この記事に書いた


「こちらは頼んでもいないのに、一方的に自分の息子を結婚相手としてわたしに紹介してきた、太ってメガネをかけている醜い高齢のブス」(しかもアルコール依存の喫煙者)

からの

生霊が鬱陶しいので

またリンクを貼っておきます。





この女性に限った話でもなく



ブスに一度でも笑顔を見せると


しつこく粘着されて

ガツガツ近寄られることが

あまりに多すぎるので



もうブスの前で笑顔を出しては駄目だ、




最近は強く思います。









「わたしは美しい」

という自覚のある方なら

 わかりますが



「わたしはブスだから〜」と

「自称」している方が


「ブスが嫌い」と公言しているわたしに

近づいてくるのは

本当にやめてほしいです。






こういうことを書くたびに



「他人のことをブスとかいえるあなたの方がブス!」とか

「そこまで言えるほどあなたは美しいの?お高くとまりやがって!」

みたいな

エネルギーレスポンスが届きますが




わたしは

「美しいもの」が好きなので


自分も「美しくなれるように」

日々 「自分にとっての完全美」になれるよう

意図をもって生きています。



「今のわたし」がどうあれ、

美しく生きる意志は忘れないようにしておりますし


そこに辿り着く「未来の自分」を信じています。





( また「美しい」というのは「容姿の話ではない」のですが、上の記事に書いたように「「光に向かう意図」が顕在化している時の魂の状態がそのまま外見にあらわれている様子」をあらわしますので、結果的に「(霊的感受性を通して視た上での) 外見」の話になります。)





「わたしはブスだから〜」なんて

「今の自分」を否定しながら


且つ

「美しくなろう」という意志も持たずに

アルコールやタバコや薬に依存して

フィクション(ドラマや映画やアニメ)ばかり見て

現実の自分を見ようとしない、




そうして

「自分以外の他者が持つ美」に

縋り付くだけでなく

さらに穢そうとする人達と

 

親しくなりたい気持ちは

わたしには無いので


「近寄ってくるな」と

心底  思いますし




一緒にしないでほしいです。




 




あと


こういうことを書くと



対岸の火事を見てにやつくような

「女は美しいとか醜いとか大変だよな〜」

「女同士のイザコザ見るの楽しい〜」

っていうような

醜悪な男性からの

面倒くさいエネルギーレスポンスも来たり 
しますが



わたしは

「ブス」だけじゃなくて

「ブス男」も同じように嫌いですので

同じく近づかないでくださいね。



 

「ブス男」の方も

わたしのブログを読む暇があるのなら

鏡を見る方が良いと思います。



鏡 (自分) を見て

「わたしの魂が望む「理想のわたし」はどんな状態だろう」とか

「僕にとって「本当に好きな自分」はどんな状態だろう」とか

己と向き合う方が建設的です。




たまに

「自分だけじゃなく、他人と向き合うことも必要だ!」と

(エネルギーで) 言ってこられる方もおりますが



「自分の理想」がわからないから

誰彼構わずエネルギーで繋がりたくなるのです。


ツインレイは

「本来の自分があるべき姿(理想の愛のかたち)」がわかっているので

誰彼構わず付き合いたい気持ちはありません。





そして

あなたは

「ツインレイじゃないから (=ツインレイに出会うほど己と向き合い霊性を高めてきていない) から、自分の「本当の理想」がわからない」

「だから、他ツインレイの内にあるエネルギー(究極的自己愛) を求めたがる」ことを

理解して自覚してください。





何度も書きますが



わたしは

「ツインレイ以外の人間と親しくなりたい気持ちはない」

「ただ、「ツインレイに出会いたい (= 自分の本当の理想の愛を知りたい) という方のことは応援している」ので


そういった話ならできますが



「わたしの命も時間も労力も有限であり、またわたしの人生の経験値には価値がある。だからこそ、それを無償で誰彼構わずあげるつもりはないし、他者の願望を叶えるためにわたしの命をつかうつもりもない」ので


「あなたがあなた自身と向き合うために、わたしの命 (わたしとの対話や接触) を必要とするのなら、せめて、それに対応する対価を払ってください」

  

言っています。





要約すると


「ツインレイ以外の方は、対価を払った対面セッション以外でわたしに近づいてこないでください」


です。

 











