「今のわたし」について

まとめますね。





〇 2016年にツインレイと出会い、その後色々なことがあったが、今はそのツインレイ男性とのコードを強制的に切っている。


〇 その「元・ツインレイの相方男性」のことが、今は死ぬほど嫌い。


今のわたしは、その「元・ツインレイの相方男性」に対して「顔も心も声も肉体もエネルギーも生きる意図も、何もかもが醜悪で気持ち悪い卑怯者の最低最悪のクズ男」としか感じていないし、この男に対してもう少しもエネルギーを注ぎたくない ( 彼に意識を向けたくないので浄化やリーディングすらしたくない ) ので、彼の姿が脳裏にあらわれたり、彼や彼の周囲にいる人間から何らかのエネルギーが送られていると感じた時は、積極的に「元ツイン相方以外の何か」に意識を集中して向けるようにしている。


〇 「元ツイン相方以外の何かに意識を集中して向けるようにしている」と書いたが、その「何か」は、今のところ「ギターの練習」になるべくあてるようにしている。


〇 何故ギターの練習をしているのかというと、去年 伊勢神宮内宮にて「今のわたしが行うべきこと ( ≒ 今のわたしの「最適解」)  をチャネリングした時に「ギターで作曲をしてそれを弾き語りする姿を「あなたの男性性を担う予定がある男性」に見せなさい。そうすればわかることが沢山ある」と言われたからだ。


〇 また、6~7年前にわたしは伊勢神宮内某所にて「わたしの内にある「ツインレイのソウルワーク」(≒「わたしのツインレイの理想の愛のかたち」を具現化した社会活動 ) も教えられているのだが、その「ソウルワーク」は「とある存在と共にマイクを持ってステージに立つ」「自分の命の重みと尊さを感じて言葉を放つ」ことが必須で  (一人で立つのではなく四人で立つビジョンを見ていて、それが何を意味するのかも天からは伝えられている) (他にもわたしのソウルワークについて沢山の情報は伝えられているけれど「今のわたしが誰彼構わずソウルワークを教えること」には危険性があるからここでは詳細は書かない)   それが「ギターの弾き語りをすること」に深く繋がってくることは、実際にギターを練習し始めてからよくわかってきた。  

( わたしには大昔にとても好きだった「既に亡くなっているギターを弾くアーティスト」がいて、その人を追って長い間 歌を歌ってきた過去があり、またその人を通して「命を作品にして生きて死ぬ」ことの重要性を知った経緯がある。つまり今のわたしにとって「ギターを弾きながら歌う」ことは「自分の命の重みと尊さ」や「命を自由に使う権利とそれを次世代に残す責任」を認識するトリガーのような行為になっている。これは、去年の12月末から本気でギターを練習するようになって初めて気づいたことなので、この「最適解」を教えて頂けた伊勢神宮には心から感謝している。 )


〇 また わたしのソウルワークには「子ども」が深く関わっている。この「子ども」は色々な意味を含むけれど、とにかく今は「広義で「子ども」の存在を捉えるだけでなく自分自身も出産する経験をしないといけない」こともわかっている。実際に昨年の年末に「2025年までに子どもを産むことを考えて今を生きなさい。常に自分の隣に子どもがいる未来を想定して動きなさい。本当は2024年までに産まなきゃいけなかった。ただでさえソウルワークの計画から遅れているのだからもっと自覚を持ちなさい」とも天から言われた。


〇 そんなわけで、今のわたしは「ギターの練習をしつつ、来年までに子どもを産むことを想定した上で今を生きる」わけだけれど、毎日毎日毎日毎日 不快な人間からの生霊が飛んできて、正直立っているだけで辛いし、頭が上手くまわらない。天から「歌いなさい」と言われても思うように歌えない。ギターを弾いている時と波動の高い神社の神域に立つ時くらいしか楽にならないし、最近はそれすら妨害されている感覚がある。

 ( 特にこの女性と、この女性が扇動している醜悪な女性からの生霊が酷い。それ以外にも多分沢山いる。「この女(わたし)が持つツインレイの愛のエネルギーが欲しい!この女(わたし)には絶対に成功させない!上には行かせない!何としてでも貶めて支配下においてやる!」みたいなエネルギーをもった生霊 )


