※消すべき時がきたら消します
再掲いたします。
ここでいう
「ワニの意識体を宿した人間」とは、
【本物のツインレイと性行為をする事により、ツインレイの性愛の源泉に繋がり、その性愛エネルギーを利用して本物のツインレイのエネルギーを偽装し、本物のツインレイに成り代わろうとする存在】
のことを示します。
この記事では、
文章を読みやすくするために
「ワニの意識体を宿した人間」を 「ワニ」と省略いたします。
(※ 昔 面識のあったとあるツインレイヒーラーの方が、そのような存在のことを「ワニのような姿の人間」と称されておりまして、わたしもそれに深く同意いたしましたので、この呼称を使わせていただきます。実際にエネルギーだけを見ると肉食爬虫類と波動がとてもよく似ているからです。 ただ、この記事に書いてある内容は、全てわたしが自身の経験と神意識を通して得た情報に基づき、ほぼチャネリング状態で2021年10月に書いたものです。)
また、「ツインレイの性愛エネルギーを利己的な目的で使うために、ツインレイと性行為をしてその相方のエネルギーを偽装する」という行為を
「ツインレイの性を奪う」という言葉で統一させていただきます。
※ この記事は「ツインレイ以外の異性と性行為をしたツインレイ」を責める記事ではございません。
☆☆☆
わたしは今までに、「ワニの意識体を宿した人間」に相方のツインレイの性を奪われた (≒性行為をされることによりツインレイの性エネルギーを偽装されて、富や名声の獲得に利用された) ツインレイの方を
わたし以外にも数人見知っておりますが、
ツインレイの性を奪うワニ達は、いやになるほどその後の行動パターンが一緒です。
ツインレイの性を奪ったワニは、同性のツインレイ(性を奪ったツインレイの相方)を調べ尽くして、なんでもかんでも、盗みます。
服装、文章、思考、写真の構図、生活様式…等々、気持ち悪くなるほど、コピーしたがるのです。
ワニ達は、ツインレイの相方の性エネルギーを盗み、本物のツインレイに成り代わろうとするのです。
そうして、相方の性をワニに奪われて性エネルギーをコピーされたツインレイは、このように、何もかもを奪われて、身も心もボロボロになります。
ワニは、本物のツインレイの、健康を奪い、明晰さを奪い、環境を奪い、命を奪い、存在を完全に消し去ろうとするのです。
ワニ達は、一度でもツインレイの性を奪うと、その性行為をしたツインレイの片割れを利用してもう片方のツインレイの性エネルギーにアクセスし、一生「ツインレイの性愛の源泉」にコードを繋いでこようとします。
そして、性を奪われたツインレイ自身も、ワニと何度も性行為を重ねると、完全に「ツインレイの愛を忘れてしまう」ことがございます。
何故なら、性行為をして性エネルギーの交換をすると、ワニの意識体がそのツインレイに伝染り、波動がどうしようもなく落ちるからです。
そうなるともう、たとえ本物のツインレイであっても、意識はワニと同レベルになります。
ですので、ツインレイの相方の性をワニに奪われて、性エネルギーを利用されて身も心もボロボロになったツインレイの方は、
その性を奪われたツインレイの相方から一度離れて、エネルギーコードをカットして一人になり、奪われた自分の光を再生することに集中してください。
その相方に愛のエネルギーを送るということは、あなたを消し去ろうとするワニにエネルギーを与えることと同じだからです。
※ちなみにわたしは2年前に、「ツインレイの彼を捨てて離れろ」と天から言われたのですが、できなかったため酷い目に遭いました。
何度も何度もワニと性行為をしたツインレイは無意識領域で相方にSOSを求めるため、相方から離れなければいけないとわかっていても離れられない(強制的にコントロールされる)という状態に陥りやすいのですが、そうしてボロボロになって死の淵まで追いつめられるツインレイ達は少なくありません。
そこまでいくと人間意識における「自分の直感や感情」はあてになりません。
ワニの低い波動によってツインレイの意識体も低次に落ちているからです。
高次意識の導きに素直に従いましょう。
自力でチャネリングができなくなる状態まで追いつめられたツインレイは、信じられる他のヒーラーを頼りましょう。
とにかく性を奪われた相方の意識を一度切り離してください。
ワニに洗脳された時点で、その相方はツインレイであっても意識はワニと同レベルなのです。