あまりに

送られるエネルギーが

面倒くさくなりすぎると

わたしもストッパーを外して

「返す」時がありますし




最近のわたしは

「男にはもう容赦しない方がいい」と

思っておりますので


男性に対しては特に

歯止めが効かない時もあります。




それをわかった上で

生霊を送ってきてくださいね。











※ この記事はしばらくしたら消します















彼 (ツイン元相方) のことが  


わかればわかるほど


「きっっっっしょくわるいな、こいつ」

「卑怯者のクズ」

「〇ね」


という気持ちが

止まらなくなりました。






  
送られてくるビジョンから 

わかるのですが




「数年前までわたしが一人で住んでいた、元祖母の家」(母の実家) がある土地に

おそらく何度か通っているように感じたので

やめてほしいです。



( 2022年に「光の道をつくるワーク」をしてからは、徐々に「わたしからツイン元相方への愛」がなくなっていったので、ツインレイの性愛エネルギーを求めて「わたしのDNAが根付く土地」に行っているのでしょう。)





まあ

ひょっとしたら
  

「わたしの母の実家に足繁く通っているストーカー」は

「ツイン元相方」ではなくて


「ツイン元相方と数え切れないくらい性行為をして、わたしのエネルギーを盗んできたブス」    
の方かもしれません。



( 気持ち悪い話ですが、ツイン元相方とこの女性は性エネルギーが混ざりすぎていて、今は、正直 もうわたしでも どっちがどっちかわかりません。 リーディングしようとしてもあまりのおぞましさで気力がもちません。意識を合わせたくないです。)




どちらにせよ

絶対に本人は否定すると思いますが


「紛れもないストーカーだわ」と

心底思いますし



それがやりたかったから

わたしのことを卑怯な手で調べあげたんだろうなあ……

何が何でも「わたしが住んでいる住所」を知りたかったんだろうなあ……

本当に気持ち悪いブスとブス男だわ、

早く〇んでくれ、



思っています。
   








 



こういうことを

わかっていても

書くことすらできない


そういった苦しさも含めて



「もう本当にわたしが恋人を作らないとどうしようもない」

「これ以上あのブスのエネルギーを感じ取りたくない、繋げられたくない」

「わたしが誰かと愛し合って、彼を同じ目にあわせないともうこの男はわからない」

「一生あのブスに粘着されたくない、早く切り離したい」



心の底から思います。










そうはいっても
 

わたしには

好きな異性なんか

簡単にはできないから


しんどいのですが。















本当にもう解放されたいです、



この言葉にできないおぞましさと気持ち悪さから。









あの内面も外見もエネルギーも醜悪なブス男の顔が視えるだけで


吐きそうになるので



早くエネルギーを完全に切り離したいです。




























文章を書こうとすると

 
意識が朦朧として急に眠くなり

右半身が麻痺したように動かなくなるので




上手く文章を構築できませんが





わかる方はわかる」はずなので


この日記も残しておきます。











本当にもう


「もしも、「わたしとわたしのツイン元相方の話」が気になるツインレイヒーラーの方がいらしたら、いくらでもわたし達のことをリーディングして下さって構いません」



思っています。










※ この記事はしばらくしたら消します



( ※ 編集途中 )







また書きたいことがあるのですが



文章がまとまりそうにないので



タイトルだけ書いておきます。





( 関連記事 )





文字を打とうとすると 


急激な眠気と右半身の怠さが起こるので

とりあえずこの記事で書きたいことの要点を

過去記事からコピーペーストします。




【 以下、過去に書いた記事からの抜粋引用 】





わたしは


今までに色々なツインレイの方と話して


実体験を通してよくわかっていますが




ツインレイ同士って


基本的に「お互いの未来の話 (「ツインレイの理想の愛をかたちにした姿」) 」にしか


興味が無いのですよ。




だからツインレイ同士は


「未来の話」しか基本的にしないし


「過去の話」を出す時は


「それが「今の自分」にどう繋がっていて、「ツインレイとの未来」にどう活きていくのか」


自然とそういう流れになります。




ツインレイ同士は


常に「光の意図 (理想を形にした姿)」しか


みていないので



基本的に


「ツインレイに出会う前の「過去」」に


焦点をあてた話はしません。




「あなたはその過去があったからツインレイに出会ったんだね」


「あなたがその過去から得た学びの重みと尊さがわかるのは、あなたとあなたの相方だけだね」


「あなた達はその過去を未来に生かして「理想の愛を形にする」んだね」


というのを


大体 ツインレイ同士は


暗黙の共通認識としてもった上で


互いに関わりあっているからです。






ツインレイにとって


「既に終わった過去 ( ツインレイと出会った時にはもう解消している「昔の出来事」)」に   


いちいち焦点をあててくる異性は



大体

 

「ツインレイの性エネルギーを奪いたい人間」


です。




光の意図が無い人間は


「ツインレイの理想を形にした姿 (未来)」を


みることができません。




だから


「 ワニ (ツインレイの性を奪いツインレイに成り代わろうとする存在) 」って


「ツインレイがツインレイに出会う前の話」


つまり「ツインレイが己の光を見失って生きていた時代 ( 過去 ) 」 に


焦点をあてた話ばかりするのですよね。

 

