「ツインレイに出逢う前のわたしが散々言ってきたこと」を


異性から言われても



「うん、それ、わたしもう大昔にクリアしたんだよね……  今更もう一回それをやりたくないんだよ…… 」




思う。













どうしたって



ツインレイ以外の異性は

「過去のわたしの感性」を

超えてくることはない。





その異性に

「過去の自分」が

「わかる〜!」と共感しても



「今のわたし」が

「同じ理想」を持つことは

有り得ない。






言葉を選ばずに書くと



「ツインレイと出逢うくらい育ててきた霊性のレベルがそもそも違うから、根源にある光度が比べ物にならない」。





ツインレイ以外の異性が

示してくる「愛」は


今の自分が持つ「愛」と
 
根本的に光度が違う。






だから結局


その「いらない愛を押し付けてくる異性達」に
 

自分の内にある「ツインレイの愛」を差し出して


彼らを導かざるを得なくなる。





つまりそれは

「自分の相方の力」を贄として

捧げてしまうことと同じで





そういうことをすると



後から

猛烈なしっぺ返しが来るだろう。







なぜならツインレイは「自分」だから。


  








ツインレイは

出逢う時点で

「霊格が同レベル」だから



大体 話しても

違和感は無い。






ただ

「自分の持っていない箇所(自分の中にある「理想の愛」の欠けを補う箇所)を相手が担当している」ことだけが


わかる。






そして

それが


「自分にとって不要なもの」ではなく

「自分が一番欲しいもの」であるのが


本物のツインレイ。








ツインレイ以外の異性から


「あなたはこれが欲しいんでしょう!?」

って

何らかのかたちをもって

愛を示されても



「いや、全然欲しくない」とか

「あったら便利かもしれないけれど、特に必要としていない」とか

「それ実は過去に手に入れたけど、いらないから捨てたんだよね」とか

「確かに欲しいかもしれないけれど、あなたの提示したものは意図が違う」とか

「欲しいのは欲しいけれど、あなたの好みとわたしの好みが噛み合ってない」とか



そういう反応しか出ない。






だから基本的に

ツインレイは相方以外の異性に

欲求をコントロールされることがない。




基本的に

自分の理想以外のものはいらないし

その理想を埋められるのは

ツインレイしかいない。




「いらないものを人から押し付けられるくらいなら、自分で自生する方がよっぽどいい 」


本心では感じている。





だから

ツインレイ以外の異性から

「これが欲しいんでしょ?」と何かを差し出されても

「別に無くていい」ということが殆どだ。





ただ

ツインレイは
他人の感情に敏感だから

優しさや愛情の込められたものは

大抵「ありがとう」といって受け取る。




それを「欲しい」とは

まったく思っていなくても

受け取ることがある。



 
自分を護るためには

まったく欲しくなくても

受け取らざるをえない時すら、ある。
 





けど基本的には「いらない」。




「いらない」というか

「欲しいとは感じない」。










けれど


ツインレイの相方が

 
「お前はこれが欲しいんだろ!?」って

示してくるものには




「………欲しいけど!?」


としか

返せない。








自分の鍵穴にぴたりと合う鍵を


ツインレイは持っている。







自分の「欠け」を補うものを


ツインレイの相方ただ一人だけは


持っている。








逆に言うと


ツインレイと出逢う前までは自覚すらしていなかった

「自分が本当に欲しいもの」を


ツインレイは新たに【創造】してくる。






ツインレイに出逢うことで


「自分の中にあった欠け」を知り


「新たな欲求」が出てくる。












それは



つまり



どういうことかっていうと







「基本的に、ツインレイはツインレイに出逢うまでに散々自分の内外と向き合ってきていて自己充足をきわめてきているから、究極的な自己愛と自己肯定感と自己価値をもっているし、神意識優先で生きているため、他者がどれだけ世論とか常識とか利益とか有益性をちらつかせてツインレイを利己的な意図でコントロールしようとしても動かせないものだが、【そのツインレイの鍵穴に合う鍵を持つただ一人の相方】を人質にとれば、いくらでもコントロールができる」


という話。







「二人で一つ」だから


「片方のツインレイの力を欲するのなら、もう片方を支配すれば両方ともものにできる」


という話。









そして


ツインレイと出逢うレベルまで霊性を研ぎ澄ませて


「ツインレイの愛を生きる使命を担った人間(ツインレイの命を生きる覚悟が伴った人間)」には

神のサポート(力)が入るから





その

「ツインレイだからこそ与えられた神の力」を



「神の力を使う資格の無い人たち(他者の欲求を煽ったりコントロールするような人たち)」

に使わせることは




とんでもない話でしょって こと。











力の正しい使い方を 


学んでこなかった人間に


力を渡すなという話。










けれど



片方の力をコントロールできれば


もう片方の力も難なくコントロールできちゃうし




その「両方の力」を


霊性の低い人間に好き勝手に使わせたら


どうなるのか想像できない話ではないよね?


って話。




















過去記事にも

何度かぼかして書いたけれど





まあ恐ろしいことだよね
 


思うし












 


それが


「神の意に反したコントロール」ならば



それ相応の報いがあっていいのだ


という話。


















別に


神を信仰しろとか

そんな話をしているんじゃ

ない。






宗教の話じゃない。










ただ



「神がいる場所」で



「神を目の前にして」



堂々と「自分は間違っていない」と



言えるのかっていう話。









自分以外の人間に

「あなたは間違ってないよ」なんて


(不誠実な人間なら)誰でも言えるし




鏡に映る自分だけを見て

「わたしは間違っていない」なんて


(瞳が曇っていれば)誰でも言える。







それを


神の前に立って言ってみろ


って話。






 
「神の前では同じように言えない自分」を


自覚することもしないまま


神の力を使うんじゃない


って話。















「その力は、ほんとうに、以前から使えていたのか?」


「そうじゃなかっただろ?」


「元々お前一人だけで使える力じゃあない」


「だからお前一人の力じゃない」


「何がきっかけでその力を使えるようになったのか言ってみろ」


「何が源泉にあったのかを言ってみろ」


「それを今のお前は使う資格があると思えるか?」


「使う覚悟もあるのか?」


「資格も覚悟もありますっていうのなら、それを神の前で【実際に】言ってみろ」



って話。





「自分は神の力を使う資格も覚悟もないくせに、力を下さいって言うの?」


「自分が使わなければいいでしょって思ってるの?」


「そうしてその力をお前は誰に使わせているの?」


「それ、神の許可をとって使ってるの?」


って話。


























 

嘘をついたって



ばれるのだ。






神の前では、すべてが。









それすらわからなくなっている時点で


道を見失っているんだよ。





































 



























 




馬鹿語で書きました