「お金が無くて、帰る家も失って、配偶者に責められて、親族は味方にならなくて、仲間も信じられなくて、たった一人だけ「ちょうど自分と似た境遇になっていて寂しさを感じていた女性(ママ)」が傍にいたから、彼女のもとに匿われて互いの体裁を守っている内に、人里離れた島に連れていかれてそこでなし崩しに性的に交わった※1。そうしたら何か周りが自分を責めないようになったし、隣にその女性を置いて「僕にはママがいるから強いんです〜!」ってアピールしていれば配偶者や親族も強く出て来れないし子供についての責任も問われないことがわかり、逆に「ママ」の前で自分の子供の事を話せば「ママ」には手が出せない領域があることをアピールできて過剰な束縛へのストッパーになる事もわかった。そうして、どっちつかずの状態を確保していれば自分が何をやっても罪悪感を感じなくなれることにも気づき、調子に乗って赤ちゃん気分でやりたい放題やっていたら、徐々に「ママ」から生活面の境界線をあやふやにされて自由を侵害されるようになった。だから、何とか自立するために新たな仲間を作るようにした。そうこうしていると、「ママ」をおだてて立てていれば「わたしも一回り以上歳下の男性に大切にされた〜い!」っていう女性達が寄ってきてちやほやされるようになって、逆にその女性達をおだてて立てていれば「嫉妬したママ」を煽って自分がママの手綱を握れるようになることに気づき、「ママ」と「自分の周囲の女性達(意識的には「配下」)」をシーソーゲームみたいに交互におだてて立てて、そうして女性達を操りつつ、自分には自我が無いように見せかけて、意図的に彼女達に自分の自我を操作させて、感情を背負う責任感の処理を周囲に押し付け続けて、そうこうしてる内に身動きが取れなくなり、他人に自分の感情を擦り付けて知らんぷりしてきたせいで「自分の素直な感性」をころして生きないと自分の立ち位置を守れなくなり、最終的によくわからなくなりました。でも、誰かに何かの責任を追求されても怖くない。「自分の幼少期の体験」を話せば、絶対に他者は自分に同情してくれて※2何をやってもゆるしてもらえることを知っているから。」




正直にそう言えば良いのにね。




※1 …… 実際は「ツインレイと出会いツインレイの性が目覚めた2016年3月」から「離島に連れていかれてなし崩し的に交わった2016年8月」の間にも他の女性と体の関係は持っているのでこれが初めてではない

※2…… 本当は「同情してくれている」のではなくて「聞いた人間は心に消化できかねるダメージを受けて解消するために過剰なくらい相手に寄り添っている」だけなのだけれど、当時の彼の感覚(過剰な共振を求める女性と性交してその感覚に侵されている状態)でいうと「同情された」という表現になる















最初からわかっていたのだから



もっと早く言えば良かった。









「彼がこんなことをするのは、わたしの中にも原因があるから」

なんて


ずっと思っていたから



彼が変わったことにも

気づけなかったし







言う必要性があることにも

気づけなくなっていた。








まあ

言ったとしても



凄い目で睨まれて

口を塞がれていただけだと



思うので








本当に 早く 切り離すべきだった。















ろくでもないことを言われている感覚が

あったので



もう耐えきれなかったので



ずっと黙っていたことを

書きました。













ここに書けることなんて


本当に「ごく一部」だけで




わかることなんて


もっともっともっともっともっと

あるわけですが








何かもう本当に


さっさと完全に切り離したい。




 




左肩が もげそうなくらい  痛いです。






 

本当に  何もかもが  嫌い。





「早く消えろ」しか


言いたいことはない。















 
  

 


  

 


  

  



   


 

 


    



 


 

 











送られてくる意図がおぞましすぎて




本当にもう「いい加減にしろよ」と


思います。





















「お前はほんとうにいっぺんしんだ方がいい」


「そうしないとお前の腐った意図は治らない」
  

 「はやくしね」
 

とだけ


思います。
















ビジョンで顔が見えるだけで


吐きそうになるくらい


おぞましい不細工。







エネルギーが醜悪すぎて


もう一秒も繋がりたくない。










こんな内も外も醜い男に


指一本も触られたくないです。


 














本当に 二度と会いたくないですね。



























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