 


それ以外に「ツインレイとできる話」が


ワニには無いからです。




「波動の高い話 (理想の愛を形にする話)」ができないから


ツインレイを低い波動に留めるために


「波動が低かった時代の話 (ツインレイがツインレイに出会う前の話)」ばかり 


しようとするのです。





上にリンクを貼った記事にも書きましたが




ツインレイ同士は


「その過去から得た学びを二人の未来にどうやって活かしていくのか」


にしか興味がありません。



「互いの過去に興味が無い」というわけではなくて

 

「その人の個人的な過去を通した学びは、その人自身にしかわからないものであり、それを本当の意味で理解できる (その価値がわかる) 人間は、その人の魂の片割れを持つツインレイ相方ただ一人だけだ」


ということを


自分と同じように認識しているからです。




ツインレイは


「自分の過去から得た学び」を


宝物のように大切にしているからこそ


他ツインレイの過去を理解しようとしません。



「自分の過去に敬意を払っているからこそ、他人の過去にも同様に敬意を払える」


という話です。





つまり


ツインレイ同士は


話の基準 (視点) が自然と


「過去」ではなく「未来 (理想)」になりますが




ツインレイの性エネルギーを奪いたいワニは


「過去の話」を基点にした話ばかりして


ツインレイを低い次元に留めようとします。





わかりやすいです。






ワニには


光の意図が無いから



「相手の内にある「ツインレイの理想の愛の形」」 


も 全くみえなくて



だから「未来の話ができない」のですよ。



「未来の話 (ツインレイの理想の愛を形にする話) ができないから」


「過去の話を基点にした会話」しかできないし



「過去の「理想を見失っている時代」のツインレイしか見ていない」から


「相手を未熟な存在として見ようとする」


のですよ。





そうして


「相手を未熟な存在とする設定」を押し付けてしまえば


「その未熟な部分を僕が埋めてあげます」というていで



「そのツインレイの片割れの役割を乗っ取れる ( 性エネルギーを奪える) 」わけです。







【 引用終了 】





相変わらず


「文章を書こう」( 自分の想いを表に出そう) とすると

凄まじい眠気と右半身の脱力に襲われて

書けない日々が続いているのですが





とりあえず

これは書いておかなければ

と思いましたので




タイトルに要点だけ書きました。








書けそうな時に記事を編集します。










(※ 編集途中 )








他にも

書かなければいけないのに

書けないことが沢山あるのですが



全く書けなくて

悔しいです。








今のわたしは




元ツイン相方に対して


心底 気持ち悪さを感じておりますし


二度と関わりを持ちたくありません。





ただ


同時に


「彼にきちんと報復しないと   ( わたしも恋人を作って 相手に「同じ体験」をさせないと)  わたしの身の安全が今後も護られない」


ということも


日に日に実感しています。






 





「早くツイン元相方に報復して、彼を地獄に落としたいので、そのためだけに恋人を作る必要性を感じている」


という本音を公言すれば





当然  


わたしに好感を抱いていた男性からは

嫌悪感を抱かれることになるでしょうが





「わたし一人に苦痛を押し付けられた状態のまま、男性優位の恋愛をする」気は

さらさらありませんし




むしろ 

そういう反応をしてくる男性は

ツイン元相方と「同類」だと思いますので
 





そう思うのなら


さっさとわたしから離れていってほしい、  


と 思います。




























「もしも わたしとあなたが付き合って愛し合ったら、わたしの元ツイン相方は「死ぬほど辛い目にあう」ことになるだろうし、へたしたら彼は死ぬかもしれません。」



「それが嫌だとか、それならわたしと付き合いたくないとか思うレベルなら、わたしに対して好きとか言わないでください。」



「ましてや「そんなことをするなんて駄目だ」「彼が可哀想だ」「あなたは酷い」なんて彼を擁護して、わたし一人だけに永続的な苦痛を押し付けた上で、さらに男性側が持つ罪悪感をわたし一人に擦り付けようとするのなら、あなたも消えてくださいね。」



「わたしがツイン元相方から一方的に強いられた苦痛はそんな生ぬるいレベルのものじゃないし断続的なものでもないから。その影響は未来永劫続くものだから、ここで断ち切る必要性があります。」



「それを断ち切るために、わたしは「この八年間で彼がわたしにしてきたこと」をそのまま彼にする必要性があるわけですが、そうして「過去のわたしが彼から一方的に押し付けられた苦痛」をそのまま彼が体験した結果、たとえば彼が死に至ったとしても、それは「正当で公平な結果」です。」



