「過去記事を読むのが面倒くさい」という方は
こちらだけでもお読みになられてから
今日の記事はお読み下さい。







※ この記事は暫くしたら消します 




 



 







「自分を賞賛して護ってくれるママ」

「自分が健気に女性を護っているように外に見せるためのママ」

「性エネルギーで理性を壊して奉仕を要求して自分の好き勝手に扱えるママ」



そうして

沢山の「ママ」を手懐けて



「こっちのママに愛されなくなったらあっちのママに逃げる」

「あっちのママに糾弾されそうになったらそっちのママに逃げる」

「そっちのママに支配されそうになったらこっちのママに逃げる」


みたいな


「ママからママへ渡り歩いて逃げ続ける」ことを





彼は今までの人生で

ずーーーーっとやってきているのだろうな、ということは




最初に会った時から

わかっていたからこそ





わたしは

彼の「ママ候補」にはならずに


離れたところから 
ツインレイワークをし続けよう、と


最初に決めた。







でも結局それも



当時のわたしが

「自分で自分を育てられないから、誰かを育てたがっていただけ」ということも


わかっているから


 





「彼から頼まれてもいないのに、勝手にツインレイワークを彼にし続けた、2016年〜2017年前半のわたし」は


正直自業自得だと思っている。








けれど




2017年以降


わたしは彼を無視して 
「自分自身を育てる」ことだけに

集中していたのに



「わたしからのツインレイの愛の供給が急に無くなり、「ツインレイの性愛エネルギーの味を覚えたワニ達の飢え 」と同化して攻撃的になり、続けてわたしに強制的な奉仕をさせるために、母数を増やしてわたしに苦痛を与えて、恐怖や痛みを使いわたしから性エネルギーを無理やり奪い、さらにその罪悪感すら放棄してわたしに擦り付けた彼」

に関しては



「最低最悪の人間だな」

「ワニと通じすぎて、もうどうしようもないところまで霊性が落ちたクズ男だな」

「ツインレイの風上にもおけない、光を利用して利己的な欲を貪るだけの悪魔だな」


という感想しかない。


 







正直

その対価は

残りの人生(命)をつかって

わたしに払ってほしい。






わかりやすく書くと




わたしが受けてきた痛みと

同じだけの痛みを


彼は今生で体験してほしい。











「ママからママを渡り歩く」

「ママを使って他のママの性エネルギーを煽り支配する」

「ママ同士で比較や競走や癒着をさせ合うことで、自分に他者からの批難が向かないようにする」



そういった

「複数のママによる女衒を用いて、奉仕をさせ合い、成り上がる」

以外の生き方を


彼は知らないから




彼には  

一生「ママ」達が
必要なんだろうな、と思う。





ならば


その「ママ達」を満足させるための
「ツインレイの性愛エネルギー」を

今後は 

わたしから強制的に取らずに

自分の力で生成しろよ


と思う。






何でわたしが


「わたしを傷つけて穢して汚して陥れて馬鹿にしてきたママ達」を養うために


お前に 「神聖なツインレイの真実の愛のエネルギー」を
 
送り続けなきゃならないんだよ



思う。





 


 


 
















「ツインレイの真実の愛」の

尊さや美しさや強さや貴重さを

わからない人間に



もう何もあげたい気持ちは無い。






ツインレイワークは

わたしの力じゃない。




わたしが「欲しい」と願うだけで

与えられるものですらない。

  


 





ツインレイの愛の源泉は

ツインレイを導く高次意識は



よこしまな欲求や利己的な意図で

繋がれるものではない。





真実の愛があるから

そこに光の意図があるから


そうなれた時に「自然と」繋がるものだ。







だから



そんなに彼が

「ツインレイの真実の愛の源泉が産む、ツインレイの性愛エネルギー」を

今後も欲しいというのなら


(※ 実際 今の彼が欲しいのは「ツインレイの性愛エネルギーの交合が産み出す富や名声(人を動かす力)」だけで、「ツインレイの愛」自体はいらないのだろうけれど)



もうわたしを介さずに

自力で見つけてみろよ、と思う。







そこに

わたし無しで

一人で辿り着けるものなら


辿り着いてみろよ


思う。









その

「ツインレイの真実の愛のエネルギー」を

自力で見つけて

自力で光に繋がれた時に 




本物のツインレイならば

 

「わたしの痛み」が

そのまま自分の痛みとして

入ってくるだろうから




おそらく彼は死にたくなる。






死にたくならないのなら




最初から

わたしのツインレイじゃなかったんだろうな


思う。
















彼が

一人では

その光に辿り着けないのなら



「ツインレイでもないくせに(ツインレイの愛の源泉に触れる資格も覚悟もないくせに)、今まで他のツインレイの性愛エネルギーを無理やり奪い 好き勝手に使ってきた」

ということだから




その報いを受けろよ、



思う。