ラエルは情報を漏らしたブラッドリー・マニングを名誉ガイドに任命します～ラエリアンプレスリリース～
皆さん 
こんちゃ～ 
前回の記事では ブラッドリー・マニング という人物 がノーベル賞
受賞候補者として推薦されたという お話をさせて頂きました。
この方
が ブラッドリー・マニングさん（２４歳）です。
誠実そうなお顔ですね～。
とても柔和なお顔ですね～。 目がとてもキレイで ピュアー・・・
その奥に 何かしら 遠くを見つめるような愛情・・・というか優しさを
感じる・・・ｶﾅぁ。 そう 感じるのは モトＰ だけでしょうか。
皆さんには どう感じられますかねぇ～。
目はその人の 内面を表していたりします。「目は嘘をつかない」ですね。
だから モトＰは 人と接するときには その人の目を見たりします。
・・・と かっこよく 一度 言ってみたかったです。（爆）
実際には よくわかんないです。 モトＰは鈍感なもので・・・
彼は 機密文書９万点をウィキリークスに流し ました。
そして 軍に 逮捕されました。 ９万点・・・ 凄い数です。
オモシロ半分でやったにしては 多すぎますよね。
おそらく 何か強い理由（思い）があって やったのではないかと思います。
その中で 特に世界中の人々が衝撃を受けた映像がこれ です 
【以下の 動画は 実は見れません。 you tube では 普通に見れます。 アメーバが見せないようにしている・・・と 判断せざるを得ないです。とても 残念です。 小学生も Ameblo をやっているからでしょうか。 人権問題を提起する非常に重要な動画が 意図的に見れなくしてあるのです。地球で今起きている事実を教えずして、どうして真実の教育を施し、正しい判断ができるようになるというのでしょう。 Amebloは このような表現の自由を制限する規制が多いです。 真実を隠すことに間接的に加担しています。
（当ブログの少なくとも６つの記事が 閲覧禁止になっています。
ひどいよね。 せっかくご訪問頂いた皆様には 大変申し訳ないですが、抗議の意味を込めて見れない動画をあえてアップさせて頂きます。）】
【 実際の動画は → 直接こちらをご覧下さい 】
●3年前の米軍ヘリによるイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
（この動画は２０１０年４月のものなので ３年前＝２００７年です。）
何度見て
もひどい映像です。
非武装の市民・ジャーナリスト・子供が 殺されています。
戦争になれば、いかに人殺しを正当化するようになり、多くの悲劇をもた
らすのか・・・わかります。
もし 正常な人権感覚があれば、誰が見ても この映像に憤りを感じるし
黙っておれないはず。 だからこそ 彼は 世界中に問題提起しなければ
・・・と思ったでしょうし、世界中のメディアは飛びついたのでしょう。
もはや “軍隊のルールを守る・守らない” どころの話 ではないよね。
“こんなことが 二度とあってはならない” と感じれば 「軍隊のルール
などくそくらえ」 となるのは よーく理解できます。
イラクで何が起きていたのか・・・ 私たちは 真実を知る権利があります。
でも アメリカ政府は この映像を ずーっと 隠していたんですね。
彼のおかげで、真実が 世界中に伝わりました。
米軍の非人道的な横暴さ も 伝わってきます。
人々は この映像に衝撃を受けた一方で どれだけ 多くの人達が
「よくやった」と 口走ったことでしょう。
犠牲者が出なければ、軍隊はどうあるべきか、命とは何か・・・の議論が
進まないのは残念だけど、人類は この映像から強烈な教訓を得ること
ができます。 そう しなければ ならないです。 結局・・・
暴力では何も解決しない 戦争など しちゃいけない だね。
彼は 今 人権もクソもない独房で地獄を見ている と 言います。
これが アメリカ政府が 今 やっていること・・・。
非戦闘員を殺したヘリの乗務員を裁かずに、人道のために 勇気を
もってアクションを起こした人を 独房に入れている・・・
これが「世界の警察」 を自称する国家の正義のようです。 これが
狂った社会の証明。 もしかすると死刑判決が出るかもしれません。
でも 一方で 彼を救おうとする 国際的な支援組織が立ち上がって
います。 とても美しいです。 このような運動がある限り、アメリカ政
府は 彼を 死刑にすることを 簡単にはできないでしょう。
国際ラエリアン・ムーブメントは、人類の模範と言えるほどの勇気ある
行動を示したことに敬意を表して 人類の名誉ガイド とさせて頂く旨
のプレスリリースを 昨年（２０１１年）末、世界中のマスコミに 配信し
ました。
アメリカ政府に 彼を 殺させないために・・・。
この地球から暴力を排し、人類に人道主義を根付かせるためには
彼は 必要な人です。
以下 その内容です。 もし良かったらご覧になってみて下さいね。
