ツインレイがモテる理由。
 
 
 
相方ツインレイが
 
「自分のことをめちゃくちゃ愛しているのに素直にならないから」です。
 
 
 
 
 
 
以前も書きましたが
 
ツインレイは「相方=世界」です。
 
 
 
 
つまり、自分の相方が自分のことを愛していると、はっきり言ってツインレイはめちゃくちゃモテます。
 
 
 
 
 
逆に言うと
 
相方から嫌われていたら周囲からも嫌われますし、相方から妬まれていたら周囲から妬まれますし、相方から見下されていたら周囲から見下されますし、相方がエネルギーに飢えていたら周囲はエネルギーヴァンパイアだらけになりますし、相方から無償のエネルギー供給源のように思われていたら周囲から無料のエネルギー供給源として扱われます。
 
 
 
 
まあ、ツインレイが相方のことを「本当に嫌いになること」は、ワニと性行為をして意識次元が落ちない限り、あまり無いことです。
 
 
人間意識では嫌いと言っていても、魂意識では相思相愛なのがツインレイですから。
 
 
 
ただその「愛の形」を具現化するのは、大抵の場合 周囲にいる異性達です。 
 
 
 
 
 
 
たとえば
 
 
 
相方男性が「好きになった女性を社会で働かせたくない。養って守ってあげたい」という価値観だったら、ツインレイ女性は異性から経済的に支配される環境に置かれやすいです。
ツインレイ女性が既婚者の場合、配偶者が「稼がなくていいから離婚しないでね」「ずっと僕の専業主婦でいてね」と言って、なかなか離婚できなかったり。
そのせいで結局相方男性とは一緒になれかったりします。
社会に出て働いていても同僚男性から護られっぱなしで同性から妬まれたり、重要な仕事を任せてもらえない……とかもよくありますね。
 
このような方はその立場を生かしたままで、どうしたらお金を稼いで自由になれるのかを考えた方が良いですね。
「働かずに愛されて優雅な生活をする姿」をSNSで配信するインフルエンサーを目指したりとかです。
 
 
 
相方男性が「好きになった女性は見る専でいい。付き合いたくない。写真をいっぱい撮って四六時中ただ眺めていたい」という価値観なら、そのツインレイ女性はやたらと周囲にいる異性から付き纏われたり写真の隠し撮りとかされたりしますね。
そのくせ誰一人自分に告白してこなかったりします。
 
そういう方はアイドルやモデルのように「見る専の男性」を自ら安全に増やす職業が適職でしょう。
でないとモテすぎるのに誰も告白してこなくてノイローゼになるでしょうし、どうせ撮られるのなら他人に隠し撮りされるよりプロのカメラマンに撮られる方が良いからです。
 
 
 
 
 
 
自分の周囲の異性を見れば、ツインレイ相方の好感度や好意の形はわかります。
 
 
 
ただ、その異性が波動の低い異性の場合、その愛が悪い形で出てしまうということです。
 
 
 
 
ツインレイ男性が「好きな女性を養って社会的経済的に女性を護りたい」と思っていても、
その相方女性の周囲にいる異性は「経済的に女性を支配して自分がいないと駄目な状態にしたい」という願望で、彼女を愛してきたり。
 
 
またあるツインレイ男性が「好きな女性はただ見るだけでいい。神聖な存在だから触れずに遠くからずっと眺めていたい」と思っていても、
その相方女性の周囲には、「付きまとって隠し撮りしたりプライバシーを漁ったりするくせに好意は示さないから対処ができない異性」みたいなのが溢れたり。
 
 
 
 
 
 
ツインレイは大体異性にはモテるのですが、(なぜならツインレイは魂意識では相方をナチュラルに愛しているからです)
 
 
だからこそ相方(≒周囲にいる異性)が自分に何を求めているのか(相方がどのように自分を愛しているのか)をはっきりと自覚して、それを「どのようにしたら自分にとって心地よい形で活かせるのか」を考えた方が良いです。
 
 
 
それをやると、大抵ツインレイの相方男性は「自分の愛の形が間違っていること」に気づき
 
彼の持つ「愛の形」の認識に修正が入るからです。
 
 
 
 
 
 
とはいっても
 
 
 
