高度な能力を備えた幸福な人々に関する１５の信条と習慣～人生の目標を持ち常にアクションから学ぼう～

皆さん　　こんちゃ～　　

多くの方々が、もっと　自分の能力　を高めたい・・・

いろんなことに　スキルアップ　したい・・・

成功したい・・・　そのような技術が学んでみたい・・・・　と　お考えに

なったこと・・・・　きっと１度はあるのではないかと　思います。

成功哲学　の本は　山ほどあるし、そのような　セミナーも　多々

あります。　　でも　なかなか　身になりませんね。　

その時は　学んでも　すぐに　忘れてしまいますよね～。　

変えたい自分がいるのに　なかなか　変えられない・・・・　

そんな　悩みを　お持ちの方も　多いかもしれません。

私は　あまり　心配する必要はないのではないかと　思います。

人は　やるときは　やりますから・・・・。　　

でも　なぜ　できないのか・・・・　もしかすると、　人生をかけて

自分は　果たして　何がやりたいのか・・・　定まっていないから

なのかもしれませんね。　

それが　見つかった人　は　とても強いです。　

人間性も　スキルも　どんどん　進歩していきますから。　　ついでに　

精神性（哲学）も・・・・　　次々に　やることが見つかって、人生には　

時間がない・・・と　感じたら、もっと効率的に動こうとしますしね。

その時こそ　自分の中に　新しい哲学　が芽生えるときです。　

それは　誰に言われた物ではなく、実体験から　学んだもの・・・。

結局　成功哲学・・・　が身につくときいうのは、　アクションを

起こすことで、ある哲学（成功なり、失敗なりの教訓）が芽生え、　

そしてそれを　再度実践してみて、哲学のずれを　修正して・・・・　

より洗練させていき・・・　　『自分なりの哲学』　　が　自発的に芽生える

過程の　連続・・・・　なのでしょう。

以下　　の　哲学は　結局　誰かが　実体験をした　結果・・・

でしかないのですが、　（恐らく　翻訳のせいで）　わかりにくい　ところ

もありますが、　おもしろい示唆　が　含まれています。

読んだだけでは　なかなか　身につかないです。

でも　たまに　読むことで・・・・　「ああそうだよな・・・」　と　思ったり

共感したりするので、そのことが、再度　脳に　焼き付いて、自分の行動

を　少し洗練させてくれる　きっかけ　になるかもしれません。

何かの言葉に　共感するとき・・・・　それは　過去　自分も　似た体験を

して　同じような教訓を得ているから　でしょう。

それを　追認する　記事　を　読んだとき　『やっぱりそうか・・・』　と

いわゆる　『確信』　が　脳の中で　自分で見いだした　哲学　定着させて

くれることになるのでしょう。

さて　皆さんは　以下の　１５項目のうち　いくつ　共感されるでしょうか。

時には　読んでみて　自分の哲学を　確認して　みるのも　いいですね。

では　良かったら　眺めて　　みて下さいね～。　どうぞ～　

■高度な能力を備えた幸福な人々に関する１５の信条と習慣
（15 Beliefs and Habits of Highly Effective and Happy People ：9月25日英語版配信分）　［source：Natural Blaze ］

2013年9月23日

産業分野や職業、街、都市、国家にかかわらず、高度な能力を備えた幸福な人々は、考え方や信条において数多くの共通点を持っており、彼らはその考え方にもとづいて行動しています。

*１．時間が私を満たすのではなく、私が時間を満たすのだ*

ある仕事を２週間で完了させるように言われた平均的な人々は、彼または彼女の払う努力を本能的に調節し、実際に２週間を要することになります。平均的な人々は、時間がその意志を自身に押し付けるのになすがままなのです。一方、注目に値する人々は、自身の意志を時間に押し付け、流動性を認めます。彼らは時間に重点を置きません。その直感力はより流動的であるため、時間が彼らの関心の的にはならず、仕事はさらに処理しやすくなります。

