危機的な世界人口!10月末に70億人、90年後には101億人。でも何も言えない国連の無能。 | モトPのありのままの幸せ~♪

危機的な世界人口!10月末に70億人、90年後には101億人。でも何も言えない国連の無能。

皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ


1週間前に、 今日のタイトルのような 世界人口の記事を ご覧になった

方も 多いのではないか と 思います。


ちょうど 2ヶ月くらい前に 人口増加について お話を させて頂きました。

今年中には 70億を 突破する だろうと・・・・ 


そして それが 何を もたらすのか・・・・  やっと 専門家 が 指摘し

始めた・・・と。         こちら ダウン


迫る人口問題!2050年までに地球は変わり果てている可能性があると専門家



人口問題は  全地球をあげた 緊急課題 のはず なんです。 !!


というのは この 人口問題が 様々な問題 を 引き起こしていますから。   


食糧不足 や 飢餓 そして 戦争 さらにエネルギー問題 etc.

もちろん それだけでは ないですよね~。 


人が あふれて 働き口が ないですから、 失業者が続出。 その結果

犯罪も続出・・・・。 そして (自然とは言えない)災害まで発生し・・・・。


科学が発達して、 社会は豊かになり、平和になり 人々は 平等で尊重

され とっくの昔に 幸せに 暮らしていた はず・・・・。 

なのに 法律も モラルも 人権も ない 地域が 増えつつ あります。

次第に 暮らしにくくなっている・・・・。  かなぁり へん ですね。 


アメリカは たった二人の人間(フセイン & ビンラディン)を 殺すために

国家予算を つぎ込んで きました。 

やっと 達成できて、 大統領は 喜んで おられるようですが・・・。  


一つの政府が 大義名分を掲げて 国の予算で 二人の人間を殺すため

に ついでに大量殺人を 犯しているのが 地球の 現実。 


これは、もとは と言えば エネルギー(石油)が 欲しくて アメリカが 

勝手に 911事件を 演出し、 イラクを 侵略したこと が 始まり。


こちら → 911の嘘をくずせ(前半)   911の嘘をくずせ(後半)  


これが 命を 大切にしない 地球の実態・・・まさに 野蛮な惑星 むっ 。


国の税金を 使って 殺人を犯す政府が 地球全体の将来や  命の尊さ

そして 安全のことを 真剣に 考えられるはずが ないですね。ビックリマーク


よって 社会は 安全になるどころか、 不安な要素 ばかりが 噴出して

います。


こんな 感じで、 人口の増加 は  人類社会を 発展させるどころか、 

生きるために 必要なものすべてに 不足状態に 追い込んでいます。


その結果 戦争を引き起こし、 秩序が なくなり、 人権が なくなり、  

一気に 衰退へと 追いやってしまう・・・・ へたすると 人類 を 滅亡

させる直接 の 原因に なって いきますね。 


よって 人口増加は 究極の エゴイズム なのかもしれません。


知っていましたか。 飲料水 が 既に 不足し始めている こと・・・・    

ほとんど 話題 に なりませんが・・・。  見過ごされています。 

これも いずれ 表面化 するでしょう。  


この 緊急課題について 一体 誰が 問題を提起 することができる ので

しょうか。 


まずは、 専門家。  具体的な データを もとに 何が起こるのか ある

程度 正確に 予測 できますから。


そして 指導者。  地球全体の現在と 将来について 責任を を担う組織

と 指導者が 必要になってきます。  


でも、 現時点では そのような 組織は 存在しないので、 国連が その

役割 を 担うことになりますね。  でも 現時点では 国連には その力が

ないし、一つの国に 指示を与えたり コントロールすることは できません。  


何より 地球の将来 について 何かを言えるほどの人が 国連の代表に

就いている わけでは ないです。 人口増加について、 何も 言えない

のですから。  


チェルノブイリ や 福島原発事故によって その被害は 地球規模に 

及ぶこと、 水や空気、 食物の すべてに 安全が 脅かされること が 

はっきりしました。 その結果 原発をやめて 化石燃料を 使おうとしてい

ます。 でも・・・・ 


資源(特に化石燃料)は すぐに 底をつきますから、 これも すぐに 

行き詰まりますね。  では どうすれば いいのでしょう。 はてなマーク


もはや 国のエゴを 捨てて、 地球全体 を 一つの 単位として 本気で

考えなければ、 問題が 解決しないし もっと 難問 が発生しますね。     


地球の危機 を 回避するために  地球全体の現状 を 正確に分析して、

将来について、 問題が起こる前に 事前に 正確な判断ができる 人たち 

をリーダー として 選出 して、 惑星に関する問題について 意志決定す

る権限を 与える  組織(政府) を 作らなければならない時期 に 来て

います。  


それが 惑星政府 。 

今後  惑星の将来 を 責任もって 統括する政府 作らなければ 問題

は もっと 深刻化 するでしょう。 

  

