相変わらず

ブスに手綱を握られたまま

ヘラヘラ笑うことしかできないクズ男。





そのようなビジョンと共に
  

凄まじい怒りのエネルギーが


強制的に右半身に流れ込んできます。






ここ三日間くらい

特に酷いですね。










ツイン元相方から

「キモブス!〇ねよ!」って

とある女性に向けた凄まじい怒りが

相変わらず右半身に届いてくるのですが

 



もう自分の口で言え、

わたしに押し付けるな、

わたしに無理やり浄化させようとするな、



 
思います。





しかし


ここで

わたしの想いを書いても



あまり意味が無いですしね。




おそらく

「妄言」と片付けられることでしょう。









もう

全世界中の
ツインレイヒーラーが

この男の内面を
徹底的に見透かして

リーディングして
視えたことわかることを

彼に告げてしまえば
いいのに。





一人や二人じゃなくて

50人近くのツインレイヒーラーに

リーディングしてもらいたいです。



彼が

「そんなこと思ってない!」

「このヒーラーはインチキだ!」

「リーディングなんかできるわけない!」って

否定できないように。




※ ツインレイではないヒーラー
(ツインレイの愛を知らないヒーラー)は
ツインレイの感性がわからないので

「彼の本音」と「わたしの本音」を
すり替えてリーディングしたり
自身の解消できない異性性を
ツインレイ側に押し付けがちなので

「ツインレイのことが理解できない」
普通のヒーラーではなくて

「ツインレイの両性を視ることができる」
ツインレイヒーラーの方に 視てもらいたいです





わたしが

ここで  一人で  

わかることを書き連ねても


卑怯な手段で

かき消されるだけだから。












わたしも

過去に
沢山のツインレイの方にお会いして

様々な立場から
相互リーディングをしてきて


「見透かしたり」
「見透かされたり」
してきましたが


(実際に ツインレイ同士が邂逅すると「自身の役割を見定めて、あらゆることを見通しても 最小限の指摘しかしない」ことがほとんどですが、言葉以上に情報でのやり取りが多いので、何も言われなくても膨大な気づきが起きたりもします。 )


 





ツインレイ同士って

本当におそろしいくらい

「わかる」ことが多いです。




だからこそ


相方女性から
自分の本心を見透かされたくない 

逃げてばかりのツインレイ男性は


敢えて

「ツインレイヒーラーではない 」
「ツインレイのことはわからない」
人間達をかき集めて

講座やらコンサルやらスクールやらを開いて

そこで「お山の大将」を
目指す人間が多いよね、


思います。




ツインレイ達は

愛を拡散することで
人を光に導く使命があるので

それは自然な流れともいえますが



あえて

「ツインレイの真実を見抜く力を持たない人間(※ 女性)達」を集めて

自分の周囲に
城壁のように張り巡らせて

「真実を見抜く力を持つツインレイ女性」から
自分の内面をリーディングされないようにしているツインレイ男性も

実際多いよなあ



感じます。




それこそ

ツインレイヒーラーのように
「男性性と女性性を切り分けて関係性を見た上で統合を目指す感覚」がわからないような
「自分の半分の性」だけしか見透かせない
「ツインレイではないスピリチュアリスト達」を 
敢えて 自分の周囲に集めて

「ツインレイヒーラー(≒ツインレイの愛の視点から自分を見通せる)の女性達」からは
自分をリーディングされないようにしている方も多いですね。


(言い方悪くなりますが、「ツインレイとしての自分の本質までは見透かせないような、自分より霊的レベルの低いヒーラー達を敢えて自分の周囲に置くことで、教祖気分を味わっているような状態」にある男性達ってことです。)






大体 どのツインレイ男性も

やっていることは同じですね。




「自分の相方ツインレイ女性から送られるツインレイの愛のエネルギー」を

周囲にいる波動の低い女性達にばらまいて

そうして彼女達の
「自己愛」「自己価値」「自己肯定感」を
一時的に爆上げして満たすことにより

救世主(教祖)気分を味わいながら
信者や信奉者を増やしていく。



そうして

周囲にいる
波動の低い女性達との交流によって

そのツインレイ男性は
波動が段々と落ちていき
「ツインレイの愛に沿って生きる」感覚が
薄れていく。

同時に
ツインレイの愛のエネルギー源泉を持つ
相方ツインレイ女性はどんどん力を失っていく。


そこに
ツインレイ男性は気づいても
「自分をちやほやする女性達」のことが
切り離せないし捨てられないし

そうした自分の行いに
「光の意図が伴わないこと」を気づかせて
「神の力をお借りしてるのにそんなことしちゃ駄目だよ」って
やんわりと真実に気づかせてくるような
ツインレイ女性よりも