*２．私はバランスを理解している*

お金と成功という言葉は置き換えることはできない、ということを彼らは知っています。経済的レベルだけで成功した人々は、成功には全然至っていない、ということを彼らは理解しています。彼らにはオフスイッチがあります。リラックスし、その人生で手にしているものを味わい、楽しみを得る術を知っています。経歴は自身のアイデンティティではなく、仕事に過ぎません。それはその人ではなく、その人が行ったことです。私達は不運にも、お金は成功に等しい、と教えられている社会に生きています。その他多くの事柄のように、お金は道具です。確かに悪いものではありませんが、結局のところは資源のひとつに過ぎないのです。

*３．私を取り巻く人々は、自分が選んだ人々である*

周囲にいて欲しいと思う人々を選択するようにし、周囲にいて欲しいと思わない人々があなたを選ぶに任せないようにして下さい。もし、周囲にいる人々があなたを不幸にさせるのならば、それは彼らの責任ではありません。あなたの責任です。あなたが彼らを惹きつけたがために、彼らはあなたの職業的であったり個人的な生活の中にいるのであり、あなたが彼らに留まらせているのです。親切な人々は、親切な人々と交わることを好みます。同士と手を結ぶようなものです。彼らはチームの一員でいることの重要性を理解しています。彼らは両者に有利な関係を生み出します。能力を向上させるボスは、能力を向上させてもらうのを好む人々を引きつけるのに対し、平凡なボスは、自身がコントロールできる人々を引きつけるのみです。前者は向上する関係である一方で、後者は力を奪う関係です。この違いを知ってください。

*４．私は決して退屈しないし、決して不満を言わない*

不満を漏らす人や泣きごとを言う人、そして自身の行動やその結果に対する完全な責任をとることを拒む人は、この時点でよく終焉を迎えています。すべての経験について手を伸ばし、情熱的でいるよりも、むしろ人生は自身の期待に応えなければならない、と取りつくろうのに忙し過ぎるため、彼らはすぐに退屈します。それは、せっせと励み、生産的になり、積極的になる、ということに関係しています。大半の人たちは、ソファーに座りながら計画し、何度も考えをめぐらせ、熱意がなく、堂々めぐりをしていますが、有能な人々は、仕事を済ませてそこにはもう居ないのです。自身が選択した人生を送っているならば、不平や泣き言、退屈感は存在しません。

*５．私は犠牲を払ったことはない*

価値を本当に計る唯一のものとは、日々行う具体的な貢献です。仕事は決してつまらないものではなく、熟達しなかったり退屈するような作業は決してありません。際立って有能な人々は、自身の労働の成果以外には権利が与えられているとは決して感じません。

*６．私は正しい質問をする*

彼らは、よりポジティブな考え方や能力を向上させる感情状態に自身を置き、自身をより生産的にするような質問を投げかけながら、意識的に、そして入念に成功を生み出します。

*７．失敗とは私が成し遂げるものであり、ただ自分の身に起きることではない*

完全にコントロール不能な状況にあるものが、時として失敗の原因になることがあります。けれども、たいていの場合はあなたに原因があります。そしてそれで良いのです。成功した人々は皆、失敗してきました。幾度となくです。彼らのほとんどは、あなたよりももっと数多く失敗しました。しかし彼らは、悩み事や惨めさではなく、教訓を数々の失敗から見出しました。だからこそ、彼らはいかにして効率的になるかを学んだのです。すべての失敗を喜んで受け入れましょう。次回はものごとが違った結果になるだろうことを確実にするため、それを認め、そこから学び、責任のすべてを果たすのです。

*８．明快さと革新、そして集中*

彼らは、自身の人生に求めるもの（そして求めないもの）について、明快さと確信をもっています。他の人々は人生の単なる見物人でいる一方で、彼らは実際にその最高の現実を視覚化し、計画を立てます。模倣するよりも、むしろ革新を図ります。彼らはぐずぐずと引き伸ばしをせず、「好機」を待ちながら人生を送ったりはしません。集中と専念です。