関心がない方は どうぞ スルー して下さいね～。
【プレスリリースの公式サイトはこちら → 日本語版 国際版 】
●国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０１１年１２月２３日（金）
ラエルは情報を漏らしたブラッドリー・マニングを名誉ガイドに任命します
『 国際ラエリアン・ムーブメント(IRM) <http://www.rael.org> の創始者であり指導者であるラエルは、ブラッドリー・マニングに、数少ない「人類の名誉ガイド」という称号を授けました。
マニング（２４歳）は、２０１０年にイラクでアメリカ軍人として任務についていた間に、ウィキリークスに政府の機密情報を漏らした事で逮捕されました。
マニングは現在、軍法会議にかけられており、特に敵を支援した罪で死刑の可能性に直面しています。
IRMが本日発表した声明によると、ラエルは「政府の汚れた秘密を人類に明かした勇気」のためにマニングに人類の名誉ガイドの称号を授け、マニングの手本により世界中の軍人が彼と同じことをするよう後押しされ、政府や軍部首脳が、殺人、拷問、その他人権を侵害する行為を行うことができなくなることを望んでいます。
２０１０年に、ラエルは、このような多くの機密文書を公表したジュリアン・アサンジに同様に名誉ガイドの称号を授けました。
「人類の名誉ガイドの称号は、自分の幸せを考えずに、人類を助けるために最大限の努力をする人々だけに授けられる物です」とアメリカのラエリアン広報担当リッキー・ロアーは言います。「私たちは、ブラッドリー・マニング、ジュリアン・アサンジ、その他、嘘つきの政府を暴露する人たちを皆、全面的に支持します。政府が嘘つきであることは明らかですから。ブラッドリー・マニングは、人類への忠誠心のために最も高い犠牲を払うことになるかもしれません。政府が彼を殺すかもしれませんから」
ラエリアン哲学は、すべての暴力に反対であることを明確にしています、とロアーは言います。
「ラエリアン哲学では、軍隊はすべて禁止されるべきだとしています。なぜなら、現在、軍隊は金持ちによって支配されている政治家達が人々をだます目的のためだけに設置されているからです」とロアーは説明します。「ラエリアン哲学ではまた、誰からの命令であれ、他人に苦痛を与えたり、殺したりするような命令はどんなものでも拒否すべきであるとしています」
自主的に軍隊に入る人たちは誤っているとロアーは言います。
「世界中で何十万人もの軍人たちが自国の軍隊に入ります。それは、自分たちはより崇高な目的のために尽くしていると信じているからです」とロアーは言います。「彼らは自分達の国が善良で正しいと信じています。でも、マニングの行いは、それを超越したはるかに崇高な目的、つまり人類のためのものです。毎年、私たちは過去の真実を漏らした文書を目にします。例えば、アメリカ政府が罪のない人々を実験台にして、梅毒、LSD、その他ひどい物を与えていたなど。マニングの情報は、私たちの政府が現在実際に行っている悪事についてのものです。 この情報は、それらの悪事が修正されることを期待して、皆に知らせる必要があるものです。ですから、私たちは、真実を明かした勇気ある名誉ガイド、マニングに感謝します！」 』
オバマ大統領に無意味な平和賞を与えたノーベル委員会が このような良識あるな人物に 果たしてノーベル賞を与える勇気があるかどうか ノーベル委員会の良識が ますます問われることになるかもしれません。
今後 注視しておくとしましょう。
皆様 今日も なんだか 難しいテーマにおつき会い頂きありがとうございましたぁ。 今日も さまざまな問題に対して 私たち一人ひとりが人道的見地から 正しい理解と判断をすることができますように。 愛を込めて
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【９１１シリーズ】
９１１事件の謎 ９１１の嘘をくずせ（前編） ９１１の嘘をくずせ（後編）藤田議員は国会で追及した ９１１の虚構 アメリカの自作自演 ９１１のＵＦＯ
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【アメリカの偽善】
莫大なエアコンのコスト オバマ大統領の偽善 莫大な借金を視覚化する アメリカの欺瞞！消え去る表現の自由 カダフィが殺された３つの理由 ウォール街デモ逮捕者80人 ３万機の無人機で国民を監視 ウィキリークスへのサイバー攻撃 チャベス大統領の死はアメリカの陰謀 チャベス大統領のアメリカ帝国主義に対する質疑応答
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【戦争と平和】
広島原爆投下の瞬間 1945/8/6 8:15am・・・・ 2,053回の核爆発の場所が分かる映像 過去１０００年間で人類が起こした戦争 第三次世界大戦の可能性