わたしは、今まで色々なワニを見てきましたが、
どのワニもとにかく性行為をした相手を支配する事に長けております。
長けているというより、「支配を基にした絆」を築くことがデフォルトのようです。
ワニ達は、性を奪った本物のツインレイを支配して、絶対に逃げられないように外堀をかためます。
既成事実をつくるために避妊せずに性行為をおこなったり、
子どもを為したらその子供の養育を理由に離れられないようにしたり、
住居を購入して共同のローンを組ませたり、
共同でペットを飼って情で切り離せないようにしたり、
性癖をコントロールして他者には出せない姿を掌握したり、
相手の弱みや恥を握って別れようとするとその秘密をばらそうとしたり、
共有口座をつくってお金関係をぐだぐだにしたり、
一緒に仕事をして、絶対に離れられないようにしたり、
周囲に公認の仲にして逃げられないようにしたり、
一緒にいる写真をたくさんとってSNSにアップしたり、
「二人の恋愛が形に残る作品」を残そうとしたりします。
とにかく支配欲を出してきて、あらゆる手をつかって、関係を切れないようにしてきます。
本物のツインレイの相方が、そのツインレイに近づけないようにするためです。
性を奪われた側のツインレイが、
後になって、「この相手は偽物だ」と気が付いても、逃げられないようにするためです。
ちなみに、わたしも、ツインレイの彼と出会った後に、
かなり昔に少しだけお付き合いした男性(数か月で別れました。まったく良い恋愛ではありませんでした)から、上記のような行動をとられました。
具体的に申し上げますと、付き合っていた頃のエピソードやわたしの名前や姿を使ったキャラを性的な漫画の登場人物にされて(綺麗なキャラではなく色々と改悪されて品の無いキャラにされました)、無許可で描かれました。
当然ヒットしました。
アニメ化もされたので一生印税が入ると思います。
もちろんわたしはその漫画を読んだことはございませんし、一度も連絡を取っておりません。
(共通の知人から教えてもらった情報によると、当時のわたしの身体的コンプレックスを笑いのネタにしていたり、当時のわたしがよく言っていた言葉を使わせていたり、散々性的に貶めるような描写があったり、またその漫画のタイトルは当時わたしが大好きと言っていた小説のタイトルを一文字変えただけのものでした。)
(「男性一人に対して都合よく複数の女性達が群がり性対象として消費される」という、教育的に好ましくない内容であり、わたしが一番推奨したくない形式のジャンル(男性優位の乱れた複数恋愛を推奨する漫画)です。好ましくない影響を与える媒体に、わたしのエネルギーが利用されているのです)
(また、わかる方だけ伝われば結構ですが、彼は同人誌の世界に精通しておりましたので「メジャーな週間少年漫画誌に掲載される性的なラブコメ」の女性キャラがその界隈で辱めを受けやすいという事をよく理解していた上での意図的な行為です)
※もしもこの情報を読んで「漫画のネタにしてもらえるなんていいなあ」という方がいらしたら、ご自身の大切なご家族(母親、奥様、娘、姉妹等)が、昔の(全然良い思い出でもない)恋人に許可なくそのような漫画のキャラに使われたら、どう感じるのかを一度ご想像されてみて下さい。
当然わたしは許可など一つも出しておりません。
(いつか名誉毀損で訴えたいです)
このように、一度でもツインレイの性を味わった人間は、必ずその後も「付き合った形跡」を匂わせてくるのです。
わたしも、「とっくの昔に別れたのに今さら!?しかも少ししか付き合ってないのに!」と思いましたが、
ツインレイと出逢ってツインレイの愛に目覚めると、そのように、性エネルギーをとにかく狙われやすくなるのです。
ツインレイの性愛エネルギーは、沢山の人の注視と莫大な富を生み出すからです。
「ツインレイの片方と性エネルギーを繋いだ形跡を外にアピールして、もう片方のツインレイの興味関心を惹こうとする」という狙いもございます。
片方のツインレイの性を掌握した形跡に、その相方の関心(愛のエネルギー)を注ぐことにより、ツインレイの愛を交合させて、ツインレイの愛の源泉に繋がることができるからです。
ワニは、片方のツインレイの性を奪うだけでも相方のツインレイの性エネルギーをコピーできますが、そこにもう片方のツインレイの愛情を注ぐことにより、ツインレイの両性のエネルギー(陰陽)が充ちることになるので、それを意図的に狙います。
