どこを歩いても


エネルギーの醜悪な高齢男性がいるのですから



この世は地獄だな、と   


感じます。







 








あとこれも。


 






本当に


メガネをかけた男が  大嫌いです。









近づかないでほしい。






















最近は


「男が存在しない世界に住みたいなあ」と


一日に百回は思います。









それでも


相変わらず


「男がいないと生きていけない状態」に


強制的に追いやられることばかりで


いやになります。






(説明面倒なので省きますが、ツイン元相方の周囲にいる人間からかなり気持ち悪いエネルギーが毎日届いて、それに連動したように「気持ち悪い男」に絡まれるため、それを振り切るために、わたしはなるべく「比較的気持ち悪くない男性」と対話をしなければならない……みたいな状態です。「嫌な男性」を振り切るために「嫌ではない男性」とコミュニケーションを取らざるをえない感じです。)


(すごく簡単に説明すると「男性によって引き起こされる不快な現象」が日々起きるのですが、わたしが「誰か一人男性を選んでその相手に何らかの愛情表現をすれば、そのような不快な現象が一時的におさまる」ために、わたしは日々好きでもない男性と何らかのコミュニケーションをせざるをえない感じです。もうツインレイ女性以外には意味がわからないと思いますが文章そのままの通りです。)







 
男の人と話しても


疲れるばかりで


わたしにとって


何もいいことはないんですよね。







それでも



「醜悪で攻撃的で支配的で暴力的で顔も声もエネルギーも醜い、思い出すことすら嫌な高齢男性」に

当たり屋のように
理不尽に絡まれて

浄化しても浄化しても消えない
きもちわるい生霊にべったり憑かれて

 

「もうこんな気持ち悪い男がうじゃうじゃいる世界で生きたくないなあ」


思っているところに




「若くて優しくてエネルギーが軽くて爽やかで、「何でも頼ってください」とか言ってくれる男性」が

現れたら



その人に多少気持ちは動きます。






そういう男性と交流している間は


日々絡まれる「気持ち悪い高齢男性の醜悪なエネルギー」を


忘れられます。







結果的に

その優しい男性に対して

わたしから深い感謝と敬意が

生まれるわけですが



わたしの感謝や敬意は

普通の人より遥かに深いため 


それが相手からみたら

「恋愛感情」にとらえられやすくて



また面倒なことになるのですよね。







わたしから
本気で「ありがとう」と
感謝の想いを送られた人間は

自己肯定感と自己愛が
爆上がりします。

  

理由説明を省きますが

ツインレイが心の底から感謝すると

大体誰でもそうなります。



( だからこそツインレイはヒーラーとしての適性が高いのですし、その「感謝(≒「ツインレイの究極的自己愛」が他者に向けられる行為)による恩恵」を意図して無理やり引き出そうとする人間も沢山います。後述する「マッチポンプ式救世主ごっこ」はその一例です。 ※ 参考記事 「ツインレイのコントロール 」)






その時のわたしには

その「心の底からの感謝」が
あるだけでなく


「気持ち悪い高齢男性」から逃げたい!
振り切りたい!忘れたい!消したい!

という気持ちが
わたしに強くあるからこそ


「若くて優しい男性」と話す時に

相手に過剰に感謝する表現や
心を許すような感覚や
ひときわ優しい声が

わたしから「無意識に」出てしまい



だからこそ

相手が勘違いして 

厄介なことになるのです。










だって


「ニュートラルな状態のわたし」

(≒ 高齢男性に日常を脅かされない状態のわたし)は



その優しい男性のことは

別に何とも思っていないから  です。





ただ

「一時的に あの気持ち悪い高齢男性のことを忘れさせてくれてありがとう」

という感謝があるだけです。



その男性に向ける好意や興味自体は

全くありません。








本来のわたしは


「暴力的な高齢男性」に絡まれなければ


他の男性との交流を求めることは有り得ません。






ただ  


「気持ち悪い男」から護られたいから

「気持ち悪くない男性」に頼っているだけ

なのです。









毎回毎回あらわれるのですよね。



高圧的で暴力的な高齢男性に絡まれた後に


「僕に頼ってください」って言ってくれる

優しくて若い男性が。


 
その都度新しい男性が

仕組まれたようにあらわれます。

  