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【ラエリアンプレスリリース】
宇宙人エロヒムがユダヤ人へ与えた最終メッセージ
ラエル「ウォール街を占拠せよ運動と世界革命を支持する理由」 ラエルはブラッドリーマニングのノーベル賞候補を支持 ブラッドリーマニングを人類の名誉ガイドに 小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀 ロシアの研究プロジェクトが億万長者に「不死」を提供 トルーマン大統領の子孫は謝罪せよ 1万年以上前の中国のピラミッド ラエル「スノーデンは真の英雄です！」 ラエル「今そこ世界革命の時！」ブラジルデモ行進で数千人がＵＦＯ目撃～
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【ラエリアン関連】
ラエリアン情報 ラエリアン・ムーブメントプレスリリース 中国方面ブログ
こんちゃ～ 前回の記事では ブラッドリー・マニング という人物 がノーベル賞
受賞候補者として推薦されたという お話をさせて頂きました。
この方
が ブラッドリー・マニングさん（２４歳）です。
誠実そうなお顔ですね～。とても柔和なお顔ですね～。 目がとてもキレイで ピュアー・・・
その奥に 何かしら 遠くを見つめるような愛情・・・というか優しさを
感じる・・・ｶﾅぁ。 そう 感じるのは モトＰ だけでしょうか。
皆さんには どう感じられますかねぇ～。
目はその人の 内面を表していたりします。「目は嘘をつかない」ですね。
だから モトＰは 人と接するときには その人の目を見たりします。
・・・と かっこよく 一度 言ってみたかったです。（爆）
実際には よくわかんないです。 モトＰは鈍感なもので・・・
彼は 機密文書９万点をウィキリークスに流し ました。
そして 軍に 逮捕されました。 ９万点・・・ 凄い数です。
オモシロ半分でやったにしては 多すぎますよね。
おそらく 何か強い理由（思い）があって やったのではないかと思います。
その中で 特に世界中の人々が衝撃を受けた映像がこれ
です 【以下の 動画は 実は見れません。 you tube では 普通に見れます。 アメーバが見せないようにしている・・・と 判断せざるを得ないです。とても 残念です。 小学生も Ameblo をやっているからでしょうか。 人権問題を提起する非常に重要な動画が 意図的に見れなくしてあるのです。地球で今起きている事実を教えずして、どうして真実の教育を施し、正しい判断ができるようになるというのでしょう。 Amebloは このような表現の自由を制限する規制が多いです。 真実を隠すことに間接的に加担しています。
（当ブログの少なくとも６つの記事が 閲覧禁止になっています。
ひどいよね。 せっかくご訪問頂いた皆様には 大変申し訳ないですが、抗議の意味を込めて見れない動画をあえてアップさせて頂きます。）】
【 実際の動画は → 直接こちらをご覧下さい 】
●3年前の米軍ヘリによるイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
（この動画は２０１０年４月のものなので ３年前＝２００７年です。）
何度見て
もひどい映像です。 非武装の市民・ジャーナリスト・子供が 殺されています。
戦争になれば、いかに人殺しを正当化するようになり、多くの悲劇をもた
らすのか・・・わかります。
もし 正常な人権感覚があれば、誰が見ても この映像に憤りを感じるし
黙っておれないはず。 だからこそ 彼は 世界中に問題提起しなければ
・・・と思ったでしょうし、世界中のメディアは飛びついたのでしょう。
もはや “軍隊のルールを守る・守らない” どころの話 ではないよね。
“こんなことが 二度とあってはならない” と感じれば 「軍隊のルール
などくそくらえ
」 となるのは よーく理解できます。イラクで何が起きていたのか・・・ 私たちは 真実を知る権利があります。
でも アメリカ政府は この映像を ずーっと 隠していたんですね。
彼のおかげで、真実が 世界中に伝わりました。
米軍の非人道的な横暴さ も 伝わってきます。
人々は この映像に衝撃を受けた一方で どれだけ 多くの人達が
「よくやった
」と 口走ったことでしょう。 犠牲者が出なければ、軍隊はどうあるべきか、命とは何か・・・の議論が
進まないのは残念だけど、人類は この映像から強烈な教訓を得ること
ができます。 そう しなければ ならないです。 結局・・・
暴力では何も解決しない
戦争など しちゃいけない だね。彼は 今 人権もクソもない独房で地獄を見ている と 言います。
これが アメリカ政府が 今 やっていること・・・。