「実際、わたしの父は急死しましたし、わたしも何もかもを奪われて、散々尊厳を穢されて、自死一歩手前まで追い詰められた時期がありました。だから「今まで彼がしてきたこと」を「これからわたしがした結果」、彼の身に何が起きてもそれは全て「彼の自業自得」ですし、同時に「わたしとあなたが愛し合った結果そうなる可能性がある」ことも理解しておいてください。」



「わたしが「彼(ツイン元相方)の隣にいたブス」に何もかもを理不尽な形で奪われてボロボロになったように、あなたがわたしの隣に立つのなら、いずれあなたは彼から何もかもを理不尽な形で奪うことになるかもしれません。わたしが今まで彼から受けた痛みと同等の痛みを「あなたの存在によって」今度は彼が受けることになるでしょう。」



「それを無いものとしてわたしと愛し合えると思うな。わたしに耐えさせることを前提にした関係性を強いてくるな。」






一方的に好意とか性欲とかを

わたしに押し付けてくるくせに

その責任は一切とりたがらない男性に

 

伝えたいです。







  


「ツイン元相方にやり返す」以外の目的で


わたしが誰か男性を好きになることは


ありません。








だって 


男性と一緒にいても


疲れることしかないから。









男性と一緒の空間にいるだけで


苦痛を感じますね。













ツイン元相方に対しては



もう

「この世から消えて地獄に落ちろ」ぐらいの

言葉にならない嫌悪感しか

ありませんが




だからといって


他の男性のことは好きとか


そんなこともありません。















この世にいる男性の大半は




加害性と侵略性の塊で


それを指摘されると激昂して


女に対して過剰に許容性を求めてきて



女の人権を踏みにじることしかしないくせに


さらに男性優位の社会的立場に胡座をかいて


その身勝手さを正当化する


性欲まみれのクズばかりだ




思っています。











「彼にやり返す」以外の理由で


好きになるわけがありません。
































最近よく思うことは





「男って、ただ 「射精するだけ」で 親になっちゃうのかあ」


です。




「女性のように、「新しい唯一無二の命」を自身の肉体に宿す物理的な肉体の痛みも重さも抱えないまま、生命を宿す重責も感じないまま、己の命をかけて出産した上で親になるわけではなく、【 ただ射精した後に十月十日待っているだけ 】で「父親」になるのかあ」


「女性は胎児と一心同体だから、自分の命と同等に子どもの命を護ることは当たり前だし、自分の命をかけて子の命を育み生み出す過程を経て母親になるけれど、男は「ただセックスして待つ」だけで父親になるのかあ」


「男には、そもそも生命の偉大さがわからないし命を作り出す女性の肉体の神聖さもわからないから、だからこそ性的に女性を消費対象にして蔑視する悪質なポルノ系エンタメが蔓延っていても何とも思わないし、「女性の肉体は男の性的な欲求を満たすもの」以上の感覚が無いわけだよね」

 
「「女性に優しいフリをした男性」も「子煩悩に見せかけた父親」も、何だかんだでそういった「女性の肉体を性的消費対象にする意図が組み込まれた商売 (エンタメ含む)」に対する嫌悪感は無くて、結局どいつもこいつも「女性の性に宿る神性を大切にする感覚」が根底には無いくせに表向きだけは「僕は女性や子どもを大切にしてます感」「僕は命の尊さをわかってます感」を出しているから気持ち悪いんだよなあ」」


「女にとって「女性の肉体 = 神秘的で尊い一つの命 」だけれど、男にとっては「女性の肉体 = 男の性欲を消化するための対象」という社会的な洗脳 (※ ポルノ紛いの少年漫画、性的消費の効果が入った映像作品、男の意図に基づいて動くアイドルやグラドルへ恣意的に羨望を集めようとするエンタメ業界、風俗や水商売の容認」) がまず先にあって、そういった「女性の性 (命を生み出す器) を男性の欲望のはけ口にする社会」に「穢れなき新しい命」を生み出すことに対する危機感そのものが無い」


「表向きだけは「女性や子どもに優しい」男も、結局は「穢れた男性にとって生きやすい社会」の中で胡座をかいて「男の優位性を崩されない圧倒的な安心感を持ったまま、その「男の優位性を支えるために虐げられている女性に対して「男という存在が持つ圧倒的な安心感のおこぼれ」を与えている」だけに過ぎないんだよなあ」 


「本当に「女性や子どもに優しい」のなら、まず「女性や子供が安心して生きていく社会」にしていくことに目を向けるはずなのに、何の痛みも感じずに女性をモノとしてみる(性的に消費する対象としてみる)エンタメやサービスを違和感なく消費して、その構造を支えている男が殆どだ」