表面上だけでも
「素晴らしい!」「神様だ!」「貴方がいるから私達は生きていける!」「もっと光を下さい」って言ってくれるような
周囲にいる波動の低い女性達を

ツインレイ男性は
大切にするようになるし


なんなら
さらにそういった
信奉者の女性達を増やすことで 

「真実を見抜けるツインレイ女性」の
自身の中における重要度を下げたり

相方の異性性を混濁させて
波動を下げることによって
女性としての立ち位置を下げたりして

自分が相手よりも優位な立場に立とうとする。


終いには

周囲にいる
波動の低い女性達の意識レベルに引っ張られて

そうすること(相方の女性性の神性を引き下げて自分が優位な立場に立つこと)自体が目的になっていく。



そうして

自身のコミュニティを拡大していく。

あらゆる方法を用いて
周囲にいる女性をつかいながら。











まあ

そのやり口含めて


本物のツインレイヒーラーの女性なら


彼らがどういう意図で

そういうことをしているのかまで

わかるのですけどね。


 

 






そういうツインレイ男性達は

今まで数多く見てきましたが



そうして

「お山の大将」でいられるのは


相方のツインレイ女性の

「愛」と「赦し」と「耐える力」が

ある間だけですね。




相方ツインレイ女性の 

「愛」と「赦し」と「耐える力」の

いずれか一つが完全に消え失せた時に



ツインレイ男性は

その城壁の意味の無さに

 「気づく」のでしょうし



「真実を見抜けない女性達」から
救世主扱いされてちやほやされすぎて

自分の本質に気づけないままなら



波動の低い男性性を持つ人間達から

その(女性性の)城壁を破られた時に

なすすべなく地に落ちます。






どれだけ

信者や
信奉者や
受講生や
ファンや
取り巻きや
フォロワーを

増やしても



形だけの「城壁」をつくっても



脆いんですよ。





そこに「ツインレイの愛」が 無いのなら。








一万人の
「ツインレイではない人達」から

愛されても
必要とされても



たった一人の
「ツインレイの愛を持つ人間」から

「いらない」って思われたら



その城壁は崩れます。







物理耐性が100の城壁をつくって

人間からの襲来に備えても


魔法耐性が0だったら

魔法使いの大群が攻めてきた時に

あっけなく負けます。




その上

今まで

ツインレイ女性特有の
スピリチュアルな力を

見下して虐げて馬鹿にして
そのくせ散々利用して

使えなくなったら
悪者にして


魔女狩りみたいなことを
してきたのですから


尚更 

「魔法使い側」の慈悲は

ないでしょう。



 


「人間も魔法使いも争いはやめて仲良くしよう!神様は争いなんか望まないだろう!?」

って

立場が逆転した後で

自分にとってだけ
都合のよいことを言っても



「今まで散々 侮辱して虐げて利用してきたくせに?」

「自分は一方的に殴りつけてきて 殴り返されるのは嫌だっていうの?」

「わたし達は 常に神に誓いを立てて了承を得た上で神の力をお借りしている。お前は都合が悪くなった時だけ 神の名前を利用するクズだ」

って

言われるまでもなく


報いを受けることでしょう。













「何をやっても赦してくれるよね?」


「だって君は僕の内面のすべてがわかるから」


「僕の中にある痛みや苦しみが 僕に愚行をさせていることまで  わかるよね?」


「全部 視えるんだから わかるんだから 赦せるよね?」


「だから僕は悪くないから赦されるよね?」


って






赦す側に


すべて視える側に


痛みや苦しみが無いとでも


思っているのでしょうか。







百歩譲って


こちらが痛みや苦しみを感じないとしても



じゃあ

お前の痛みや苦しみの全てまで

お前の周囲にいる人間達の
痛みや苦しみまで


わたしに

請け負え、と?


無償で浄化して癒せ、と?



その上で

あらん限りの神の恩恵を与えろ、と?





わたしのことを

虐げて馬鹿にしておきながら?



散々奪ってきて

何一つ返さないまま

まださらに寄越せと?

















もう消えろ クズ




思います。












































文章が めちゃくちゃですね。
 





身体がつらくて動けません。




















もう消えてほしいです。




















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