ツインレイの彼が性を奪われてから、 ここ数年は、体が全く動かなくなった時期も度々あり、寝たきりになっていた状態もございました。

 


口にするのも憚られるような、禍々しい体感も数多くあり、本当に、死にたくなるような日々でした。



わたしが全く動けなくなって寝たきりになっていた間、彼は、スピリチュアル能力を思いのままに使い、彼の性を奪った女性と一緒に世界を飛び回っていました。




わたしは、未だ、国外に出たことがございません。

過去に何度か、留学や、お付き合いした方からのお誘いなどで、海外に行く話はございましたが、どれも直前でダメになっていました。

 

 

 

ツインレイの彼と出会ってからは、彼と共に世界に出たいなと思うようになりましたので、ますます一人で国外に出る気が無くなりました。

 

 

 

ですので、彼がわたしではない女性と共に旅をしている姿を見たときは、とても心が痛みました。

 

 

 

 

 

ここ数年は、彼から魂を自主的に切り離して、二度と彼の情報を見ないようにしているのですが、ツインレイの魂は一つですので、やはり定期的に彼の情報が何となくテレパシーで伝わってきます。

 

 

最近も、また、ツインレイの彼の周囲にいる女性が、彼の性を奪い、わたしの子宮を勝手に使っているようなので、子宮がとても痛むときがございます。

 

 

 

 

わたしはこの数年間で、お金、健康、家族、人脈、財産、思い出を うしなって

 

そのたびに、彼と、その隣にいる女性は、お金と、地位と、人脈と、名誉と、住居と、様々なものを手に入れました。

 

 

 

 

彼女は、色々な土地のパワースポットで、わたしの子宮にアクセスをすることでお金を稼いでいたのですが、次第にエスカレートし、タイやインドやハワイに行ってスピリチュアルな集会に参加するようになりました。

(ちなみにわたしは、この記事に書きました通り、正真正銘のハワイアンベビーです)

どこに行くのにも、勿論彼を連れていき、このような行為をおこなっておりました。

タイやインドでは、聖なる光を宿したダンスのレッスンを彼らは学んでおりました。

彼女たちはツインレイの性愛のエネルギーを盗んでいたので、どこに行っても、周囲の人達から祝福をされました。

元々わたしは、日舞の教師をしていた祖母とミュージカル経験のある母の元で産まれた、ダンスが好きな人間だったのですが、彼女にエネルギーを奪われてからは、まったく体が動かなくなり、長期間寝たきりの状態になりました。

寝たきりになっただけでなく、その女性の穢れを毎日強制的に浄化させられましたので、心が壊されるようなおぞましい体感やビジョンを強制的に感じさせられながら、(子宮に、物凄い悪意や嫉妬の念が流し入れられる感覚です。)痛みと恐怖の中で生きている日々でした。

 

わたしだけではなく、母親の片脚も動かなくなりました。

片脚が動かなくなった母を父が甲斐甲斐しく支えてくれて、二人は以前よりも仲睦まじくなったかのように見えましたが、その数ヶ月後に、父も亡くなりました。

 

 

 

 

わたしの父は、元銀行員で、お金に対するノウハウや、お金をまもるための知識をたくさん知っておりました。

ですが基本的に、「女子供は男がまもるもの」という信念を持っておりましたので、母やわたし達には、それらの知識のさわりだけを教えて、お金の管理自体は父一人でおこなっておりました。

 

その父は、このような理由で亡くなりましたが、父が亡くなった直後に、異常な勢いで彼や彼女の地位や名誉が上がり、「お金を稼ぐ講座」などを開くようになりました。

 

 

 

 

わたしの実家は、ほぼ強制的に失わされました。

その時にわたしは、過去に買い揃えた高級な家具や絵を描くための機器や、写真や賞状などの思い出の品々のすべてを無断で義弟に処分されました。

 

それと全く同じ日に、ツインレイの彼と彼の性を奪った女性は、仕事場(ヨガスタジオ)を手に入れました。

 

 

 

