息子の発達検査の結果(4歳1ヶ月)③の続きです指差し

 

こんな感じで言葉の遅れよりも、体の動きがあまりよくないことがわかったボクちゃんです。

 

今は、言葉の遅れを気にするよりも、運動!活動!ということがわかったので、私の母にも状況を伝えました。

 

常に身の回りで起こったことは、自分の家族のグループLINE(父、母、妹)に流すようにしているので、療育にいっていることも、発達検査の結果もすべて伝えてます飛び出すハート

 

↓がボクちゃんの言語に関する結果です。

 

③新版 構音検査

 

 

④言語発達遅滞検査

 

 

知的障害でも自閉症でもない?

 

最後に小児科の先生に「障害ではないということですか?」と確認をしたところ、「発達障害というものはあるけど、今のところ知的や自閉という感じではない。このまま進むと、その可能性は出てくる」という返答でした。

 

曖昧な回答だったので、ちょっとニュアンスが違うかもですがアセアセ

 

そうなのか、、、と、返答が曖昧だったので、わかりましたとだけ伝えました。

 

そして、先生から「お母さん、働かないといけない?」と思わぬ言葉が笑ううさぎ

 

理由は、療育にも種類があって、毎日通うコースがあるのですが、そのクラスを勧められたためでした。

(毎日通うコースは、最初の1年は親が毎日付き添いをしないといけないんです)

 

わお。

 

正直、そんなにとは思っていなかったので、この言葉に1番驚きました。

 

そして、「特別児童扶養手当というのもあるからうまく使ってみて」と言われたので「前回申請したけどダメだった」と言うと「今の状況なら通ると思うから、再申請してみたら良い」という返答が。

 

 

まじかポーン

 

そんなにか。(2回目)というのが本音でした。

 

なんかいろいろ言われたけど、いろいろ曖昧で、「体を大きく動かす遊びをしていこう!」という先生の言葉しか覚えておらず。笑

 

もっと子供と向き合って一緒に遊ぶのがいいみたいだ歩くという解釈に至りました。

 

以上でボクちゃんの検査結果は終わりになります。

 

必要とされている方のお役に立てたら幸いですおねがい