※ 暫くしたら消す記事です。
 
 
 

 

こちらの記事を再掲させていただきます。

 

 
 
 
 

 

 

 

 
こちらも再掲させていただきます。
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
ここからは、すこしだけ、わたしとツインレイの彼の過去のお話をさせていただきます。
 

 

 

これは、「自分に押し付けられる闇をすべて受け入れていた時代の自分」を書いた文章です。


その時代のわたしを書いた文章になりますので、
読むと、上記のように「闇を受け入れる波動」になる方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

そのような理由から

 

こちらの記事は読まれた方への影響がとても強く、

 

 

特に繊細な共感覚を持つツインレイの方などは
「当時のわたし」と同じ波動になりやすいため
 
 
読まれる方はそれを意識した上で、

コンディションを整えてお読みになられてください。

 

 

 

直截な表現の性的な話も含みますので

18歳未満の方は閲覧をされないでください。

 

 
 
 
 
 
 
☆☆☆
 
 
 
 
 
 
わたしがツインレイの彼と現実世界で出会ったのは2016年の3月でした。
 
ですが、ツインレイの彼と出会った当初のわたしは、彼のことをずっと避けておりました。
 
 
あまりに性のカルマが重かったからです。
 
毎日毎日、それまで体験したことのない「ぶつかって爆発するような激しい性エネルギーの循環」が彼との間に起こり、
 
直截な表現を使うと「毎日激しいエネルギーセックスが起こる」状態になっておりました。
 
 
ツインレイと出逢い6年が経った今のわたしは、もうそのような現象には馴れましたが
 
当時のわたしはエネルギーセックスなんて体験した事が無かったためびっくりしましたし、誰にも相談できず対処も全くわからず、どうすればよいのかが本当にわかりませんでした。
 
ただただ、自己流の浄化をするだけで精一杯でした。
 
 
ツインレイテレパシーや色々な神秘体験も毎日のように起こり、理解が追い付かないまま翻弄される日々でした。
 

 

 

 

そのような日々が続き
色々な方のヒーリングを受けたり
自分でも色々な対処ワークをしてみても
 
一向に楽になれないままのわたしは
 
とにかくツインレイの彼に直接会って、「わたしと同じような現象が起きているのか」「解消するにはどうすればよいのか」「あなたはわたしに何を感じているのか」を確かめるために話をしたかったのですが
 
彼は当時既婚者であり、わたしから彼には近づけませんでしたし
 
このような現象をどうすればほぼ面識の無い彼に伝えられるのかがわからず、頭を悩ませておりました。
 
 
わたしは彼に出会うまでの数年間、色恋や恋愛から全く離れていて、
スピリチュアルの師匠的な方々以外の男性との交流も5年間はしていなかったため
(性的な事柄からもかなり長い間離れていて、少し男性を忌避していたような状態にもなっていたため)
 
「エネルギーセックスが…」とか
「子宮に毎日あなたからの反応があって…」なんていう話を
ほぼ初対面の彼にどう切り出せばよいのかもわかりませんでした。
 
 
 
 
さらに、その時、彼の隣にいて彼とエネルギーワークの仕事を一緒にしていた女性がいたのですが、その彼女がわたしに向けてくる嫉妬の波動(わたしのエネルギーの美しさに向けた嫉妬です)が気持ち悪すぎて、わたしは彼に近づきたくもありませんでした。
 

 

 
ちなみに、
わたしが現実世界でコンタクトを取った順番は 
 
① その彼女 ⇒ ② ツインレイの彼とその彼女とその他大勢(とあるワークショップで現実世界の彼と初めて邂逅しました)⇒ ③ ツインレイの彼と二人きり
の順番です。
 
 
わたしにとってその彼女は、「彼と会うために会わなければいけなかったから会っただけの相手」でしたが、そこでの対応をわたしは失敗したのです。
 
 
それは後述いたしますが、
 
 
ここでいったん時系列を説明させていただきます。
 
 
わたしは2015年以前に既にツインレイ相方とエネルギー領域で会っていて、エネルギーワークの師匠的な方からも彼の存在を示唆されておりました。
 
2016年の3月に行われる某スピリチュアルのワークショップで、その相方と思われる彼に会えることがわかりましたが、そのWSに参加するためにはとあるインストラクター達(その中に彼や彼女もおりました)の講義を受けなければ参加できませんでしたので、仕方なく、講義を受けることに決めました。
 