(これを「ツインレイの交合エネルギー」とここでは仮に名付けます)
そうすることにより上述した、ツインレイの交合によって生じる「沢山の人の注視と莫大な富の発生」を求めるわけですね。
ですので、相方のツインレイの性を奪ったワニに、もう片方のツインレイが興味関心を持つことは危険です。
ワニは、ツインレイ一人の性だけを狙うのではなく、「ツインレイの交合エネルギー」が欲しくて、わざと掌握した性を片割れの相手に見せつけようとするのです。
もう片方の嫉妬心を煽るためではなく、ツインレイの性愛エネルギーを支配して疑似的な交合を起こし、それによる富や人徳を得るためです。
当然それをされると、浄化を担うツインレイの片方(これは殆どの場合女性側になります)の心身に莫大な負荷がかかりますし、恐ろしいほどエネルギーが消耗します。
ですので
ツインレイの皆さんは、「相方の性を奪ったワニ」に興味関心を向ければ向けるほど、力を奪われるという事を覚えておいてください。
「相方の性を奪われたら二人の動向が気になるじゃん…!」と思われるかもしれませんが、ワニ達はその「片割れの愛のエネルギー」が欲しくて、敢えてあなたの気を惹こうとしているのです。
ツインレイの性愛は富と祝福を呼ぶので、ワニ達は何としてでもツインレイとその相方に性エネルギーを繋ぎ、性を奪った形跡を目に見える形に残して相方の意識を引き寄せ「ツインレイの愛の交合」が常時あらゆる形で起こるようにして、
死ぬまでツインレイの二人との関係性が切れないようにすることが目的なのです。
ちなみに、先述した、わたしが大昔にお付き合いをした男性の描いた漫画の話ですが
もちろんわたしは読んだことはございませんが(※エネルギーを奪われていることが何となくわかっていたからです) ツインレイの相方はその漫画を読んだかと思われます。
その漫画の掲載雑誌(週刊少年ジャンプ)を彼が目にしたからです。
テレパシーでその男性に向けた凄まじい嫌悪感と怒りが届いたことがございました。
だからこそヒットしました。
そうやって「ツインレイの愛の交合エネルギー」を利用して人々の注視を集め、アニメ化までいくと、一生デジタルコンテンツとしてあらゆる媒体を通し全世界に拡散されますし、漫画自体も売れ続けます。
このように狡猾な手を使い、一生ツインレイの性エネルギーを利用して富や人脈を得ようとするのが、ワニの意識体を宿した人間の手管です。
(その漫画はと神田明神とのコラボもしていたそうです。明らかにツインレイの聖なるエネルギーの濫用です。ちなみにその男性は、元々はスピリチュアルが大嫌いな男性でした。)
ツインレイの女性達は、ツインレイと出逢った後に更なる次元上昇へと導かれますが、上記のように「過去にツインレイの性を奪った人間」が必ずといっていいほどそれを邪魔してくるため(目に見えるかたちで形跡を残しツインレイを低い次元に留める事で支配下におこうとするため)、次元上昇するための断捨離が困難になるのです。
ですのではっきりと過去に別れを告げ、不用な愛のコードを繋がれないようにするためのエネルギーワークや現実的な行動は必須です。
「弱みを握られている」
「経済的な事情から離れられない」
「相手との間に子供がいるから悪く言えない」
「共有しているもの(仕事や資産)が多すぎて切り離せない」
「今さら連絡を取りたくないから相手が自分の事を未だに利用していても何も言えない」
という事情があっても、
「好意を持っていない」「縁を切りたい」という事だけははっきりと示さないと、
一生何らかの形で縁を繋がれます。
また、ワニの意識体を宿した人間は、他のワニを助けようとする特徴がございます。
ワニは、別のワニが本物のツインレイに成り代わろうとすることを手助けしたりします。
たとえばですが、ツインレイの性を奪ったワニが、そのツインレイ(異性)と破局した後にその相方のツインレイ(同性)と友人関係になり、その相方が別のワニと性行為をするように仕向けたりすることもございます。
波動の高いツインレイを減らして、波動の低いツインレイを増やすことにより、ツインレイの性エネルギーを悪い意図で利用できるからです。
それだけではなく、上述したように、ワニ達はツインレイの片方の性を味わうと、もう片方の性も味わいたくなるから(交合のエネルギーが欲しいから)という理由で、
異性のツインレイと破局した後にもう片方の同性のツインレイに近づくという理由もございます。