わたしの母の実家(以前記事に書きました、賞状を保管しておりましたお家です)は、幼少期に過ごした優しい思い出がたくさんございました。

亡くなったわたしの祖母は、生前よりお花と舞踊の教師をしておりまして、亡くなった祖母宅には美しい絹の着物や花器や宝石がたくさんございましたが、叔父の独断により、わたしが産まれ育った祖母の家は取り壊され、お着物や花器はすべて捨てられました。

 

わたしは、祖母の家で撮った写真や思い出話などを、彼一人とだけ繋がっていたSNSのアカウントに載せておりましたが(ちなみにアカウントは3回ほど作り直しました。2回目以降のアカウントは、彼一人だけに見せるために作りました。しかし彼女もそれを見ていたようです。)彼らはそれをことごとく真似して、奪いました。

 

 

 

先述した、わたしの実家が無くなった日と同日に作った職場の一周年記念パーティーで、彼と彼女は、オーダーメイドの着物をお揃いでつくっていたりしていましたが、それは、祖母が亡くなるときに着ていた祖母の大好きだったすみれ色の美しい正絹の着物と、瓜二つのお色の着物でした。

(色以外は似ても似つかない、化繊の着物でした)

 

わたしは、「わたしが亡くなったら大好きだったこの着物を着せて葬ってほしい」と生前に決めていた美しい祖母がとても誇らしく自慢だったのですが、彼と彼女のその着物姿を見て、祖母の想いがとても汚されたように感じ、哀しくなりました。祖母の美しい遺影を見ることもできなくなりました。

 

 

 

また、祖母の家が取り壊されるのとほぼ同時期に、彼らは、新しい職場兼住居を手に入れました。

 

大変おぞましいことに、ヒーリング(リトリート)サロンだそうです。

それも、先述した、「散々ツインレイの性愛を奪ったパワースポット」につくったようです。

 

 

それと、わたしの父は銀行員の後にIT会社の取締役をしておりまして、会社経営のノウハウにも優れていた人だったのですが、父が亡くなった後に彼と彼女は会社を立ち上げたそうです。

(彼の事を知っていた方が教えてくださいました)

 

 

 

 

他にも、色々と、このようなことはございました。

 

わたしが何かをうしなうたびに、彼の隣にいた女性は、わたしが持っていたものを手にしました。

 

 

 

 

 

ちなみに、これらの事象は、偶然ではなく、ほぼ意図的におこなわれたものです。

 

 

 

たとえばですが、彼らがインドのスピリチュアルの集会に行く1年以上前に、わたしは、彼1人とだけ繋がっていたSNSのアカウントで、「インドの花嫁衣裳を着てみたい」等といった投稿をしていたり、

 

彼らがオーダーメイドの着物をつくる大分前にも、わたしは、上記のアカウントで、祖母の遺影(すみれ色のお着物を着た遺影です)を投稿したりしていました。

 

 

(祖母の遺影です)

 

 

わたしが神社で舞を習った時も、上記のアカウントに、そのことを投稿しました。

その後わたしは身体を壊されて寝たきりになりました。

(身体が壊れて寝たきりになった期間は、過去に3回ほどありまして、これは2回目になります)

 

 

また、わたしが当時着ていた服は、ことごとく彼女に真似をされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の状況を思い出しながら書きましたが、

 

 

書いていると気分が悪くなるので、なかなかうまく書けません。

 

 

 

時系列がうまくあてはまらず、

思い返して、気づくたびに、文章を書き直しておりますが、

 

嘘は一つも書いておりません。

 

 

 

 

 

編集し直そうとして記事を読み返しに来るたびに

 

当時の記憶に纏わる恐怖や

おぞましさと気持ち悪さがこみあげてくるので

 

 

どうしても上手に的確に文章に落としこめないのですが

 

 

 

エネルギーで真実が伝わればと思い、このまま残しておきます。

 

 

 

 

編集できる時がきたら、編集し直します。

 

 

 

 

 

 

(※編集途中です)

 

(今、打たなければいけないようですので、乱文ですが打たせていただきました。)