すこしでも

ツイン元相方のことを

肯定するような記事を書くと




すぐさま

「鬱陶しくて図々しいブス、デブ、メガネ」の方々に

グイグイ近寄ってこられるので

嫌になります。




 ※「ブス」や「デブ」の定義については
この記事の後半でも説明しておりますが

基本的に

「ブス」は 

「自分の心や体を「美しくない」「好きじゃない」と感じていて且つ「美しくなること」「自分を好きになること」を諦めた人達」のことで

「デブ」は

「自分のエネルギー(自分の肉体に対する自己愛)に過不足を感じていて、それを埋めるために自助努力をするのではなく、自分以外の人やもののエネルギー(※ 食料含む)をガツガツ食らう人達」のことです。

なぜならわたしは相手の意識をそのままエネルギーとして体感するからです。

ですので、
たとえば全身整形をしていて他者から見て非の打ち所のない容姿でも「自分は醜い」「自分が好きじゃない」と感じている方は、わたしから見て「ブス」ですし
標準体重を越えていても「自分の体が世界で一番可愛くて綺麗で愛おしい」と本心から感じていて他者のエネルギーを全く必要としていない方は、わたしから見て「デブ」ではありません。


ちなみに

「メガネ」は

「対人面において頑なにメガネを外そうとしない人達」「人と向き合う時に己の瞳をグラスで遮りたがる人達」のことです。

視力の善し悪しに関わらず
「他者と面と向かって話す時」や「他者に自分の意見や気持ちを伝える時」に、自分の生身の眼を他者に晒せずに頑なに両眼を隠したがる方のことです。

たとえ視力や病気や老化が原因でメガネをかけざるをえない方でも、「人と向き合う時や自分の意見を言う時にメガネを外して両眼をしっかり相手に向けて話せる方」は、ここでいう「メガネ」には含まれません。
 
ちなみに、何故人はメガネをかけると (眼をグラスで遮ると) 発信する時の態度が変わるのか については、過去記事にも少し書きましたが 魔術的な要因が関わってきますし「頑なにメガネを人前で外したがらない人間」は無意識においてそれをよく理解しています。

率直に説明すると
「スピリチュアルな力を(良くも悪くも)他者をコントロールすることにつかう人間」(もしくはその体験が過去にあり未だに囚われている人間)は、他者と話す時に、頑なに「裸眼で向き合うこと」を避けたがるのですが

この説明をすると長くなりますし
説明不足による誤解を避けたいので
この記事では詳細な説明を省略いたします。

常時メガネをかけている方は、一度「対人時にメガネをかけて大切な話をしている自分の姿」と「全く同じ状況で、同じ話のテーマで、対人時にメガネをはずして相手と両目と両目を合わせて大切な話をしている自分の姿」の両方を動画撮影してみて両方の自分の姿を見比べてみて下さい。 (※ 長い前髪や、深く被る帽子や、自分の眼より大きい過剰な色彩のカラコンも全て取って、両目をはっきり出した状態で撮ってください。)
大抵の方は、自分の口から出る言葉や 話す時の意識が変わっていることに気づくでしょうし

もしもそれを絶対にやりたくないと感じるのでしたら「メガネをかけないと (グラスで己の眼を遮らないと) 人と向き合えない理由」が己の中にあるということです。






理由はわかりますが




もういちいち説明するのに

疲れました。


 
 


過去記事を再掲いたします。



好きな順に 全て お読みになってください。



  





 
   






 






  









 


  