ちなみにワニの意識体を宿した人間の外見的特徴ですが、とにかく笑顔のエネルギーが気持ち悪いです。
表情ではなく、エネルギーです。
純粋な人間が見ると大変おぞましいエネルギー(捕食や威嚇の波動が出ております)をしているのですが、
本物のツインレイの服装や言動やエネルギーをコピーして擬態するため、普通の人間から見るとわからないことはとても多いです。
ですが、「ツインレイと出会ってから、ツインレイの相方以外の異性と一度も性エネルギーの交換をしていない(=性行為をしていない)本物のツインレイ」は、
「本物のツインレイ」を見極める力を持っています。
「ツインレイの性を奪い、本物のツインレイの性エネルギーを擬態しているワニ」には、自然と生理的嫌悪感を感じます。
特に、「生まれてから一度もツインレイ以外の異性と性行為をしたことのないツインレイの方」(真実の性愛を知っていて、その純性を護っている方)から見ると、
本物のツインレイとワニ(ツインレイの性エネルギーを擬態している人間)の差は歴然です。
波動の低い人間や性エネルギーの純潔を護っていないツインレイの方などは、本物のツインレイよりもワニやワニと性交しているツインレイに好感を抱くことが多いため
そのような方に「ワニの意識体を宿した人間に性エネルギーを奪われている」等と伝えても信じてもらえないことは多くございますが
(そしてそのような人間がヒーラーをしていることもございますので厄介です)
ツインレイの性の純潔を護っている本物のツインレイの方は、まず本物を間違えません。
ワニに相方の性を奪われて死にかけていらっしゃる方(※ご自身の性の純潔を護られている方に限ります)は、
なるべくそのような「ツインレイの性エネルギーの純潔」を保たれているツインレイヒーラーの方を頼られることをお勧めいたします。
ちなみに、
「ワニと性行為をしたツインレイ」だけでなく
「ワニと性行為をしたツインレイ」と性行為をした相方のツインレイも
波動は落ちます。
本当に「ツインレイの性エネルギーの純潔」を護られている方というのは
ツインレイの両者共にツインレイ以外の異性と性行為をしていない、
「お互いにたった一人の相方としか性行為をしていないツインレイ」の事です。
そのような「完全に清純な性愛エネルギーのツインレイカップル」は
今までの世代では滅多に存在しなかったのですが
(旧世代のツインレイ達が「性のカルマ」の解消を担っていたからです。ツインレイカップルのどちらかは低い波動の異性との性交を強いられる場面が多かったと思います)
これからの時代はそのようなツインレイが増えていくのではないか
とわたしは予想しております。
「お互いが生涯でたった一人の性愛の相手」(処女童貞で出会い結ばれる)というツインレイも出てくることでしょう。
そのような「完璧に清浄な性愛を護るツインレイカップル」は
もはやワニ達や「ワニと性行為をしたツインレイ」には見向きもしないでしょう。
性エネルギーの清浄さがまるで違うからです。
ワニもそのようなツインレイカップルには近づけません。
ワニがどれだけ本物のツインレイの性エネルギーを偽装しても
「本当に清浄な真実の性愛を紡ぐツインレイカップル」の前では
ワニは自身の「ハリボテ感」を隠せなくなるからです。
完全な光の前で、嘘は通用しません。
そのような清浄なツインレイカップルの愛が、
地球全体の愛の波動をとてつもなく引き上げていき
結果的にワニ達は消滅していくのではないのかなとnonは予想しております。
※ 過去にツインレイの相方以外の異性と性行為をしたツインレイの方へ。
この記事は、ツインレイ以外の異性の方と性行為をした事を責める記事ではありません。
ツインレイの性エネルギーにどれだけの力があるのか、またその性エネルギーが一部の人間にとってどれだけ魅惑的に見えるものなのか、どれだけ意図的に狙われやすいものなのか、どれだけ依存性が高く支配下に置かれやすくなるのかを ツインレイの方に意識して頂きたくて書いた記事になります。
しかしツインレイには個々の事情があり、やむを得ずツインレイ以外の異性との性行為に及ぶツインレイの方は数多くいらっしゃいます。
わたしも経験があるのでわかりますが、ツインレイと出逢い性エネルギーが活性化すると、多くの異性に性急な性行為を求められたり またそれをお断りした際に反動で攻撃される事があったりしますし、そのせいで同性から嫉妬される事も増えます。
