間 1945/8/6 8:15am・・・・ 2,053回の核爆発の場所が分かる映像 過去１０００年間で人類が起こした戦争 第三次世界大戦の可能性