自分用の覚書ですが

読んでほしい方がいますので

オープンにしておきます。







タイトルを見て

読みたいと感じられた方のみ


下にリンクをつけた過去記事を一読した上で

読み進めてください。




  











※ この記事に書いてある文章をコピーしたり流用したりすることは絶対にやめてください。










いま書きたいことが

膨大にありますが



昨日スマホの液晶を割ってしまい

文字が思うように打てません。 



(明日か明後日にまた修理に出す予定です)





ですので

かなり省略して

書きたいところだけを書きます。



 







ツインレイは

自分の内にある「異性観」が

「相方を取り巻く世界」に

そのままあらわれます。





例をあげますと




「ツイン男性が、自分の世界にいる女性達のことを見下したり侮ったりチョロいなと思っていると、相方のツイン女性は、自分の世界にいる男性達から見下されたり侮れたりチョロそうと思われる。逆もまた然り。」



「ツイン女性が、自分の世界にいる男性達のことを気持ち悪いとか鬱陶しいとか全滅しろとか思っていると、相方のツイン男性は、自分の世界にいる女性達から気持ち悪いとか鬱陶しいとかこの世から消えろとか思われる。逆もまた然り。」




といった感じです。




ツインレイとして出逢う二人は


そもそも出逢うまでに
ある程度の霊的覚醒を経てきていて

互いの異性性が「完全に噛み合う」状態で
出会うようになっておりますので


本来ならば

上記に例として挙げたような
「どちらかに優位性のある偏った異性観」を

出逢った当初のツインレイが
持つことはないのですが



ツインレイのどちらかが

ツインレイ以外の異性 ( ≒霊性のレベルが同格ではない異性たち。つまり互いの性が噛み合わない異性達 ) と
何らかのかたちで
性エネルギーの交流をしていた場合は

上記のように

本来のツインレイにはあるまじき優劣意識や排他的観念が
互いの「異性観」に表れることがございます。





ちなみにこれは

無意識が関係いたしますので



たとえばツイン男性が


口では  

「女性は誰しもみんな素晴らしいです!」
とか言っていても


心の奥底で 

「女なんてチョロい。褒めれば操れる馬鹿ばかりだ。」
とか思っていれば



ツイン女性は

自分の周囲にいる男性達から

表向きだけはモテたり褒められたりされても
心の底では見下されたり侮られたりチョロそうと思われやすく

そういった「女性を下に見る扱い」を
周囲にいる男性から受けやすい

ということです。







そうはいっても


「自分の周囲にいる異性の全てが自分に対して同じ対応をとるとは限らない。人により対応には差異がある」

というツインレイの方も

いらっしゃることでしょう。




それは

相方の有する性が

分裂している状態にあるからです。




「ツインレイの愛を生きる覚悟」ができていないと

所謂「浮気性」になります。



「ほんとうの自分」がわかっていない状態です。


「自分が愛したいと思う自分の性」を理解出来ず
「自分の性」を定められていないから
「自分の性」が分裂するのです。




 そのように
「自分の性」が分裂すれば

「自分の性」に対応する「異性性」も
その数だけ分裂します。


そして

その分裂した相方の「異性性」の数だけ
関係性が生まれますが

その関係性を踏まえた異性達が
自分の周囲にあらわれやすい

ということです。




たとえば


とあるツイン女性の周囲にいる男性たちの対応が
大きく分けると二タイプにわかれていて

「一般目線からみると高所得で高い地位に属する男性達」からは
好意を示されたり優しくされたり
女性的な扱いを受けるのに

「一般目線からみると低所得層に属する男性達」からは
忌避されたり
嫌味や意地悪をされたりする

という
二パターンの対応を異性から受けやすく

しかもどちらのタイプの男性の対応にも
「愛」を感じない、


という場合は



ツイン男性の中に

「女性は男性の所得や立場によって対応を変える生き物だ。だから男性はお金や地位があれば女性の心を動かせるし、無ければ馬鹿にされる。男性である自分は、そういった女性に負ける訳にはいかないから稼がないといけない。」