「そういうシナリオなんだな」と

わかりますが



それがわかっていても


やはりその都度

「あなたのおかげで助かった、ありがとう。」という気持ちは

わたしから生まれます。






その わたしからの「ありがとう」が

過剰に相手に力を与えてしまうことも


後になって 

嫌になるくらい  わかります。










そして


この状態こそ




過去のツイン元相方と同じなんだろうなあ……








実感します。













こういう


「わたしが誰か他の男性に意識を向けるために、まず気持ち悪い男性をわたしに不快な形で絡ませる、そうすることにより「男性優位の形で」わたしが男性を頼らざるをえなくなる」

という
 

とことん

奪って
傷つけて
苦しませて

穢い男達のおぞましさを身に染み込ませて
「女一人では生きていけないこと」を思い知らせて

「優しい男性の助けが必要だ」と思い込ませて
「男性からの救い」を渇望して求めざるをえないところまで
追い詰めて

そうしてボロボロになったところに

愛を与えて
救う


という

マッチポンプのような
「救世主ごっこ」を


彼は

わたしにも体験させたいのだろうな



思います。
    
 





彼は

この六年間ずーーーっと

そういった
「救世主ごっこ」が根本にある
高齢女性の愛を受け取って生きてきて


それを
真実の愛だと信じてきて


ようやくそれが
ただのマッチポンプだったことに
 
「わたしが同じ体験をすることによって」

気づけるのだろうと思います。




まあ

彼が

今更そのことに気づいたところで


「【マッチポンプ式救世主ごっこ】に基づいた愛は、コントロールによるものであって真実の愛ではない」


受け入れて認めることは

有り得ないでしょう。




なぜならもう彼も

すっかりその
「マッチポンプ式救世主ごっこ」に染まりきっているからです。


もう彼自身が

そういった救世主ごっこを
「他者に与える側」になっているからです。







まあ

だからわたしも

何度もそういった体験を仕向けられて

「これはマッチポンプ式の救世主ごっこだ」と
「わかっているのに」

同じことをするわけです。




何度も何度も

「波動が低くて異性愛が混濁している自己愛の欠けた醜悪な高齢男性達」に

陥れられて攻撃されて
支配されて侵食されて
奪われて貶められて穢されて


ツインレイの神聖な力を護りきれなくなって

何もかもが嫌になりかけたところに



そこで

「貴女の波動が落ちて、男性に助けを求めてくるのを待ってました」とばかりに

若くて(比較的)波動の高い男性が現れて

救世主気取りで「上から」手を差し伸べてくる。





さながら

娼婦の女性に

「罪の無いものだけがこの女に石を投げつけるがよい」という

救世主のようですね。




「その女が娼婦になったのは、お前がその女性の神性を奪って穢したせいだろ」


わたしは思いますが





きっとこの言葉は

世の男性の殆どには

伝わらないでしょうし


なんなら

ツインレイ男性の9割にも

伝わらない話でしょう。



わたしの元相方も同じく。









彼が

それを

「わかるまで」


きっとわたしには

この体験が続くことでしょう。






それを

わたしが経験すればするほどに



わたしの中の異性性は

ツインレイの愛ではないものが混じり

「本来のわたし」を失うのでしょうし


ツインレイの真実の愛を忘れて

今あるスピリチュアルな能力も

徐々に失っていくのでしょうが






わたしがその状態になることこそ
 

元相方の(無意識の)望みなんだろうなあ




感じます。

















今のわたしは


天涯孤独ですからね。






「ここまで何もかも奪って追い詰めたら、いい加減 自分を曲げて 男に頼らざるをえないだろう」


彼は思っているのでしょう。


 




そうして


「ツインレイ以外の男性と散々交流して、波動がどんどん落ちて異性性が穢れていって、神性を失い光を見失っていくわたし」を

見ることに

 

「ざまあみろ」みたいな意識が

今の彼には あるのでしょう。









現実のわたしを見ていなくても


ツインレイなら深層意識を共有しますし




わたしの相方ならば

わたしの異性性が混濁すれば

はっきり異変に気づくはずてす。





なぜならわたしは

ずっと自分の性エネルギーを

誰とも交流させずに護り通して

スピリチュアルだけに通じてきたからです。





もしもわたしが

誰かと愛し合って性交したら


その時の彼の痛みや苦しみは

他のツインレイの比では無いだろうな


とも

思います。










それでも


魂意識の彼は


「そうなること」を望んでいるのでしょう。









わたしの波動が落ちれば



彼も神の加護が無くなって



死にたくなるぐらい苦しい思いをするはずなのにね。







過去のわたしと同じように。



  