「そのくせ、それを責められたら「彼女達は自分からそういう仕事をしている」とか「職業に貴賎は無い」とか「男なら皆それくらい見てる」とか「現実とフィクションは違う」などと感情反応だけで反論したりして、「社会全体が行う女性蔑視のグルーミング」に対して違和感を持つことすら大半の男性はしないようにしている」


「そして、【 そういう社会の中で当たり前に生きてきた男性 】が「いつも通り」に「性欲を抑えられない」から「男性の性的消費対象である女性の肉体」を求めて「命や性がどういうものなのかなんて考えずに」「男なら皆そうだし」と違和感を持つこともなく「衝動的に」セックスをして、そうして 『 母親のように、心身の痛みも重さも抱えないまま、生命を宿す重責も感じないまま、命をかけて出産することもなく、【 ただ射精した後に十月十日待っているだけ 】で「父親」になる』わけだ」


「それなのに、子の両隣にいるのは「社会的に同等の 女親と男親  (むしろ社会的立場は男の方が圧倒的に優遇されている) 」がいるわけだ」


「気持ち悪いなあ」



です。

 











正直


「子どもを産みなさいと天から言われているけれど、「父親」という役割を そこら辺にいるクズ男にあげたくない」




心底 感じています。























    

※ この記事はすぐに消します































最近よく思うことは



「メガネをかけて瞳を隠せば、その人の真意が周囲の人間に悟られにくくなる。つまり「メガネをかけた男性が、邪な意図をもって性的客体化している女性にベタベタ触っても、その男性の意図は女性側からは読み取られず、警戒心を抱かれにくいってことだ。なるほどなあ」


です。




あと


「メガネをかけていると、相手から向けられる感情エネルギーをそのまま相手に打ち返すことができるので、罪悪感の強い人間ほど人前でメガネを外したがらない。つまり 他者から責められるようなことをしている人間ほど、自責から逃れるために対人時にメガネが手放せないわけだ」


です。







 
ですので



何らかの避けられない状況下で

「メガネをかけている男性」から

ベタベタ触られなけれればいけない時などは




「申し訳ありませんが、わたしに触る必要がある時はメガネを外してからわたしに触れて頂けないでしょうか」



その男性にあらかじめ伝えれば
  

わかることは多いだろうなあ、と

思っています。





( ※ たとえば メガネをかけた医者やカメラマンやボディコンサルのトレーナーの男性等と対峙して、その男性に触られる必要性を提示された時の話です。まあ 最近のわたしは、医者でもカメラマンでもトレーナーでも他色々な機会でも、対応される方を選べる権利がある時は、できるだけ「メガネをかけておらず瞳がきらきらした美しい女性」を選ぶようになりました。避けられるのであれば最初から「メガネをかけた男性」との関わりは避けるようにしております。)


  



これだけ優しく丁重に穏やかに

わたしは「お願い」をしているのに

 

( 実際にわたしと生身で対面した方は知っていると思いますが、わたしは基本的に物腰が穏やかですし丁重に言葉を選びます。それが災いして、この八年間 散々「醜悪な意図を持ちガツガツプライバシーを漁ってくる人達」から不快なことをされたので、最近のわたしは ブログでは「そういう人達に好かれないように (搾取対象として獲物認定されないように) 強い拒絶の言葉を使っている」だけです。おかげで、お会いした方から「ブログを見ていたら冷たくて怖い方かと思いましたが、実際に会うと優しくてびっくりしました!」とか不本意な褒められ方もされるようになりました。)




「メガネを外して頂けませんか」

と言われた途端  

急に態度を変えて 

( ※それまでは紳士的ににこやかに対応していたくせに)


「は!?何で眼鏡を外さなきゃならないんだ!」

「意味がわからない!貴女はおかしい!」


異常に焦りながら
逆ギレをして攻撃してきて

高圧的な態度で頑なにメガネを外さない



そういう「メガネをかけた男性」に


わたしは

ツインレイに出会ってからこの七年間
 
異常なくらいの頻度で遭遇したのですが
  
 


( ちなみに、こんなこと八年前は全くありませんでした。)




( ですので、最近のわたしは「メガネをかけた男性とどうしても関わらなければならない時」は、事前に会話の録音を申し出る事が多いです。自分の真意を読み取られそうになったら急に態度を豹変してこちらに罪悪感を擦り付けてくる方があまりにも多いからです。「メガネをかけている男性と対峙する時は、必ず証拠をとっておかないと、一方的に攻撃された上にこちら側が悪者にされることが多い」ことを この八年でしみじみ痛感しているからです。逆に言うと、ここまで自衛しないと「メガネをかけた男性」との不快な接触を避けられないからです。)
























医者とか

漫画家とか

政治家とか

カメラマンとか



「メガネをかけている男性」が

異常なくらいに多い業種ですよね。


 