非戦闘員を殺したヘリの乗務員を裁かずに、人道のために 勇気を
もってアクションを起こした人を 独房に入れている・・・
これが「世界の警察」 を自称する国家の正義のようです。 これが
狂った社会の証明。 もしかすると死刑判決が出るかもしれません。
でも 一方で 彼を救おうとする 国際的な支援組織が立ち上がって
います。 とても美しいです。 このような運動がある限り、アメリカ政
府は 彼を 死刑にすることを 簡単にはできないでしょう。
国際ラエリアン・ムーブメントは、人類の模範と言えるほどの勇気ある
行動を示したことに敬意を表して 人類の名誉ガイド とさせて頂く旨
のプレスリリースを 昨年（２０１１年）末、世界中のマスコミに 配信し
ました。
アメリカ政府に 彼を 殺させないために・・・。
この地球から暴力を排し、人類に人道主義を根付かせるためには
彼は 必要な人です。
以下
その内容です。 もし良かったらご覧になってみて下さいね。 関心がない方は どうぞ スルー して下さいね～。
【プレスリリースの公式サイトはこちら → 日本語版 国際版 】
●国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０１１年１２月２３日（金）
ラエルは情報を漏らしたブラッドリー・マニングを名誉ガイドに任命します
『 国際ラエリアン・ムーブメント(IRM) <http://www.rael.org> の創始者であり指導者であるラエルは、ブラッドリー・マニングに、数少ない「人類の名誉ガイド」という称号を授けました。
マニング（２４歳）は、２０１０年にイラクでアメリカ軍人として任務についていた間に、ウィキリークスに政府の機密情報を漏らした事で逮捕されました。
マニングは現在、軍法会議にかけられており、特に敵を支援した罪で死刑の可能性に直面しています。
IRMが本日発表した声明によると、ラエルは「政府の汚れた秘密を人類に明かした勇気」のためにマニングに人類の名誉ガイドの称号を授け、マニングの手本により世界中の軍人が彼と同じことをするよう後押しされ、政府や軍部首脳が、殺人、拷問、その他人権を侵害する行為を行うことができなくなることを望んでいます。
２０１０年に、ラエルは、このような多くの機密文書を公表したジュリアン・アサンジに同様に名誉ガイドの称号を授けました。
「人類の名誉ガイドの称号は、自分の幸せを考えずに、人類を助けるために最大限の努力をする人々だけに授けられる物です」とアメリカのラエリアン広報担当リッキー・ロアーは言います。「私たちは、ブラッドリー・マニング、ジュリアン・アサンジ、その他、嘘つきの政府を暴露する人たちを皆、全面的に支持します。政府が嘘つきであることは明らかですから。ブラッドリー・マニングは、人類への忠誠心のために最も高い犠牲を払うことになるかもしれません。政府が彼を殺すかもしれませんから」
ラエリアン哲学は、すべての暴力に反対であることを明確にしています、とロアーは言います。
「ラエリアン哲学では、軍隊はすべて禁止されるべきだとしています。なぜなら、現在、軍隊は金持ちによって支配されている政治家達が人々をだます目的のためだけに設置されているからです」とロアーは説明します。「ラエリアン哲学ではまた、誰からの命令であれ、他人に苦痛を与えたり、殺したりするような命令はどんなものでも拒否すべきであるとしています」
自主的に軍隊に入る人たちは誤っているとロアーは言います。
「世界中で何十万人もの軍人たちが自国の軍隊に入ります。それは、自分たちはより崇高な目的のために尽くしていると信じているからです」とロアーは言います。「彼らは自分達の国が善良で正しいと信じています。でも、マニングの行いは、それを超越したはるかに崇高な目的、つまり人類のためのものです。毎年、私たちは過去の真実を漏らした文書を目にします。例えば、アメリカ政府が罪のない人々を実験台にして、梅毒、LSD、その他ひどい物を与えていたなど。マニングの情報は、私たちの政府が現在実際に行っている悪事についてのものです。 この情報は、それらの悪事が修正されることを期待して、皆に知らせる必要があるものです。ですから、私たちは、真実を明かした勇気ある名誉ガイド、マニングに感謝します！」 』
オバマ大統領に無意味な平和賞を与えたノーベル委員会が このような良識あるな人物に 果たしてノーベル賞を与える勇気があるかどうか ノーベル委員会の良識が ますます問われることになるかもしれません。
今後 注視しておくとしましょう。
皆様 今日も なんだか 難しいテーマにおつき会い頂きありがとうございましたぁ。 今日も さまざまな問題に対して 私たち一人ひとりが人道的見地から 正しい理解と判断をすることができますように。 愛を込めて
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