講義を受けるインストラクターを一人選択しなければならなかったのですが、当然わたしは彼以外の方の講義を受ける気がございませんでした。
ですが、その当時の彼は先述の通り既婚者で、講義も彼の自宅でおこなっているようでしたので、彼ではなく彼のビジネスパートナーである彼女の講義をわたしは選択いたしました。
(それが彼に一番近い道だと思いました)
 
 
 
先述の通り、彼女との講義は、とてもおそろしく、嫌なものでした。
 
 
詳しく申し上げますと、
 
・講義の中でわたしの家族の話をしなければいけない時があり、その時に彼女からの強い悪意を感じました。
・講義中に無理やり一緒に食事をさせられたのですが、その時にじっとりとした欲まみれの目で食べる姿を見られました
・「男性がこわい」ということを彼女に伝えると、「わ~それなら貴女のこと好きになれそう」と嬉しそうに言われたりもしました。ヒーラーとしてあるまじき対応だと正直感じました。
・最後に、「nonさんはこの講義を受ける必要はありませんよね」と嫌味たらしくはっきり言われました。
・ちなみにわたしは講義中に、彼女に対して嫌味や悪意を向けた言葉は一言も放っておりません。というか彼女に興味がありませんでした。はやく彼に会いたいなという気持ちしかございませんでした。
 
 
 
(上記の感想が「ただのわたしの主観だ」と仰る方は多いかもしれませんが、わたしは自分のブログを本物のスピリチュアリストの方々に霊視して頂きたくて、敢えて「スピリチュアル部門」でブログを書いております。真偽の判断は読まれた霊能者やスピリチュアリストの方々に委ねるつもりで、正直な文章を書いております。)
 
 
 
 
上述の彼女の気分が悪くなる講義を2016年の2月に終えて、同年の3月に彼とワークショップで出会ったことになるのですが、その時に、わたしは、「ツインレイとして一番やってはいけないこと」をしてしまいました。
 
「ツインレイの彼よりも彼女の方に好意を持っているような態度」をツインレイの彼に見せてしまったのです。
 
 
 
彼とワークショップで邂逅を果たした後、わたしは執拗に彼女から、とあるスピリチュアル仲間の集会(彼女の自宅で彼と彼女がお茶を振る舞う会)に誘われました。
 
(その当時、わたしは200万円の伝授ワーク(「魂と媒体の解放伝授」「覚醒ワーク伝授」等)を受けていたのですが、それを人づてに聞いたらしい彼女から「私もそのくらい稼ぎたい!」という物凄い闘争心と嫉妬の感情を送りこまれましたので、彼女に対して余計に嫌悪感が増していました)
 
その時にわたしは
「○○さん(彼女の名前)にお会いしたいのですが、都合が悪くていけません」等と応えて、彼女の機嫌を損なわないように、媚びたのです。
 
 
 
彼は既婚者なので、わたしは彼に自分から近づけない。
でも彼の隣にいたビジネスパートナーの女性(彼女)も怖くて、近づけない。
 
それはどうしようもないことでしたが、「現実世界の彼を無視して、彼の隣にいた女性に好意を示した」ことが、最大の間違いでした。
 
 
そこでの最適解は、「彼女のことが嫌いだ」「彼女を隣に置いている彼も嫌いだ」「他の人を交えずに彼と二人きりで会って話がしたい」と、彼にはっきりと伝えることだったのでしたが、ツインレイと出逢ったばかりで、毎日激しい性エネルギー交流と神秘体験とツインレイテレパシーの対応でいっぱいいっぱいな状態であったわたしは、正しい判断ができなくなっておりました。
 
 
 
 
その当時のツインレイの彼から見て、彼女は「彼よりも先にわたしと二人きりで会っていた」ので、彼にとって彼女の重要性がとても高くなってしまっていました。
 
しかも、わたしと彼女が会った(講義を受けた)のは彼女の自宅で、そこでわたしは彼女の目の前でエネルギーワークをしてみせましたので、彼女の自宅にはわたしのエネルギーの残滓がそこかしこに残っておりました。
 
さらに、当時のわたしは、彼を無視して彼女の方に好意があるような態度を取っておりました。
 
 
彼からみて、彼女の価値が高くなることは、必然でした。
 
 
 
 
 