過去記事にも散々 書きましたが



「メガネをかけた男性が異常なくらい多い」業種や業界は

「わたしの感性に合わない」ことが多いので
 

できる限り関わりを避けた方が良いと

最近は強く思っています。


















 







まあ、もう
 


「メガネの男性から不快なことをされる」

( = やたらと触られたり過剰にプライバシーを侵害されることが多く、しかもそれをわたしが拒絶した途端に逆ギレしてきて悪者扱いされる)
ことが


この八年間 有り得ない頻度で起きた

その理由というか「元凶」は


誰のせいなのか

今は  わかっておりますし



( 八年前までのわたしは、痴漢や変質者やストーカーにあうことはそれまで数多くあっても、「メガネをかけた男性を拒絶したら、相手が急に態度を豹変して、過剰に高圧的になり、もの凄い勢いで攻撃をしてきて、一方的に悪者扱いをしてくる (己の邪な意図を認めずにこちら側に転嫁してきたり罪悪感を擦り付けてくる)」ことはありませんでした。)




ただただ

その「元凶をつくった男性」に対して

「あいつ もう 〇ねばいいのに」とだけ

今は思います。









この記事 に書いた通り



彼は

四六時中 「女に触らないと生きていけない」

気持ち悪い男です、本当に。



女性の身体に触っている時だけが

自分を肯定できる時間なのでしょう。



でも彼は

「どれだけ沢山の女性に触れても足りない」のでしょう。



なぜなら

「性行為をしてツインレイの愛が生み出すエネルギーの味を知ってしまった、飢えたブス」に


常に「自分本来の女性性の神性」を奪われているから。




だからこそ

彼が「女性に触れる箇所」は

どんどんエスカレートしていったわけですが


( 八年前から継続して「彼に触られてきた女性」ならわかると思いますが、彼はだんだん「子宮に近い場所」に平気で触れるようになっていったと思います。)



それを

「自分の隣に女性を必ず置いて、「男性が女性の身体に触っている」という状況を触られる側が認識されにくいようにして」

「不自然な接触に見えないようにしている」ところまで含めて

心底気持ち悪さを感じます。





わたしは

こんな男に指一本触れられたくないですね、

おぞましい。







特定できる「一人の女性」から流し込まれた

己の性エネルギーの穢れをごまかすために

不特定多数の女性との接触を求めて

穢れを薄めることを繰り返すのは


もうこの男にとって

「仕方ないこと」なのだろう、



自分の内面の不均衡と向き合う気がなくて

だからこそその不足感を「ママ」にケアしてもらいつつ

同時に「ママ」から受けた穢れに100%侵食されることを恐れて

一生そうして不特定多数の沢山の女性達の性エネルギーに触れて

「自分の純粋な性エネルギー (ツインレイの愛の源) を穢した罪悪感」と向き合わずに

永久に自責から逃げながら

女にそれを擦り付けながら


生きていくつもりなのだろう、



とは 

わかりましたが






その「不特定多数の「異なる異性性を持つツインレイではない女性達」の性エネルギーが持つ穢れが

わたしに強制的に流し込まれる苦痛を

お前も一度くらいは体験しろよ



女に一方的に浄化を押し付けるクズ野郎


さっさと地獄に落ちろ



とも

彼に対して 思います。























わたしのツイン元相方は


この八年間ずっと


「自分の女性性を抑え込んで、他の醜い女性にその女性性を好き勝手に際限なく使わせ続けてきた (ブスに自分の女性性の支配権と侵害権を渡し続けてきた) 」




だから


この八年間で

取り返しがつかないくらい



「彼の女性性を体現するわたし (ツインレイ女性)」が

ボロボロに扱われることになったわけです。





そして


「もう彼とのツインレイコード」を切った

「今のわたし」は



この七年間ブスに利用されて

失われてきた自分の女性性の神性を

今は取り戻そうとしているのですが







この状態を言語化することの難しさに



今は ただただ虚脱感を感じます。























もう  とにかく  早く 消えてほしい。






それだけです。












※  この記事はしばらくしたら消します

















有り得ないぐらい身体がきついです。



 



もう消えてほしいです、あの男。
















こんなことを書いても


わたしの立場が悪くなるだけで



わたしにとって


何のメリットもないので






本当は書きたくもないのですが









書かないと楽になれないのですよね。







なぜなら


「彼」が 自分の気持ちを押し殺して


嘘ばかりついているからです。

















本当に卑怯者のクズ男だなと


思いますし







「彼について、わかること」を


全て文章にしてここに記せたら


どれだけ溜飲が下がることかと


思いますが





本当に身体が動きませんね。





信じられないほど右半身が重くて怠いし







書こうとすると


急に右手がだらん……と脱力して


思うように文字が打てなくなりますし











今の状態を上手く説明できませんが






ただただきついです。




















気色悪い男。





心底  消えてほしいです。








顔も身体も声もエネルギーも性格も思想も

何もかもが醜悪でおぞましい

最低最悪の大嘘つきの

クズ男。











日に日に


彼について「わかること」が増えますが



わかればわかるほど


「もう 早く〇ね」と 思います。







早く地獄に落ちて


報いを受けてほしいです。











心底気持ち悪いブス男。




















そしてこういうことを書くと 


 


