ローマ法王への訴訟を阻止する!小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀~ラエリアンプレスリリース~ | モトPのありのままの幸せ~♪

ローマ法王への訴訟を阻止する!小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀~ラエリアンプレスリリース~

皆さん 音譜  こんちゃ~  ラブラブ


今日のお話(テーマ)は 笑えない ちょっと シリアスな 問題について

少し ご紹介しますね~。


皆様 小児性愛 という言葉を ご存じでしょうか。


これは 英語で ペドフィリア と言って 医学用語としても 使われている
ようです。  日本語にすると 『小児性愛』 または 『児童性愛』 とも 訳

されたり しています。


意味は Wekipedia (ワード:小児性愛者)によれば    
 幼児・小児を対象とした性愛・性的嗜好。子供にみだらなことをする人間。

とあります。 手っ取り早く言えば、 『ロリコン』 ということになるでしょうか。

欧米では広く 児童への性的虐待者そのものを言及するのに用いられて

います。


つまり 小児性愛は 児童・幼児を対象とした性的虐待であり れっきとした

犯罪 ですね。

このような 犯罪は 日本でも もちろんありますが、特に 外国では 特別

な職に就いている人たちが この信じられない犯罪を 起こしていたりする

んです。


特別な職・・・ それは キリスト教の聖職者  叫び なんですね。


それを指摘すれば あまりに 大きな問題となるため タブー視されてきました。


当ブログは キリスト教を信じる方も ご覧頂いていると思います。  

いやな思いを されるかもしれません。申し訳ないです。 でも信者の方々を

責めるつもりなど全くないです。 問題は その聖職者と 犯罪を擁護する組

織・・・その実態は 明らかにされる必要から 書かせて頂いています。 


この犯罪は ずーっと 前からあるんですね。

もちろん 被害者は 一人 二人・・・でもなく 一国だけの話でもなく・・・。


アメリカ メキシコ オーストリア イギリス オーストラリア オランダ スイス

ドイツ ノルウェー・・・・・ etc. とにかく 世界中の いろんな国で 起きてい

るんです。  そ被害者の数は もう 半端じゃぁ ない数。


 カトリック教会の性的虐待事件   というワードで Wikipedia にも 解説

されるほど・・・ もう異常 です。

何千人という子供達が 聖職者の犯罪の被害に 遭っているのですから。 

本来 これは 大問題であり大事件 であるはず ビックリマーク


でも マスコミは 事実を知っていながら 報道しないんです。 

無視しているんです。  もちろん 日本でも ほとんど 報道されることはあり

ませんから 知る人は少ないです。

 

国際ラエリアン・ムーブメント は 随分早くから この問題を指摘してきました。

訴訟も 起こしました。 すると いろんなところで 訴訟が 起き始めました。


ても 報道機関は 問題が 表面化しても また無視するんです。 


ところが・・・・ 最近になって、 

マスコミだけではなく、 政府(イギリス)も 隠蔽することに加担している・・・ という事実が 明らかになったんです。


政府自ら 子供達の人権よりも 聖職者を擁護していたのです。

とにかく ひどい 叫び  だから 世界は ますますおかしくなるんだね・・・


従って、国際ラエリアン・ムーブメント は  3月7日に 各国の イギリス大使

館前で 抗議デモを することを 決めました。   


以下 ダウン 世界中の マスコミに発信した プレスリリースです。
もし良かったら ご覧になってみられてはいかがでしょうか。 

では どうぞ~  グッド!


(関心がない方は どうぞ スルーして 下さいね~。)


  【 プレスリリースの公式サイト → 日本語  外国語  



●小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀


イギリス政府がローマ法王に対する訴訟を阻止したことを認める。ラエリアンは世界中のイギリス大使館の前で抗議運動を行います。


 2012年3月5日アメリカ、ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント ( www.rael.org ) は、イギリス政府が小児性愛犯罪および人道に反する罪に加担したことを証明する、イギリス政府からの手紙を手にしていると言います。 事の発端は、2010年9月にローマ法王がイギリスを訪れている最中に、ラエリアン・ムーブメント から、ローマ法王に対して起こされた訴訟でした。 申し立ての内容は、教会内の小児性愛の隠蔽、及び、バチカンがアフリカの何百万人もの人々に、コンドームではエイズの感染を止めることはないと伝え、人道に反する罪を犯した というものでした。 アフリカで何百万もの人々が死亡している責任は、結果的にバチカンにある のではないかとラエリアンは推定しています。