というか


わたしより彼の

メンタル(精神性)が高いはずないので



正直

「わたしと全く同じ体験をしたら彼は死ぬだろうな」


思います。






しかし


先述の通り


それが彼の(無意識の)望みなのでしょう。















まあ


でも



今のわたしも  

彼に対して


  
「いい加減にしてほしい」とか  

「彼とのエネルギーコードを完全に切り離したいのに切り離せない」とか

「彼がわたしと同じ体験をしないと、わたしを苦しめる行いを彼はいつまでたってもやめてくれないんだろうな」とか



感じてしまうため         




こうして

わたしが

「ツインレイの愛」を理解することもない
(ツインレイの愛に到達するほど霊性開花につとめてきていない)
たまたま知り合ったそこら辺にいる男性達と
日々波動の低い交流をして


自らの異性性に

「ツインレイの愛ではないもの」を
混じらせることに

わたし自身も
だんだん抵抗が無くなりつつありますし




むしろ

そうするしかわたしが楽になる道はない、と

思いつつあります。













でも

わたしの本心は



そもそも

ツインレイ以外の男性と話して

楽しいわけでもないし

癒されるわけでもないし




「波動が醜悪で気持ち悪い高齢男性を忘れるためだけに、他の男性をつかっているだけ」

なのですから



ただただ疲れるわけです。





そんなこと本当はしたくないからです。   








対面セッションではなく

男性とふつうに話していれば

必然的に波動が下がりますしね。




波動が下がらないようにしよう、と意図するのなら

そもそもツインレイ以外の男性と
  
わたしは話したりしません。

 

  
でも 

「比較的優しい男性」と交流しないと
「醜悪で高圧的な男性」に絡まれやすくなるから

わたしは

「この人となら話しても比較的疲れない」と思える相手を日々選んで

その男性に意識を向けざるをえないだけです。




こう書くと

「何て失礼な表現だ!」と感じられる男性は
多いと思いますが

自分の本心に嘘をつくことの方が
よっぽど失礼なので

敢えてオブラートに包まず
直截に書いております。

 

逆に言うと

わたしのこの直截な表現に対して

「失礼だ!」と感情反応だけで激昂して
己の内にある罪悪感をわたしに擦り付けてくるような男性は

己の本心と向き合わないまま
身の回りにいる女性と関わっていて
それを失礼なことだとは考えたこともないような男性なのでしょう。


その感情反応について
さらに深い解読もできますが

文字数制限があるし
本筋から離れてしまうので
この記事では書きません。











今のわたしには


「高齢男性に理不尽に絡まれて、不快さと気持ち悪さに必死で耐える」か


「好きでもない男性と交流して、自分の波動を下げる虚しさと退屈さに耐える」の


二択しかない。








どちらもきついのに


どちらかにいかされる。











もううんざりです。
















今のわたしは


「旧世代特有の波動の荒い男性性から護ってくれる男性をその時々選んで、逃げざるをえない状態」に

無理やり置かされているだけなのですが



その「優しい男性に頼り、醜い高齢男性達から逃げざるをえない状態」を

恋愛感情にすり替えて


ツイン元相方に

マウントを取るように
あてつけるように
復讐するように

「わたしはこの護ってくれる男性を愛しています!」とか

「大好きな彼に護ってもらえて今のわたしは幸せです♡」とか

公言し出したりしたら




もうわたしは「終わり」だな、と


正直わかっておりますが





この状態が続けば 
 

いずれわたしは


そうせざるをえなくなることでしょう。



















もう本当に


「男のいない世界」に住みたいです。












こう言っては何ですが






波動の高い神社に逃げ込んでも


いっそわたしが出家したとしても



そこにも


必ず男性が一人はいるのですからね。












逃げ場は無いなあ、と



感じます。






























まあでも




「わたしは何もかもわかっているのに、わかっていないような状態に無理やり置かされる」ことは


二度とわたしも体験したくないので 



こうして記録をしているわけです。












支離滅裂な文章ですが



「わかる方はわかる」ことを



わたしは知っているので。












その人達と


自分自身に向けて



書いている記録です。























※  この記事はすぐに消します