( また「美しい」というのは「容姿の話ではない」のですが、上の記事に書いたように「「光に向かう意図」が顕在化している時の魂の状態がそのまま外見にあらわれている様子」をあらわしますので、結果的に「(霊的感受性を通して視た上での) 外見」の話になります。)
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( また「美しい」というのは「容姿の話ではない」のですが、上の記事に書いたように「「光に向かう意図」が顕在化している時の魂の状態がそのまま外見にあらわれている様子」をあらわしますので、結果的に「(霊的感受性を通して視た上での) 外見」の話になります。)
わたしは
今までに色々なツインレイの方と話して
実体験を通してよくわかっていますが
ツインレイ同士って
基本的に「お互いの未来の話 (「ツインレイの理想の愛をかたちにした姿」) 」にしか
興味が無いのですよ。
だからツインレイ同士は
「未来の話」しか基本的にしないし
「過去の話」を出す時は
「それが「今の自分」にどう繋がっていて、「ツインレイとの未来」にどう活きていくのか」
自然とそういう流れになります。
ツインレイ同士は
常に「光の意図 (理想を形にした姿)」しか
みていないので
基本的に
「ツインレイに出会う前の「過去」」に
焦点をあてた話はしません。
「あなたはその過去があったからツインレイに出会ったんだね」
「あなたがその過去から得た学びの重みと尊さがわかるのは、あなたとあなたの相方だけだね」
「あなた達はその過去を未来に生かして「理想の愛を形にする」んだね」
というのを
大体 ツインレイ同士は
暗黙の共通認識としてもった上で
互いに関わりあっているからです。
ツインレイにとって
「既に終わった過去 ( ツインレイと出会った時にはもう解消している「昔の出来事」)」に
いちいち焦点をあててくる異性は
大体
「ツインレイの性エネルギーを奪いたい人間」
です。
光の意図が無い人間は
「ツインレイの理想を形にした姿 (未来)」を
みることができません。
だから
「 ワニ (ツインレイの性を奪いツインレイに成り代わろうとする存在) 」って
「ツインレイがツインレイに出会う前の話」
つまり「ツインレイが己の光を見失って生きていた時代 ( 過去 ) 」 に
焦点をあてた話ばかりするのですよね。
それ以外に「ツインレイとできる話」が
ワニには無いからです。
「波動の高い話 (理想の愛を形にする話)」ができないから
ツインレイを低い波動に留めるために
「波動が低かった時代の話 (ツインレイがツインレイに出会う前の話)」ばかり
しようとするのです。
上にリンクを貼った記事にも書きましたが
ツインレイ同士は
「その過去から得た学びを二人の未来にどうやって活かしていくのか」
にしか興味がありません。
「互いの過去に興味が無い」というわけではなくて
「その人の個人的な過去を通した学びは、その人自身にしかわからないものであり、それを本当の意味で理解できる (その価値がわかる) 人間は、その人の魂の片割れを持つツインレイ相方ただ一人だけだ」
ということを
自分と同じように認識しているからです。
ツインレイは
「自分の過去から得た学び」を
宝物のように大切にしているからこそ
他ツインレイの過去を理解しようとしません。
「自分の過去に敬意を払っているからこそ、他人の過去にも同様に敬意を払える」
という話です。
つまり
ツインレイ同士は
話の基準 (視点) が自然と
「過去」ではなく「未来 (理想)」になりますが
ツインレイの性エネルギーを奪いたいワニは
「過去の話」を基点にした話ばかりして
ツインレイを低い次元に留めようとします。
わかりやすいです。
ワニには
光の意図が無いから
「相手の内にある「ツインレイの理想の愛の形」」
も 全くみえなくて
だから「未来の話ができない」のですよ。
「未来の話 (ツインレイの理想の愛を形にする話) ができないから」
「過去の話を基点にした会話」しかできないし
「過去の「理想を見失っている時代」のツインレイしか見ていない」から
「相手を未熟な存在として見ようとする」
のですよ。
そうして
「相手を未熟な存在とする設定」を押し付けてしまえば
「その未熟な部分を僕が埋めてあげます」というていで
「そのツインレイの片割れの役割を乗っ取れる ( 性エネルギーを奪える) 」わけです。
「子どもを産みなさいと天から言われているけれど、「父親」という役割を そこら辺にいるクズ男にあげたくない」
と
心底 感じています。
最近よく思うことは
これだけ優しく丁重に穏やかに