 ローマ法王に対する最初の訴訟をまとめる助けをしたラエリアンのガイドであるリッキー・ロアーは言います。「私たちは、イギリスの裁判所がこの訴訟を公平に扱ってくれることを信じて2010年に告訴しました。 訴訟が認められたとき、私たちは勇気付けられました。 ところが、不思議なことに、訴訟は延期され、ローマ法王がイギリスに滞在中に訴訟書類が法王に送達されることはありませんでした。 そして、最初に一人の判事がそれを再審理していたにもかかわらず、最終的に訴訟は却下されました」


 ラエリアン・ムーブメント は、バチカンの政策を厳しく非難する事で知られており、過去に、誰もあえて口にすることはなかった教会内の小児性愛について公にした、ムーブメントの下部組織NOPEDO ( www.nopedo.org ) がベルギーのバチカンに訴えられたこともあります。
 
 ロアーはさらに続けます。「イギリス政府は現在、単に政治的便宜のために、世界最大の小児性愛保護者とAIDSの蔓延促進者のパートナーとなっています。 英国政府がローマ法王の壮観さの恩恵に浴したいがために、子供たちやAIDSの犠牲者たちは苦しんでいます。 英国への情報公開リクエストを通して、私たちは、ローマ法王の訪英中は、法王に対する「法的脅威」を阻止する方針をイギリス政府が立てていたことを知りました。 理由を尋ねたところ、イギリス政府は、大臣達の特権的議論を含むイギリス政府のトップレベルと関わる問題であることを理由にリクエストを拒否しました。 特権的議論ですって? どんな特権が小児性愛者を守って良いのでしょうか? これはつまり、イギリス政府がローマ法王を守っているということです。 かつて法王は、ヨハネ・パウロ2世の時代に広がっていた小児性愛に対処する責任者でした。 カトリック教会が恥をかき、数十億ドルを支払うのを避けるために、何千件もの小児性愛事件を隠蔽してきたという「特権的」立場にいたことは間違いありません。 子供たちの権利よりも犯罪者を守るとは、忌まわしいことです。 イギリス政府は、正義が行われないように企む人同様に、犯罪行為に加担しています。 さらに、マードックのニュース・オブ・ザ・ワールドのスキャンダルの後、芯まで腐っていることが明らかとなったイギリスの報道機関も、この茶番劇に協力したことは明らかです」


 ラエリアン・ムーブメント は今後も控訴を続けるといっています。
 3月7日、世界中のイギリス大使館の前で抗議運動が行われる予定です。  



※『法王に対する「法的脅威」を阻止する方針』  とは・・・・

 難しいけど、 簡単に言えば ローマ往訪にかけられる嫌疑は受け付けない・・・ つまり 法律によって 裁かれない  ということです。


  

ローマ法王も 人の子・・・ 人類は 皆平等のはず。 

『人は神のもとで 皆平等』 と説きながら、 自分たちは 特権階級ですビックリマーク

なんと 恥知らずな ビックリマーク 信者から お金を たっぷり 出させて・・・・。


そのあげく 小児性愛・・・ 人権まで 奪ったあげく・・・・ 国ぐるみの隠蔽


たとえ ローマ法王や聖職者が 犯罪を 犯しても 裁かれない ビックリマーク

なんという 特権 でしょうか。


その結果、布教と称して 過去 多くの人達の命を 平気で奪ってきました。

これが 2000年以上も 続いてきたんです。


人権が叫ばれる今日・・・・ もう そろそろ 特権階級の不平等性と犯罪が

明らかになって 法律によって 裁かれても いいのではないでしょうか。


皆様 今日も おつきあい頂きありがとうございました。

今日も 重大な犯罪が、明らかになり、 公平に裁かれ子供達の人権が守られますように。 愛を込めて ラブラブ


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