〇 正直、わたしが誰か他の男性と性行為をしてしまえば、こんな「醜い女性達からの生霊」は一切来なくなることをわかっているので、時々魔がさして「もう誰でもいいから交わってしまおうかな」と思う時はあるし、実際にそんなことをしなくても「わたしには「誰でもいいから交わろうとする意志」があるんだぞ」  ( ≒ 「わたしは今日中にでも誰かと交わろうとすれば交われるし、そうなったらいくらでもお前達に報復できる。報復というか今までお前達が一方的にわたしに押し付けてきた「業」が その時はそのまま返るだろうから、お前達は即座に地獄を見ることになるだろう。一方的にわたしを殴れると思うなよ。わたしは「誰かと交われば」お前達をいくらでも殴り返せるし、そんなことは今すぐにでもできるんだ」と示している。つまり「異性」を盾にした牽制をしている。この位の牽制をしないと「実際に卑怯な手を使いわたしを陥れようとする意図のエネルギー」がここ数日毎日あちらから届いてきて耐えられないので。)  といったことをブログに書くと、それらの醜い女性達からの生霊が一時的にぴたりと来なくなったりもするので、敢えて書いていたりする。その一連の流れ含めて、結局「波動の低い異性と交わる可能性をちらつかせることによって「自分の性エネルギーに繋がりたがる人間」を忌避してきたツイン元相方の過去」を踏襲させられている感覚はある。彼は同じ体験をわたしにさせたいのだろうなと思う。


〇 そして、実際にわたしが「他の男性と交わること」をすれば、「ツイン元相方と今まで散々性的に交わってツインレイの性エネルギーを奪い続けてきて、自分には神の力があるのだと (≒ 何をやっても神から許されると)  勘違いしている醜悪な女性」もあらゆることを理解するのだろうから、わたしが新しい恋人を作れば今後彼女達がわたしに粘着してわたしを陥れようとしてくることも一切無くなるのだろうなあとは思う。


〇 ただ、そこまでわたしが自分の幸せを犠牲にして その女性に「わからせる」ことをする義理は無い。「目には目を歯には歯を」つまり彼と同じことをわたしもしてやることが一番重要だとはわかりつつも、正直「ブスと性交してブスにツインレイの性エネルギーを流してブスを調子づかせたのはツイン元相方がまいた種なのに、何でわたしがそのブスにわからせるために好きでもない男と性急に交わらなきゃならないの。わたしは10年以上自分の心身を清めて穢れを排して一途に生きてきたのに…。大体わたしはもうブスと関わりたくないんだから、お前が一生そのブスと共に生きて共に死ぬにせよ逆に切り離すにせよ、どちらにしろお前 (ツイン元相方) がやれよ。わたしにそのブスの感情の浄化を二度と押し付けてくるな」という気持ちだ。ツイン元相方はわたしに無償どころか犠牲を払わせてまで「そのブスを更生させるために」「わたしを波動の低い男性と交わらせる」ことをさせようとしていて、その醜悪な意図に対する不快感と嫌悪感が凄まじいし、これを誰にも説明できないまま自分の人生を無理やり穢されていく理不尽さが歯がゆい。大体既にわたしはこの六年間で自分の人生をボロボロにされて何もかも奪われてきたのに、この男はさらにわたしを都合よく利用してわたしの神性を侵して穢すことしかしないのだなと改めて思う。 だからもう本当に「〇んでほしい」としか思わない。


〇 このブログには書けないことが沢山ある。その「書けないように無理やりさせられていること」含めて、「元・ツイン相方の男性」に対して「さっさと地獄に落ちて償え」としか思わない。人間とは思えない最低の非道男としか感じていない。


〇 しかし、こんなことをここで書いたところで「自分の性エネルギーを一途に護り続けてきた美しいツインレイ女性」にしか 話は通じないこともわかっている


〇 だからこそ「ツインレイ」という言葉を使いつつ、自分から見た真実を書き残している。「わかる人にはエネルギーだけでわかる」ことをわたしもよくわかっているからこそ、「今のわたしはツイン元相方のことをツインレイだとは認知していない」「つまり今のわたしにはツインレイという存在がいない」と書いた上で「ツインレイの話」を書いている。一見矛盾しているように見えても、これが「わたしから見た真実」だからだ。











( 編集途中 )



















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