「ツインレイ相方の愛の形を自分にとって望ましい形では活かせない」場合だってあります。
 
 
 
特に、先述したように相方の意識次元がワニの意識に侵されて落ちてしまっている時は要注意です。
 
 
ツインレイに出逢うような人間は、大体出逢う時点である程度の霊的覚醒は済ませているので殆どの方は特殊性癖とか持っていないはずなのですが、「ツインレイ以外の人間の性エネルギー」が混じった場合は話が変わるからです。
 
 
 
つまり、相方がワニと性行為をして、ツインレイの真実の愛から離れた低波動の性エネルギーが混じってしまった場合などは、結構極端な性癖を持ってしまうことがあります。(それ以外の理由では、家系が持つ性のカルマを肩代わりしているということも多いです。)
 
それを放置しておくと危険なわけです。
 
 
 
 
たとえば
 
 
「女性が苦しみつつも強く生きる姿が好き」というツインレイ男性の場合、相方女性はやたらと不幸に見舞われますし、
 
 
「官能的でどんな男性の願望にも応えられる女性が好き」というツインレイ男性の場合、その相方女性は性産業に従事していたりします。
 
 
「全世界から妬まれるほど高嶺の花の女性が好き」というツインレイ男性の場合は、相方女性がどれだけ謙虚に友好的に生きていても何故か周囲から陰口を叩かれて孤立したりします。
 
 
 
 
どのケースのツインレイ女性も、当然魂意識ではその状態に不本意さを感じているのですが、それを表向きの人間意識では肯定していたりする時も多いです。
 
 
「この愛の形を受け入れないとわたしはツインレイ男性と一緒にはなれない」
 
と、無意識で信じているからです。
 
 
 
 
 
これをわたしは「苦行愛」と呼びます。
 
 
 
 
 
だからこそ、女性側がそのような「苦行愛」をすべて乗り越えた上で(≒「わたしはあなたのどんな愛も受け入れられるよ」と現実世界で示した上で)
ツインレイの相方男性がはっきりと彼女に愛を示さなかった場合、
 
その「苦行のような愛の形」から逃げるように、ツインレイ女性は相方男性とは違う異性に恋をしたりしますね。
 
 
 
 
ツインレイ女性が「相方男性以外の男性」に能動的に恋をする時は、大抵このパターンです。
 
 
 
 
だってそうしないと、
 
死ぬほど不幸に見舞われたり、性○俗業に流されたり、何をやっても周囲に嫌われたりするからです。
 
 
 
 
相方の「愛の形」が変わらない限り、その苦行はずっと続くからです。
 
 
 
 
 
 
 
唐突にオタク用語を使いますが
 
 
 
ツインレイ男性がツンデレの場合は、女性の周囲にはツンデレ異性が溢れますし
 
ツインレイ男性がヤンデレの場合は、女性の周囲にはヤンデレ異性が溢れますし
 
ツインレイ男性が俺様暴君の場合は、女性の周囲には俺様暴君が溢れるわけです。
 
 
 
漫画なら笑えますが、現実世界だとこれは地獄です。
 
 
 
 
好きって告白してこないくせに、自分の出したゴミを漁っていたり写真を隠し撮りしてくる異性があらわれて、しかもそれを指摘すると「お前なんか好きじゃねえよ!勘違いするな!」ってキレられたり
 
 
辛い境遇にあわされているのに誰からも助けてもらえず、そのくせ「そうやって不幸に見舞われても泣きながら懸命に生きる君が好きだよ(≒もっと不幸になってね)」とか言ってくるウザい異性に粘着されたり
 
 
女性的な魅力を排して男性と対等な立場で仕事しているのに、やたらとパワハラやモラハラを上司から受けて、しまいには「俺の事好きなんだろ?素直になれよ」みたいなことを言われたり
 
 
 
 
そんな異性ばかりがあらわれるのです。
 

 
 
 
 
そのような「終わらない苦行愛」に悩まされる生活が続くと
 
 
そりゃツインレイ女性は、自分からまともな男性を見つけて恋したくもなります。
 
 
その「苦行愛の呪縛」から逃げたくなります。
 
 
 
 
 
だってツインレイ男性が素直に愛を示さないからです。
 
 
 
 
どれだけその苦行に耐えても、それが報われることがないからです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
(※ この記事は編集中です)