というような異性観がある、

といえるでしょう。



ツイン男性の中における

「女性性 (女性の愛)に対する根本的な信頼」が無く

且つ

「所得や地位のある自分」が
「所得や地位のない自分」を刻していて

彼の内にある「自分の感覚(男性性の愛)」が
分裂している状態にあるのです。


そのすべてを有した異性性の感覚が
相方であるツイン女性の世界にあらわれます。



ですので

そのツイン女性は

「エリート系の男性」からは好かれて
「低所得層の男性」からは忌み嫌われるわけですが


そこには

「お金や地位に関係なく、ツイン相方女性は自分を愛してくれるし、自分もお金や地位に関係なく相方を愛せる」

というツイン男性の中にある信頼が無いため


ツイン女性は

「どちらのタイプの男性からも愛を感じない」

と感じるわけです。



 
ちなみにこれは

ツイン女性側の有する性が

「男性の愛の深さに所得や地位は関係ない」
「相方の愛ならどんな形の愛でも嬉しい」

という状態にあるからです。



つまり

相方男性の異性性と
ツイン女性の異性性が噛み合っていないから

ツイン男性の異性観があらわれた
「ツイン女性の周囲にあらわれる男性達」に
ツイン女性は嫌悪感を抱くのです。




お互いの「愛の形」(異性観)が

一致していない、ということです。







これは

一例としてあげたものになりますので


実際はあらゆるパターンの「異性性」が

お互いに関わってきますし



ツインレイは

二人で一つだからこそ


この事実を認識することは

非常に難しいです。


  



どちらかのツインレイに
 
恋人や伴侶がいたり

さらに複数恋愛をしていたり

もしくは「多数の異性と性エネルギーの交流をしやすい職業」に従事していたりすると

( ※ たとえばツイン女性が水商売やグラビアアイドルをしていたり、男性側が美容業界や産婦人科で働いていたりする場合等)


「異性性」が多数分裂した上に

原型をとどめないほど性が混濁するため



もはや現状認識は困難になることでしょうし




場合によっては

肉体や精神に異常をきたすほどの 

「性の分裂による損傷」を受けるでしょう。





そのように
 
片方のツインレイの異性性が
他の異性性で分裂混濁してしまい


「自我が分裂した状態で且つ神意識を介在していない状態」にある時は


その方の相方の世界にいる異性達も

あらゆる対応を見せる


ということです。





  



逆に

異性性 (異性観) が

完全に一途である、


すなわち

「ツインレイの愛を生きる覚悟ができているツインレイ」

の相方の世界にいる異性達は

基本的に対応が一致します。





端的にいうと

異性達が全員「ツインレイの理想の愛」を

具現化するための手助けをしてくれるようになります。





「ツインレイの愛を生きる覚悟ができる」

ということは


すなわち

「ほんとうの自分を生きることに一途になる」

「自分の生きる道 (体現する愛) が一途になる」

「ツインレイの理想の愛の具現化に一途になる」

ということだからです。






まあ


ですので
 

色々な説明を省きますが
 



大体において

「自分の人生がスムーズにいく時は、自分のツイン相方が自分 (相手の異性性) を信じて愛している時」

といえます。


 



一概にそうもいえないのは




ツインレイ自体が

二つの性を二分しているからです。





片方が

どちらかの性を支配下に置いていたりすると

そこに異性性間におけるパワーバランスが生まれますので

また問題がうまれますし



 


 


   









こういった様々な要因も絡みます。










この辺り

まだまだまだまだ説明したりないのですが





正直ツインレイの方以外に
語りたいモチベーションがないので

この辺で終わります。






いつか自分が

「わからなくなる時」用に

見返すための覚書です。







 




この情報を

読まれた(知った)方が



ご自身の異性に向ける意識を

今後どういう意図のもとに

どう変換しようとするのか 



それはもちろん個人の自由ですが




ツインレイは

互いの記憶領域を

無意識下で共有しておりますので



その意図まで含めて

相手には時間差で伝わります、




ということまで


書いておきます。






(参考記事)
 






  
さらにはっきり言うと



相方ではなくとも


「光の意図を持ち、統合に向かうツインレイ」( ※ 特に同性のツインレイ ) 達も

わかります。


 
 














ここまで書いただけで


ぐったり疲れました。






ここに書いてあることを
何も理解出来ていないのに

「ツインレイの言葉を盗んで発信する」
ツインレイではない方々も

多いですしね。




わたし自身ほんとうは

こんな「誰でも読める場所」に

公開もしたくないのでしょう。




 















※ この記事はすぐに消します