そうしてわたしが現実世界の彼のことを無視して浄化ばかりしているうちに、彼が先述の女性にパワースポットに連れていかれ、そこで性を奪われました。
 
 
彼は勿論それを公言しておりませんでしたが、わたしには生々しい性エネルギーの体感があり、何をされているのかがはっきりとわかりました。
 
(言葉を選ばずに申し上げますとレ〇プされる感覚です。強制的に肉体が勝手に動かされ、それを制止する事もできず、生々しい挿入感と痛みと穢れた性エネルギーがすごい勢いで子宮に流し込まれてきて、エネルギーの強制的な混濁が起こりました。にわかには信じ難い現象だと思いますが、真実です。)
 
 
(※ちなみにこのような現象はこの6年間で散々あったため、もう慣れました)
 
 
 
 
その二日後に、わたしは彼にメールを打ち、初めて愛の告白をしたうえでお別れを告げました。
 
 
 
 
 
その時の彼の返信メールは、「わかりました」の一言だけでしたが、
 
 
そのメールから
 
「その程度で諦めるのかよ」
という感情エネルギーが、はっきりと伝わってきて
 
 
 
その時に(うまく説明できませんが)
ああやっぱりツインレイの相方なのだな、と再確認のような感情を持ちました。
 
 

 

 

 

 
 
わたしと彼の、現実世界におけるほぼ初めてのコンタクトがそれだったので、
 
(それまでの直接のやり取りは、facebookで、彼から友達申請がきて、わたしがそれを承認したときの、「申請ありがとうございます。よろしくお願いいたします」と、彼からの「承認ありがとうございます!」の、二言だけです。ちなみにその申請が来た時も、先述した様々な事情から返信が打てずに4か月くらい彼の申請を放置したまま、わたしは日々エネルギーワーク的な対応に明け暮れておりました。)
 
(エネルギーセックスやテレパシー、魂意識での邂逅は毎日のようにございました)
 
 
彼はその後も、
わたしからの愛が無くなる(わたしが彼以外のものに意識を向けようとする)たびに
「他の女性と性行為をおこなう」ことを繰り返しました。
 
度々そうすることによって、わたしの意識を引き付けようとしました。
 
 
 
「他の女性と仲良くする姿を見せることによって、嫉妬して追いかけてもらいたい」
 
「女性と1対1で向き合うことがこわいので、沢山の女性と関係を持ち「君がかわいくない態度をとるのなら僕はいつでも他の女性に逃げるよ」と暗にコントロールすることで、相手がどこにも行かないようにする」という
「一人対複数」の両天秤にかけて女性をコントロールする男性特有のカルマというか「醜い愛の鋳型」のようなものを
彼はわたしと出会う前から元々持っていることを見抜いておりましたので
 
彼にコントロールされないよう、つかず離れずの立場を護りつつ
ツインレイワークをしながら関係を見護ることに決めました。
 
 
 
※これは元々人類男性のほぼ半数近くがもつ「原罪の八の字カルマ」によるものなのですが、説明は難しいので、ここでは省略いたします。
 
 
 
 
また、当時の彼はお金に困っていたため、お金に関するワークをわたしは毎日のように彼と自分におこなっておりましたが、まったく効果がなく、彼がいくら稼ごうとしても、その女性に富のエネルギーを掌握されて奪われる感覚がはっきりとわかりました。
 
 
 
 
 
 
その後もわたしは、
LINEで連絡を取りながら
 
(LINEは2016年の11月に会った時に、彼から「LINEのアドレス教えて下さい」と言われたので教えました)
 
わたしと彼にツインレイワークをおこなっておりましたが、いつまで経っても上記の行動を繰り返す彼を見て、「これはわたし自身にも問題がある」と気づきました。
 
 
その当時、わたしはとあるツインレイヒーラーの方が主催するツインレイのワークショップに通っていたのですが、そこに集う方々にどうも違和感を覚えることが多々ございました。
 
直截に申し上げますと、そこには「どう見てもツインレイではないのにツインレイだと言い張る方々(ここでは「偽物のツインレイ」と呼びます)」がたくさんいらっしゃって、そこに通うたびに、エネルギーを奪われる感覚が、強くございました。
 
 
講師の方は本物のツインレイで、その方が教えるワーク自体は真実の愛に基づくものでした。
受講生の中にも本物のツインレイの方々はもちろんいらっしゃいました。
(その方々との交流はとても素晴らしいものでした)
 
 
ですが、偽物のツインレイの方々の、暴力的にも感じる「飢え」のエネルギーや、「本物のツインレイいじめ」がひどすぎて
(スピリチュアルな才能を持つ人間に対する嫉妬や攻撃です)
 