さて、長くなりましたが、 人口問題の 記事を 以下 ご紹介します。

この記事の中で 国連は 人口問題について 全く 言及していない のが

信じられないです。 ビックリマーク 叫び


100億人 になっても 何も 言わないのでしょうか。

何百億人 に なったら  「これは やばい 」 と 言うのでしょうか。 


それどころか、 カウントダウン・・・・  とか 言って・・・。


70億 という 数字 を  まさか 喜びの数字 ドキドキ ・・・と するの

でしょうか。  


人口が 多すぎて、 食料が 行き渡らず、 10億人が 飢餓で

今 苦しんでいる ことを 知っているはず なのに・・・・。  


70億人を まともに 養えていないのに  どういう意味で カウントダウン

するのでしょうか。 もし 予測通り、 101億人になれば、 40億人

(40%)が 飢餓になる・・・・よね。   地球は悲劇の惑星 です。  


国連は いかに 信じられないくらい 相当な お馬鹿さん組織か・・・・

というのが よく わかりますね~。   

もう あいた 口が ふさがらないです。  叫び


●<世界人口>10月末に70億人…90年後には101億人

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110504-00000022-mai-soci

【ニューヨーク山科武司】国連は3日、「世界人口推計2010年改定版」 を発表。 世界人口は今年10月末に70億人に達し、90年後の2100年までには101億人になると予測した。 現在の出生率が維持されると想定し、出生率の高いアフリカ39カ国、インドなどアジア9カ国が人口増に寄与すると推測している。

1987年に50億人を突破した世界人口は99年に60億人に。 2010年時点で69億870万人となっている。

年齢構成で世界人口をみた場合、出生率の低い国では現在、人口の11%が65歳以上、34%が25歳以下だが、2050年までには65歳以上が26%、25歳以下が24%と逆転する見通し。 国連人口基金は10月24日から「人口70億人達成」へのカウントダウンを計画している。



●世界の人口、世紀末までに100億人突破へ 国連予想

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110504-00000002-cnn-int

(CNN) 国連が3日に発表した2010年版の世界人口予想によると、世界の人口は現在の約70億人から2050年までに90億人を突破する見通しだ。

それによると、世界の人口は2023年に80億人、41年に90億人、81年以降に100億人に増え、21世紀が終わる2100年までには101億人に達する見通し。 主にサハラ以南のアフリカ諸国やアジア、オセアニア、中南米など出生率の高い国で人口が増えると予想している。

ただしこの予想は出生率の変化によって大きく変動する可能性もある。 2100年の人口は、出生率がわずかに上昇すれば158億人に増え、わずかに低下すれば62億に減ると予想した。

高齢化が進んでいる国も多く、こうした国では出生率の低下に伴ってさらに人口が高齢化する見通し。

世界の平均寿命は現在68歳。 サハラ以南の国でエイズ治療が進んで若年層の死亡が減れば、2095~2100年の間に81歳に伸びると予想している。


ついでに・・・・ 中国が 人口増加に また拍車を かけます。


●中国:一人っ子政策の緩和を実施  
モトPのありのままの幸せ~♪  

(China eases rules on one child policy:4月2日英語版配信分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000006-rcdc-cn
[Yahoo!ニュース]
2011年4月1日、英紙インディペンデントによると、中国の「一人っ子政策」が揺れている。 2日付で環球時報が伝えた。

記事によると、同政策をめぐって、罰金の徴収における不平等性などに多くの批判が集まっており、同政策による経済的影響などにも懸念の声が上がっている。 多くの中国人が、同政策の廃止を願っている という。

北京市計画出産委員会はこのほど、一人っ子政策の適用を緩やかにすると発表、2人目以降の出産について徴収する罰金を減額する方向で調整しているという。 近年、中国政府が同政策の緩和に踏み切るのではないかとの推測が流れていた。 その背景には、高齢化が中国の社会保障システムに深刻な支障をきたすことが予想されていたことや、若者の2人目以降の出産に対する罰則により男女比のバランスが大きく崩れていること、中国の経済発展を支える労働力が枯渇する恐れ、などがある。

北京市が発表した新規定によると、北京戸籍を持つ夫婦が2人目を産む場合、女性の出産時の年齢が28歳未満で、かつ第1子との年齢差が満4歳離れていない場合に限って罰金が課せられる。新規定施行前に上記にあてはまる出産があった場合は、夫婦の年収の合計の20%にあたる金額を罰金として納めなければならない。

記事によると中国の女性1人あたりの平均出生率は1.4~1.8人。同2.1%で正常な世代交代が行われるという。(翻訳・編集/津野尾)


皆様 今日も おつきあい 頂きありがとうございました。

今日も、一人でも多くの方々に水と食料が 行き渡ることができますように。 愛を込めて。 恋の矢


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