*９．自発的な申し出はつねに勝る*

手を上げるたびに、もっと依頼を受けるようになります。
それが素晴らしいのです。もっとするということは、学び、感動し、スキルを身につけ、新たな人間関係を築き、そして普通に出来ていたよりも多くのものごとを為せる好機なのです。成功とは行動に基づくものです。自発的に申し出るほどに、行動できるようになります。有能な人々は、機会を創りだすために前へ踏み出します。際立って有能な人々は、全力で前へ踏み出します。他の人々は何も見えないところに、彼らは機会を探し求め、見出すのです。

*１０．良いコミュニケーションに甘んじず、最良のコミュニケーションを*

彼らはコミュニケーションに長けており、それを意識的に行います。他の人々とコミュニケーションを図る際、自身の感情を管理するという点において、彼らほど能力を示す人も少ないですし、彼らはこれらの感情に振り回されはしません。エゴが彼らの人生を支配することはないのです。（自身にとって重要な）自らの中核的価値観を認識しており、他者と話をする際は、それらの価値観を反映する人生を送るために最善を尽くします。彼らの倫理行動には思慮分別があるのです。

*１１．私は問題ではなく、解決策に取り組む*

人々は解決策よりも、自分たちの能力を阻害する問題の方をより多くつくり出す傾向にあります。他の人々はその身に起きてから把握し、問題が起きないような解決策に向けた正解を求める傾向にある中で（もはやそれが問題なのですが…）、彼らには障害が見えるのです。彼らは解決策を追求する人たちであり、問題の影の助っ人ではないのです。

*１２．私は自分のミスを認めて謙虚になり幸福になる*

彼らは、そうしなければならない時は謝罪します。彼らは許し、自身の能力に対して自信をもっていますが、傲慢ではありません。喜んで他者から学び、自身よりも他者の考え方を知ることで嬉しく思います。彼らは自身の個人的な繁栄を追い求めるよりも、他者が上手くやることのお手伝いを喜んでするのです。

*１３．私は自分自身により高い規準を設定する*

こうすることで、更に大きな責務、更なる勢い、より良い労働観、そしてもちろんより良い結果、へと順次つなっがってゆきます。彼らは失敗を正当化しません。多くの人達は、年齢、身体の不具合、時間不足、貧しい生い立ち、不運、不快な上司、機会欠如（すべて失敗するには良い理由）について話していますが、彼らは、あらゆるチャレンジを試みながらも、成功への道を探し続けているのです。

*１４．私は最後までやり遂げる*

非常に多くの人達は、決してやり終えないことに手を染めながら人生を送っていますが、能力のある人々は、興奮と目新しさが次第に薄れていようとも、その仕事を完遂させます。たとえ楽しくはない時でさえ。

*１５．多元的で驚くような素晴らしく複雑なものになる*

彼らは自身が、肉体的で精神的な存在であるばかりではなく、感情やスピリチュアル性を生み出す存在でもある、ということに気付いています。内外のあらゆるレベルにおいて、健康的であり生産的であるように意識して取り組みます。毒となる人々と付き合うことはせず、自身で制御できない物事に時間や感情的エネルギーを費やすことはしません。自身の能力を最高にまで実際に高められる事を行い、たとえ一秒たりとも決して後ろを振り返りはしません。なぜならば、過去はもはや彼らの制御可能範囲にはないからです。現在の心理状態と調和させながら将来の計画を立て、計画倒れや過度な分析には陥りません。なぜならば、思考プロセスはつねに発展し、いつまでも成長を続ける、ということを彼らは理解しているからです。

Tara Laserna氏は、霊気マスター、エナジー・ヒーラー、瞑想および健康のコーチを務めている。

ちょっと　わかりにくい部分も　あったのではないかと　思います。

私は　５番目の項目は　後半は意味不明です（爆）。　　

何が言いたいのか　さっぱり　わかりません　。