「ツイン元相方の代わりになろうとする、別の気持ち悪い男」から


また重くて怠い生霊が来たりしますので


 


この記事も貼っておきますね。


 









正直に書きますが



わたしに対して


「この人、今 弱ってるみたいだし、ツインレイ相方男性のことを切り離したみたいだし、いけるかも!」

「僕もツインレイの愛による神の恩恵が欲しい!対価を払わずに、際限なく欲しい!よこせ!」って
 

涎を垂らした獣みたいな生霊を飛ばしながら


わたしのブログを読む男性って




わかりますからね。





いちいち「紳士的に取り繕ったメール」を送られるまでもなく。








何度も書きますが



「わたしの命に対して敬意も感謝も払わないくせに ガツガツわたしに近寄ってくるような男性」は



全員  気持ち悪いです。








正直こういう男性は ゴミだと思っています。








その上

「メガネかけている男」なら

より一層、嫌ですね。












本当に

「メガネをかけている男」達の

「女性に対する甘え」

「女性に対する図々しさ」は

異常だと思います。






















※ この記事はすぐに消します






独り言です。















わたしには


卑怯な手でわたしを陥れた

気持ち悪い「政治関係者の叔父」 (母方の叔父ですのでわたしとは苗字が異なります)

います。






( ちなみにこの叔父とは長年(表向きは)良好な関係を築いていましたが、2018年に父が亡くなった後、一人でいる時のわたしに出会い頭 無理やり触ろうとしてきて、わたしがそれを強く拒否して責め立てたら、次の日から急にわたしを陥れるよう色々なことをしてきました。)




( 上にリンクを貼った記事に書いたように、「一対一の時に急に触ってこようとした叔父」を拒絶したその日から、不審な出来事が立て続けに起こりました。)



( ちなみにこの叔父は、今は違うところに住んでおりますが、長い間 世田谷区に住んでおりました。)

 



( あと、叔父以外にも、こういう存在がいます。いずれも「わたしの父が亡くなった後に急に態度を豹変してわたしを攻撃してきた」「わたしと直接的な血の繋がりのない親族」です。)






また

この政治関係者の叔父には妻がいるのですが

 (※ つまりわたしにとっての叔母です) 


この叔母は

2018年にわたしの父が急死した
その「父の葬儀」の場面で

わたしに笑顔で近づいてきて

「知人の政治関係者との縁談」を
勧めてきました。



それまで叔母から
そんな話をされたことはありませんでしたので

「わたしの父が亡くなって、しめしめと思って近づいてきたんだな…」と

感じました。


その醜悪な意図自体も嫌になりましたが

それ以前に
「父の葬儀の場面で笑顔で言うことか?普通は数日経って落ち着いてから言うことだろうに……」と

思いました。



( 「すみませんが自分で決めた方とお付き合いしたいので…」とわたしがお断りすると、心外だとでもいう表情をされました。)












まあ


そういう人達が


「元親族」にいるのですが











もしも今



わたしの隣に立って

わたしと共に

この卑怯者の叔父叔母やこの男

真っ向から戦ってくれる

男性がいたら






わたしは

その男性のことを

好きになるかもしれない、と


思います。























わたしに

好意をちらつかせてくる男性って



「わたしの心身の安全には全く配慮せず、ただ一方的にわたしを介して「神の恩恵」を欲しがっている」だけで



わたしにとっては


この醜悪な叔父達と 

何ら変わりはないのですよね。






この記事に書いた通り



わたしに

好きとか言ってくる男性は



どいつもこいつも

ツインレイの愛のエネルギーを
無償で一方的にガツガツ欲しがる

飢えたゾンビのような人間ばかりなのですが





わたしと共に

「ゾンビを倒す側」になれる方でないと


わたしは友人にすらなりたくないです。










わたしと

生身で対面することもできず


(もしくは対面しても目も合わすことすらできず)



顔を合わせないまま


「口先だけ」

「文章だけ」で


「好きです」とか

「まずは僕を信じてほしい」とか



安全圏から

何もリスクを負わず

ただ一方的に言葉を押し付けてきて



それで

「わたしの心が動けば儲けもの」

「ツインレイの愛のエネルギーを送ってもらえたらラッキー」

みたいな


意図が透けている




狡い人達ばかりだなと

 

