なちゃん
周期性嘔吐症の持病を持つ娘(8歳)
ゆっくん自閉症ｽﾍﾟｸﾄﾗﾑ・知的障害の息子(5歳)
扁桃炎になりやすい吃音症の夫(34歳)
嘔吐恐怖症の私(36歳)
夫婦共に週6フルタイム正社員！
「小西家」をよろしくねっ
2025年2月17日
先週の日曜日、なちゃんはお友達と
バレンタインのお菓子作り
いいよねこういうの
私は昔っからお菓子作りを
したこともないし友達一緒になんて
したことなかったから…
なんだかいいな～って思った
お友達の家で作ったんだけど
何を用意したらいいのかわからず
材料は全部用意してあるからって
なちゃんは言ってたんだけど
さすがに何か持って行かなきゃと思って
トッピング系とラッピング系を
買いあさって持って行ったよ
さすがにバレンタインの時期だけあって
わかりやすくコーナーが
儲けられてるから
・お菓子作り無知
・センスなし
の私でも選びやすかった
そして作って帰ってきた
めちゃくちゃかわいい
しかもチョコクッキーは
ママ友から私たち夫婦へと
しゅ、しゅごい
ほぼ毎日のようにその子の家で
遊んでて、いろいろとお世話に
なりっぱなしでなのに
バレンタインまで頂いちゃって
お気遣いがすごいなって
めちゃくちゃ感動したんよね
気づいたら...
“こんなママになりたいな”
“こんな時ママ友だったらどうするかな”
とか頭の中で思ってて(笑)
“憧れの存在”になってる
勝手に憧れてる
わたしが育った環境とは
まったく反対側にいる感じなんだろうな
ってつくづく思うんよね
ママ友のおばあちゃんも
おじいちゃんも、なちゃんのことを
すごくかわいがってくれてて
放課後の送迎をしてくれたり
お土産をいただいたり
遊びに連れて行ってくれたり
いつもツンツンしてて
塩みたいな娘によくしてくれて
本当に感謝しかないのだ
これを書いてたら
私の親のことが浮かんだから
次の記事に書こうと思うよ
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娘：なちゃん(8歳）
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