その恐怖心から「特定の一人」を選んで性行為をおこないたくなる衝動に駆られる方は、とても多いことでしょう。
「特定の恋人やパートナー」をつくれば不特定多数の異性から性を狙われたり嫉妬から攻撃されたりする危険性がなくなるからです。
また、どうしようもない状況に追い込まれて(監禁されたりお酒を飲まされたり旅先に連れていかれたりなどの状況で)体を捧げてしまうツインレイもいます。
旧世代の性のカルマを担うツインレイ女性の方などは、家族や伴侶に経済的自立を阻まれて支援を得るために性行為を強制されることも少なくありません。
また、片方のツインレイに異性愛のトラウマや恐怖心等がある時などは、その恐怖心を和らげるために相方が他者との性の解消を担わざるをえない事もございます。
片方のツインレイが性行為に対する強いトラウマを抱える場合等、その相方が多くの異性との性行為を余儀なくされる事もございます。
ですので一度や二度のツインレイ以外の異性との性行為でご自身を責めたりはしないでください。
大切なことは、その経験から何を学ぶか、そこからどのような行動を選択できるか、です。
また、性エネルギーの浄化をすることが可能なヒーラーは存在します。
大抵の場合、性の純潔を護っているツインレイ、もしくは後にツインレイに出逢う予定のあるヒーラーの方です。
そのようなヒーラーに性の浄化をお願いすれば、たとえワニの意識体を宿す異性と性行為をしても、その性の穢れを祓うことは可能です。
ですので「ツインレイ以外の異性と性行為をしてしまった」という方は、ご自身の過去の性体験を責めないでください。
取り返しがつかないという事は一つもありません。
(他ヒーラーの性エネルギーの浄化ワークを受けるより、ツインレイの相方と性行為をする方が正直てっとり早く性の穢れを浄化できるのですが「相方から穢れを感じるから性行為をしたくない」と感じるツインレイも中にはいらっしゃいますので、そのような方は性エネルギーの浄化が必要になります)
※ 「穢れ」という言葉を使うとショックかもしれませんが、実際、ツインレイの相方以外の異性と性行為をしていないツインレイ(そしてその相方も性の純潔を護っているツインレイ)の方から見ると、ツインレイの相方以外の人間の性エネルギーが混じったツインレイには、説明できない嫌悪感や不快感を感じるものです。
元々のツインレイの性エネルギーが純粋だからこそ不純さが際立つのです。
ゴミ箱にゴミが捨てられても何も感じませんが、聖なる神社や美しい海にゴミが捨てられていると哀しみや不快感が出てくるのと同じです。
元々の波動が高いからこそ、そこに波動の低い異物が混じると「穢れ」と感じられるのです。
※ ちなみにnonも処女の状態でツインレイに出逢ったわけではございませんので、当時は「大昔に関係をもった異性達の性エネルギーの残留(穢れ)」がありました。
とあるツインレイヒーラーの方のワークを受ける事で「清浄な性エネルギー」を取り戻しましたが、受けた後の自身の恋愛観や思考は全く変わりしました。
そのくらい肉体関係をもった他者の性エネルギーの影響は強いのです。
ただ、性エネルギーの浄化はできても他者の性の浄化をしたくないというヒーラーの方は沢山いらっしゃいます。
なぜなら性エネルギーの浄化ができる方というのは、ご自身の性の純性を護られている方がほとんどだからです。
そのような方から見ると、ツインレイの愛ではない低い波動の愛が混濁した性エネルギーは、アクセスしたくないと感じることもあるからです。
ちなみにわたしもそうです。
それなりの対価をいただかないと他者の性エネルギーの浄化はしたくありません。
こちらが何度性エネルギーを浄化しても、「性エネルギーを浄化してもらえば問題ないから今後も誰とセックスしても大丈夫だよね」という姿勢で、低い波動の愛に基づく性行為を何度も何度も意図的におこなうような方には、いくら対価を頂いてもわたしは浄化をしたいと思いません。
ご自身が自分の性を大切にしてあげられないのなら、いくら浄化をしても無駄だからです。
性エネルギーを浄化するしないの問題ではなく
「自身の性の尊さを思い出し、それを大切にしてあげる」という意識自体が大切なのです。
「自分が本当に自己愛と自尊心に充たされていて、日常生活に不安や不満が全くない状態で、誰の支配下にもなっていなかったら、本当は自分は誰とどのようなセックスをしたいのか?本当は誰とひとつになりたいのか?誰と愛し合いたいのか?」