 
これも何度も繰り返し書きますが






わたしに近づきたい 

「ブス、デブ、メガネ(の自覚がある方々)」は




わたしのワークメニューをお申し込みになって

わたしに対価を払ってから

わたしに近づいてください。





対価を払いたくないのなら

わたしに近づいてこないでください。






わたしは

「ブス、デブ、メガネの方々」と

「個人的に親しくなりたい気持ち」が微塵もございません。



「対価を払われる関係性」以外で

ブス、デブ、メガネの方々とは

関わりたくない
 

と 
 
言っているのです。







「ブス、デブ、メガネの方はわたしに対価を払ってください」

ではなくて



「ブス、デブ、メガネの方はわたしに近づかないでください。わたしはあなた達に心底関わりたくないことを理解してください。その上で、どうしてもわたしに関わりたいという方がもしもいたら、せめて対価をわたしに払って関わってください。

です。






「わたしに対価を払ってくれたら嬉しいな♡」

ではなくて



「そもそもわたしは ブス、デブ、メガネの人達に近づかれたくないのだから、わたしに近づきたい「ブス、デブ、メガネの自覚がある人間」は、せめて対価を払ってほしい。対価を払われたところで嫌なものは嫌だし、対価を払われてもブスやデブやメガネの方を好きになることはないけれど、ブス、デブ、メガネの方がどうしてもわたしに関わりたいのなら仕方ない。

です。


 

 


特に「メガネをかけた男性」は

嫌ですね。




エネルギーに無頓着で

ガツガツしたエネルギーハイエナが多いので。




そのくせ自分が

「他者のエネルギーを奪っていること」を受け入れられず

ごまかそうとする卑怯者が多いので。




「真実と向き合えない人間」

「自分の内面と向き合えない人間」


とにかく多いので。







道を歩いていると


フラフラとわたしの傍に近寄ってきて

ぴったりとわたしの後ろにくっついてくる

「パーソナルスペースのバグっているエネルギーハイエナ」達は


大体「メガネをかけた男」ですね。







もう本当に嫌いです。



 


  

わたしのスピリチュアルワークを

受けたいという方も



かならずわたしの前で

メガネは外してください。














「メガネはともかくブスやデブは主観じゃないの?どういう基準で「ブス」とか「デブ」とか定義しているかわからない」

と感じる方もいらっしゃると思われますが





記事冒頭でも説明いたしましたが


主観の話です。






こちらの記事にも書きましたが
 


 


  


わたしは対面する相手のエネルギーを

そのまま体感いたしますので



「わたし/僕は ブスだ」

「わたし/僕は 太っている」

という風に

その方が「自己に向けるエネルギー」を

そのまま体感しております。





率直に言うと


「ブスやデブに近づかれると、ブスやデブの感覚に捕食されるような感覚がある」


のです。







まあこれは



わたしが

ツイン元相方のエネルギーに未だ同調していて



そしてツイン元相方には

この七年間ずっと

「ブスやデブに「己の女性性を捕食させる」ことで生き長らえてきた感覚がある」

という理由があるから

起きる現象なわけですが





もっと直截に書くと


ツイン元相方が

今までずっと

ツインレイの愛のエネルギーを
ブスやデブに無償で際限なく喰わせてきて

さらにそのブスやデブに
「自分のママの役割 」を与えてきたから



「あなたのママになってあげるから、その代わりにあなたのツインレイの愛を食べさせてよ」という意図をもった

勘違いした図々しくて馴れ馴れしい
ガツガツしたブスやデブ達が

わたしに近づいてくるのです。







たぶん

【「ツインレイの愛」に一人きりで向き合ってきて、相方以外の人間と性エネルギーの交流を一切していない「ツインレイの愛の神性」を護り通してきたツインレイの方 】

以外には


読んでも意味のわからない文章だと

思います。


  



このような内情をここに書いても


「ブス、デブ、メガネの方々」は


理解できないと思いますし








「わたしは「ブス、デブ、メガネの方々」が嫌いだから近づかないでください。これはわたしの主観です。」


としか


書けないのです。






 



結局それしか書けることがないのです。











この記事 に書いたような


「裏にある事情」を



わたしはわかった上で


「嫌いだ」と書いているのです。










ブスも

デブも

メガネも


今のツイン元相方も。





全員「嫌い」ですから


関わられたくありません。















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