耐えきれないなと感じることが多くございました。
 
 
(実際、本物のツインレイの方々ほど長期間そのワークショップには通っておりませんでした。エネルギーの美しい方ほどすぐにやめていかれました)
 
 
 
そこで、「わたしが偽物のツインレイたちと付き合っているから、彼もこのようなことを繰り返すのでは?」と気づいたわたしは、そのワークショップに通うことをやめて、そこで知り合った方々全員と縁を切りました。
 
 
 
(また、その講師の方は、ご本人は顔写真を公開していないのに、受講生の方々の顔がはっきりとわかる写真を無断で撮影して その写真を無許可でご自身のブログ記事に掲載されていたり(ちなみにわたしも「スピリチュアルワーク中でしかも顔がはっきり見える姿」を無断で撮られて無断でブログに掲載されました。)、わたしがお送りしたメールの文面を無許可でブログ記事に引用した上で内容を大幅に脚色していたりと、色々と拭いきれない不信感がございました。)
 
 
 
 
 
そんなある日、ふとしたトラブルでLINEのアカウントをうっかり消してしまいました。
 
 
その日は彼の誕生日だったのですが、
彼とのやり取りの最中にものすごく高い愛の波動に繋がり、
 
(※ 様々な体感覚を伴いながら、宙に上り雲の上でキリストと交合するビジョンをみました。この神秘体験の記述は読まれた方の誤解を生みそうですので、ここでは詳細を省略いたします)
 
あまりにびっくりして、アカウントを削除してしまったのです。
 
 
どういう状態でアカウントを削除する敬意に至ったのかはもう覚えておりませんが、とにかく混乱しておりました。
 
 
 
そして、その混乱状態のままのわたしは、「これはもう連絡を絶たなければならないというサインだな」と思い込み、彼と連絡が取れなくなった状況を肯定的に捉えてしまいました。
 
 
当時のわたしは、彼や自分の魂を浄化することばかりに一生懸命で、元々あった自分自身の光を愛して肯定することをおざなりにしてしまっていましたこともあり、「わたしが波動の高い愛を受け取れないのは、自分の愛の器が整っていないからだ」ということにも気づき、そこからは、自分の人生に集中するようになりました。
 
 
 
 
 
そうしてわたしと彼の現実世界でのコンタクトが完全に消え失せてしばらく経ったあと、
 
 
(その間にも様々な神秘体験や覚醒による気づきはたくさんありまして、あらゆる「統合段階」を通ってきているのですが、もうその数年間は色々なことがありすぎて、詳細な記憶があやふやな上に、「万人にわかりやすく説明をする」事が困難ですので記述は省略いたします。エネルギーで伝わる方だけに理解していただければ結構です。簡単に説明すると、わたしは色々な土地の神と繋がる場所で必要なエネルギーワークをしながら、その様子を彼一人だけに見えるオンライン上の場所で発信したりしておりました。彼に気づきを共有してもらいたかったのでそのような形をとっておりました。)
 
 
 
このような行為を彼と彼女に怒涛のようにおこなわれました。
 
 
 
 
そうして、わたしはスピリチュアルな感覚を完全に奪われて、なすすべもなく、心とからだと環境がボロボロになりました。 

 

 
 
 
彼の頭の中は、どんどん狂わされ、支配欲や醜い性欲や地位への執着心でいっぱいになり、以前の彼にあった純粋さは陰を潜め、
 
 
 
 
わたしはまったくヒーリングができなくなり、うまく言葉が話せなくなり、色々なことができなくなり、家族に次々と不幸が起こり、頭の中にある記憶が数秒ごとに消去され物覚えが悪くなり、財産を失い、体が思うように動かなくなり、毎日おぞましいビジョンと体感を伴う子宮の痛みを感じて、死ぬほどの苦しみを味わい続けました。
 
 
以前のように彼と交信しようとしても、美しい波動の高いツインレイテレパシーはできなくなり、その代わりに荒々しい波動の穢れを強制的に毎日のように流し込まれました。
 
 
 
 
また、わたしは叔父や義弟から一方的に攻撃を受けるようになり、留守中に家の門(※金属製で人力では絶対に壊せない門)が壊されたり、何者かに不法侵入されて性的な嫌がらせ(下着の位置が変わっていたり、トイレに何者かの汚物を残されたり、庭に使用済みのオムツを投げ入れられたり)をされるようになりました。
 
外出時に見ず知らずの異性にぴったりと着けられて急に体を触られた事が数回ございました。
 
 
 
ここに書くことができないくらい、信じられないほど酷い体験をいくつもしました。
 
 
 