心底 思います。










個人的に話なんか  


したくもないです。





































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色々なことが


わかりますが




「お前を産んだお父様とお母様は、お前の代わりに「罪」について真摯に命を懸けて向き合ってきてくれたから、お前は「罪悪感を背負わない」「罪の意識と向き合わない」ことがデフォルトになっているんだね。そうやって己の内にある罪悪感に向き合わず、女に罪を押し付けて擦り付けてずっとずっと生きてきたんだね。穢い人間だね。」






ただ 思いました。





















「この世にいる99.999999999999999999999999999 %の女性が、お前に対して「そう……、あなたはそんなに辛い過去があったのね……可哀想に…」といってお前がやることの何もかもを許そうとしても、わたしだけはお前を許さないよ 」



「地獄に落ちろ」



   


彼に対して


思います。












「父親の命の尊厳を否定していれば、そうして自分が「負の遺産を請け負った被害者」として生きていれば、世の中の女性たちの母性本能を刺激して、無条件で護ってもらえるし高下駄を履かせてもらえる」

って


未だに思ってるのだろうけれど






一つ前の世代の命の尊厳を傷つけた上で利用しつつ


次の世代の命に着手したのだとしたら




そりゃ その冒涜的な考えに


神はメスを入れるだろう





わたしは  思う。










「僕は何をやっても赦される」なんて


そんなわけあるはずがない




父親の立場を貶めて穢して尊厳を奪って



「被害者」を装ってきただけ








だから


僕を護れ僕を崇めろ僕を養えと


何をやっても赦せよと 


厚顔無恥に











尊厳を穢され続けているのは


お前の父親の方で





お前はただの「加害者」だわ





 







自分の内面までは手を出せない


「家族でもなんでもない関係性の、自分より上の世代」の他人に 


甘やかされて高下駄を履かされて


虚飾だらけの椅子に座って






だから


何もかも見通す透き通るような眼を持つ


純粋な「次の世代」の子どもから


逃げることしかできない







「この子が大きくなって、穢れを知るまでは逃げ続けよう」


「この子が純粋さを失ってからなら、何とか向き合えるだろう」


って


閉経間近の高齢女性を隣に置いて


ツインレイの性を貪らせて餌付けして


何かあるたびにその女を盾にして


妻を遠ざけて





「頃合」が来たら会えるから


それまでは城を強固にしておこう、


どんな形でもいいから味方を沢山増やして


地位と権威と名誉と肩書きを手にして


絶対に 息子に「男として勝てる」ようにしておこう、



って









「清く純粋で穢れが無さすぎて、とても自分には向き合えない年齢の幼子」は


元妻に一人で育てさせて



「ある程度の穢れを知り大人の男の汚さも自分の一部として認知せざるを得ない「手のかからなくなった子」」になら


向き合えるだろう、って






呆れる






その間  


自分は「ママ」にちやほやされてればいいや、って


一回り近い歳上の「妙齢の女性」をパートナーにしていれば


世の女性達から無条件で賞賛されるし




それが「お世辞にも綺麗とはいえない女性」だからこそ


「わたしでも美しくなることを願っていいんだ」って


沢山の女性を集客できる









過剰に女性のプライベートゾーンに触れても


隣に「ママ」がいるから


他意は読み取られず







そんなことをするから


勘違いする女性がでてきても





「子どもの話」や


「父親の話」をすれば
 

女性は絶対に自分を責めていないことを


ママが必死になって擁護してくれることを


知っているからこそ


平気でそれを口にする








誰も自分を責めないし


責められた時のために逃げ場は沢山つくる


タコ足配線のように誰とでも交わる性エネルギー交流












八年間で


際限なく欲望は膨れ上がり


同時に誰からの指摘も受け入れられない









僕は愛されて護られて癒されて讃えられて


当たり前だぞ




もっとよこせ


もっと増やせ



そればっかり











責められたら猛攻撃で返すし


なんなら自分の手でそれはやらない




泣きついて


「ママ」達にやらせて


そのくせ「俺の方が立場は上」という


体裁は崩さない














底なしのクズ男































愛されて護られて癒されて讃えられるべきは


「お前に散々ダシにされて尊敬を奪われた」


お前の父親の方だよ






















自分一人の体裁を護るためだけに


奪ってきた命なら


ちゃんと返せよ
















































色々な情報が断片的に入ってきますので



とにかく記録に残したい、


あとから


可視化できるよう


文章にしてまとめておきたい、
 

常にそう思っているのですが




書こうとすると


身体が思うように動かず


悔しいです。







頭が痛い。






















もう一生会いたくないですね。






早く消えてほしいし



さっさと地獄に落ちて報いを受けてほしい。












       
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