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弥勒菩薩ラエル「私がウォール街を占拠せよ運動と世界革命を支持する理由」・ラエリアンプレスリリース

皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ


だんだん 寒く なってきましたね~。 

風邪など ひいていませんかぁ・・・。 モトPは 何とか元気 ニコニコ かな。


さて 前々回の記事 『カダフィが殺された3つの理由』 について

マスコミが なかなか報じない 裏事情を 語っている アフリカの方の

告発とも 言える 動画を ご紹介しました。


これまで アフリカ は 資源や金品を奪われ、 奴隷のように扱われ 

人を奪われ、差別され、 いかに虐げられてきたか、 そして 少しでも 

欧米諸国に 追いつこうとしようものなら、 邪魔され、様々な面で容赦

ない攻撃を受け、コントロールされ 独立できなかったか・・・・   


また 貿易する相手ですら 自由に 選ばせないように アメリカは 工作

しようとしてくるか・・・・


西側諸国やアメリカ の 支配 から なんとか アフリカ を独立させ、

コントロールされずに 自由な 活動ができることを望んでいるのか・・・


とぉ~ っても 強い思い  メラメラ が 伝わってきました。

『 自分たちだって 同じ人間なんだ・・・』  と 訴える 人間としての 

叫び・・・ 叫び のようでも ありました。 


いかに 西側諸国やアメリカが これまで とんでもない ことを やって

きたか・・・その象徴が アフリカ の飢餓・食糧難・・・ に現れているのだと

思います。


でも・・・・ その傲慢な搾取者としての態度は、 他国に対してだけでは

なく、 自国にも向けられているんですね。 


政府や資本家(金持ち)に 搾取され続けている アメリカ国民が 我慢でき

なくなって、ついに 立ち上がり始めました。 素晴らしい ビックリマーク


ウォール街での出来事 が、 世界中に 広がり始めている・・・・ 

多くの方々が 既に ご存知のとおり・・・。 


もはや アフリカ に 留まらなくなり・・・ 搾取している国の内側でさえ

政府による搾取の実態が 明らかになって 真実が 暴露され、 

それが 世界中に広がっている・・・・・ このほころびは 起こるべくして

起こっているのでしょう。  当然ですね。 あせる


西側諸国やアメリカの 搾取をやめさせ 世界が 民主化し、平等化し、

本当の意味で、自由を 獲得し平和な社会を 築いていくためには 

この過程は 避けては 通れない現象 なのでしょう。 

この灯を 消してはならない・・・ モトPは 強く 感じちゃいます。  むかっ


従って、 国際ラエリアン・ムーブメント は、 このことについて 以下の 

ブレスリリース ダウン を 全世界のマスコミに向けて  発信しました。


          プレスリリースの公式サイト は → こちら  


国際ラエリアン・ムーブメント からのプレスリリース
   2011年11月21日(月)


ラエル 「私がウォール 街を占拠せよ運動 と世界革命を支持する理由」

11月9日ラスベガス
 
ラエリアン・ムーブメント の精神的指導者ラエル は、本日ニーアル・ファーガソン の最近の著書「Civilization: The West and the Rest (文明:欧米とその他の国)」について、「非常に正確なものです」と言い、著者の分析力を称賛しました。


 ハーバード大学の歴史学教授であるファーガソンは、最近のインタビューで、欧米とその他の国との間で金運が大きく逆転していることを述べ、欧米支配が私達の目の前で終わろうとしている と説明しました。 その一例として、ファーガソンは、先週欧州が中国からの緊急援助を得ようと試みたことを挙げました。その試みの中で、欧州金融安定化基金の最高経営責任者は北京に飛び中国の投資家に欧州への財政援助を求めました。


 このことを受け、ラエル は次のように言いました。
「世界中の元植民地国が欧米に復讐する時が来ました。 結局、人類のほぼ半分を占めるアジアの人々が世界を支配するのが全く公正なことです。 米国は世界の人口のたったの5%に過ぎませんし、旧宗主国であるイギリス、フランス、オランダ、スペイン、ポルトガルなどは全部合わせても米国の人口より少ないのですから」


「これら旧宗主国の唯一の優位性は、残忍で野蛮な武力を使い、一時的な科学的進歩を使って、世界中を奴隷化し、略奪したことでした。しかも彼らはいまだにアフリカ でそれを行っています!」


 ラエル は欧米の衰退を歓迎しながらも、第三次世界大戦の可能性  について心配していると言いました。


「かつての犠牲者達によって経済的に屈辱を受けている欧米列強が、自分達の唯一残された強み、つまり彼らの軍事的優位性、特に核の優位性を使用しないことを願いましょう。 彼らが第三次世界大戦 を起こして情勢を逆転させようとしませんように。 それだけがドルとユーロを救う唯一の方法ですから。 ありがたいと同時に残念な事に、中国、インド、ロシアもまた核兵器保有国であり、彼らは自分達の防衛設備を急いで最新化しています。 米軍の何人かの戦争挑発者たちが望むように欧米がそれらの国に侵攻しようものなら、それは世界的大惨事になるばかりではなく、欧米の大敗北につながるでしょう。 それは決して回復できるものではなく、第三世界程度の発達段階にまで追いやられてしまうでしょう。 経済的に破綻した六億人の欧米人は、三十億人の金持ちのアジア人にはかないません」


 最後にラエル は、それでも今後平和が広まり、欧米が過去の犯罪に対する罰として、新たな発展途上国としての立場を謙虚に受け入れることを願っていると言います。 また欧米が、戦争を起こすことよりも世界政府を促進することを決め、楽園主義 (<http://www.paradism.org/ > 参照)の準備段階として、完全に独立した、民族ごとの州や県などの連盟から構成される世界政府ができることを願っているとラエル は言います。


「この楽園主義 の唯一の障害は、大多数の人たちを奴隷化する間に盗み取った富によって得た優勢さを保持したいと願う、大金持ちや銀行の強欲さです。 ですから私はウォール街でを占拠せよ 運動と新たな全世界的革命を全面的に支持します」



皆様 今日も おつきあい頂きありがとうきございましたぁ。

今日も 世界中の指導者達は謙虚さをもち、友愛と平和の意識で世界が満たされますように。 愛を込めて ラブラブ 


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