 
恐怖を感じたわたしは、何とかしてもう一度彼にコンタクトを取ろうとしましたが、上手くいかず、
 
 
仕方なく、彼に直接会いに行ったのですが、
 
 
 
わたしの顔を見た彼は、罪悪感からわたしを悪者にしたうえで、理不尽なやり方で、わたしを突き放してきました。
 
 
 
 
 
何もかも奪われて、彼から突き放されて、一人になったわたしは、
 
 
その後も、地獄のような日々を2年近く送りましたが、それはもう書きたくもないので、ここでは省略いたします。
 
 
 
 
 
※ ちなみに、それからの2年間は、わたしが完全にスピリチュアルの才能を奪われていてわからなくなっておりましたが、どうも彼女はこの時期にかなり嘘を散見して、わたしの汚名を広げていたようです。
 
(今も誹謗中傷をされているのは何となくエネルギーで伝わってきます)
 

 

 彼女に騙されたスピリチュアル業界の方々は、こちらの記事のエネルギーを読んで、わたしが本当のことを言っていることを理解していただけたらと思います。
 
 
 
 
 
今年の4月までのわたしは、自殺を考えるほど追いつめられていましたが、とある霊能者の方にご相談したことがきっかけで自分の光を思い出し、何とか絶望の淵から這い上がり、数年ぶりにスピリチュアルワークができるようになりました。
 
 
 
神に感謝いたしました。
 
 
 
 
 
 
今年の5月になって、
 
わたしは何者かに導かれるように、アメブロをはじめました。
 
 
 
本当は、当初は、天から行うように言われていた最適解は、「新しい恋人をつくり結婚すること」であり、「アメブロをはじめること」は、天から教えられた「最適解」に、反するものでした。
 
 
 
 
アメブロをはじめた当初は、何度も天から、「消せ」「やめろ」と言われておりました。
 
 
ですが、どうしても、発信することを止められず
 
書き続けている内に、天からの「やめろ」という声はなくなりました。
 

 

 

 

 
「最適解」が、変わったのだと、今は理解しております。
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんとうは、彼についてもっと書きたいことはございますが
 
 
上記のような理由から、
 
まだ黙っていなければならないと
天より言われておりますので
 
現在は我慢しております。
 
 
 

 

 
彼とわたしの過去のストーリーは
多元的な理解に基づく話であるため
ここに書いてあることが全てではございません。
 
 
「ツインレイの愛とは異質なエネルギー」が、二人の間に介在するからです。
 

 

 

 

 
 
また、このたびの記事に書いた「わたしとツインレイの彼のこれまでのお話」は、美しい部分をそぎ落として、書かせていただきました。
 
 
 
※「美しい部分」と申し上げたのは、ツインレイを見護る高次の存在が強く関わってきた数々の神秘体験のことです。
 
そこは、絶対に誤解なきよう書かねばならないことですので、時間のございますときに慎重に書かせていただこうと思います。
 

 

 

 

 

 
わたしとツインレイの過去のお話は、いつか、詳細な部分を補い、再掲させていただきます。
 
 
 
 
どうも、現時点で、この記事を打たなければならなかったようですので、公開記事にさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
※ちなみに、すべてのツインレイがこのように複雑で苦しい道を辿るわけではございませんので、ツインレイではない皆様は、誤解なさらないでください。
 
 
「ツインレイは複雑で苦しい道を通らなければならない」という先入観をツインレイという事象に対して持たれないでください。
 
 
個人差がございますし、何の苦労もなくスムーズに結ばれるツインレイの方もたまにいらっしゃいますし、それが本来好ましいツインレイの愛のかたちだと思います。
 
 
 
 
記事の最初に書きました通り、これは、 「自分に押し付けられる闇をすべて受け入れて、愛そうとしていた時代の自分」を書いた文章です。
 
 

「その時代のわたし」に繋がり書いた文章になりますので、
 
 
読まれたツインレイの方は、当時のわたしと同じように「闇を受け入れる波動」になる方がいらっしゃるかもしれません。
(=「ツインレイ女性は相方から流し込まれる闇を受け入れて生きなければならない」という思い込みが入る可能性がございます)
 
 
 
 
今のわたしは、
 
「ツインレイ女性は押し付けられる闇の全てを引き受けてはいけない」
 
と強く思っております。
 
 
 
決してわたしのようにならないで頂きたいという思いを込めて書かせて頂きました。
 

 

 

 

 

 

この記事は、いずれ消す予定の記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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