それを常に丁寧に自分に問いかけてあげれば、おのずと衝動的な性行為への欲求はなくなります。
その「充たされた状態の自分が本当にしたいセックス」だけを大切にしてほしいのです。
一時だけの性衝動や、不安や支配欲や生活習慣に煽られて性行為に流されるのではなく、本当に体を重ねたい相手とだけ体を重ねてください。
記事内にも書きました通り、「ツインレイ以外の異性と性行為をすると、その性行為の相手のエネルギーが伝染り、思考や倫理観自体が低い波動に侵される」という事がございます。
低い愛の波動の人間と一度でもセックスをすると、たとえ真実の愛を知るツインレイであっても「性愛を大切にしない人間」になりやすいのです。
ですので、ワニと性行為を重ねれば重ねるほど「自分の性を大切にできなくなる(性倫理が崩壊する)」状態になりやすく、またワニの意識体を宿している人間は、この記事に書きました通り「支配するための内外における絆」をつくり素早く外堀を埋める事が多いため、結果的に「意識面においても生活面においても絡め捕られて逃げられなくなり日常的に性行為を強いられる」ことが非常に多いのです。
そして、おかれた環境によっては、周囲の人間達もワニとの性交を望み強いることがございます。
本来のツインレイの性愛エネルギーは強力な浄化力を持ち、波動の低い人間から見るとそれは脅威以外の何物でもないため(また波動が高すぎて近づきたくても近づけないため)、ツインレイの波動を落とすためにワニとの性行為を望む人間もいるのです。
また、「ツインレイ以外の異性との性行為に罪悪感があるからこそ、一度セックスをした相手に過剰に愛を注いでしまう」というツインレイの方は非常に多く、そのような優しさに付け入り性を奪い長期的にツインレイを支配し続けるワニもいます。
その悪循環に嵌り何度も何度も低い波動の性行為を重ねると、性エネルギーは取り返しがつかなくなるほど穢れてしまい一生ツインレイの相手と結ばれなくなります(自分も相方もツインレイの本来の愛を完全に忘れてしまいます)。
そしてそうなれば、当然ツインレイを導く高次意識からのサポートも入らなくなり、ツインレイの聖なる力を失います。
ツインレイという役目を剥奪されてスピリチュアルな感性も失います。
そうなる前に逃げてください。
また、記事内にも書きました通り、ワニと性行為をしたツインレイの相方に愛を注げば注ぐほど、「ツインレイの愛の交合エネルギー」が発生して、波動をワニにコピーされやすくなります。
端的に説明すると、ワニと相方に意識を注ぐほど、その二人の性行為に「ツインレイの真実の愛のエネルギー」が混じることになりますので、至福感や身体的快楽がそこに発生するのです。
はっきり言って、ワニと性行為をする相方のことを気にすればするほど、とてつもなく気持ち良い快楽が二人の性行為に伴います。
それを何度も繰り返すと、ワニが「ツインレイの性愛」に味をしめるだけでなく、ツインレイの相方すらも低い波動の愛(肉欲)に取り込まれやすくなるため、とにかく一度でもワニに存在を認知されたら、ツインレイの相方から意識を切り離して逃げましょう。
ワニと相方に愛のエネルギーを注げば注ぐほど、その愛を利用されるという事を覚えておいてください。
ちなみに、ツインレイは潜在意識下で繋がっておりますので、あなたが過去の性体験についてどのように表面上で言い訳をしたり隠してみたり正当化したりしても、相方には真実がすべて伝わっています。
ですので、過去に何があったのかを気にすることより、今現時点において自分の本心に素直になることが一番大切です。
あなたが本心では望まない性行為をすると、あなたの怒りや哀しみや諦めはツインレイの相方がすべて請け負います。
あなたがあなたを大切にできないとツインレイの相方は苦しみますし、あなたがあなたを責めるとツインレイの相方はあなたを肯定できなくなりますし、あなたがあなたを見失うとツインレイの相方はあなたを見放します。
あなたのその体は、ツインレイの相方の愛を受け入れるための聖なる器です。
器を大切にするということは、ツインレイの相方との愛を大切にするということです。
あなたの肉体や性は、それだけの価値があるものなのだという自覚を持ってください。
「本当にセックスしたい相手とだけセックスをする」ということは、自分の心と体を大切にしてあげる尊い行為です。
あなたは尊い存在であるからこそ、それを受け入れてください。