わたしは以前

 

 

とあるツインレイカップルの方が開催していた


スピリチュアルワークショップに


足を運んでいたことがございます。

 

 

 

 

 

お二人は


とても仲睦まじいツインレイカップルで

 

 

 

二人にお会いした事のある方々の多くは

 

「ツインレイカップルの見本」として

お二人を褒めたたえていらっしゃいましたが

 

 

 

 

わたしはずっと

 

 

その女性の方が

 

「ご自身の本来のスピリチュアルな力」を

抑えて(封印して)いらっしゃることが

 

気にかかっておりました。

 

 

 

 

 

 

すごくはっきりいうと

 

 

その女性の方は

 

本来なら天照大御神レベルの光をお持ちの方でしたのに

 

相方男性の前ではその光を抑え込んでいらっしゃる感じだったのですね。

 

 

 

 

 

まるで「彼を目立たせるためにわたしは黒子に徹していよう」と言わんばかりに。

 

 

 

 

容姿もとてもお綺麗な方でしたのに、

 

エネルギーはいつも元気がないように感じられました。

 

 

 

 


まあでも

 

きっとそれはその女性の方が 


「ツインレイ相方以外の人間」の前にいる時だから


そう見えるだけで

 

 

おそらくその女性の方も


相方男性と二人きりでいる時は

生き生きしてらっしゃるのだろうなあ

 

 

と思っておりましたし

 

 

 

 

未統合ツインレイのわたしが

 

統合済みの方に色々と言う権利はないと思い

 


(「そもそもわたし達(相方以外の人間)といるからこの女性の方も疲れてしまうのだ。ツインレイは二人きりの時が一番生き生きして当然なのだから、恐らくわたしが見ていないところではこの方は元気なのだ」とも思いました)

 

  


色々と思うところはありつつ


ほぼ静観しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから色々なことがございまして

 

 

 

 

わたしは結果的に

 

そのお二人とも縁を切ったのですが

 

 

 

 

(※わたしが色々なツインレイの方々とのご縁を一気に切った理由は、下の二つの記事にかいてあります)

 

 


 



 

 

 

 

 

それから暫く経ち

 

 

 

 

あとから聞いた話ですと

 

 

 

 

その男性ツインレイの方は

 

 

その後、大層酷い目にあったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しい話は存じ上げませんが

 

 

 

過去のわたしよりも酷い目にあっていたようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その話をきいて

 

 

 

 

 

「ほんとツインレイってこわいなあ…」と思いましたし

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイはすべて繋がっていて

 

 

 

自分達にもかえってくる話だな、

 

 

 

と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ同士の触れ合いって

 

 

 

ものすごく優しいのですけれど

 

同時にものすごく厳しいのですよね。

 

 

 

 

ツインレイは「ほんとうの幸せ」に妥協しないからです。

 

 

 

 

 

(ただ、その「ほんとうの幸せの形」は各々ツインレイの統合段階により変わってくるので、だからこそどれが正解とは言い難いですし、互いに和合しないこともございます。それでもツインレイ同士は「自我の欲求を充たすために人に関わる」ことがほぼありませんので、基本的に何を言いあっても傷つかないことは多いです。ツインレイの方からは、たとえ厳しいことを言われたとしても悪意を感じないのですよね。大抵の場合それは各々の立場に神意識を通した視点からの提言だからです。そしてそれをツインレイ同士はわかるからです)

 

 

 

 

 

 

 

そしてその「厳しさ」が

 

どれだけの重みをもつのかは

 

 

後になって気づくことがほとんどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイではない方の

 

優しい言葉や誉め言葉よりも

 

 

ツインレイの方の

 

厳しい忠告や助言の方が

 

 

ものすごく大事だと

 

 

 

わたしはいつも思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは今までお会いしたツインレイの方々から

 

過去に言われたこと(忠告や助言)の

 

ほとんどを覚えておりますが

 

 

 

 

後になればなるほど

 

「ほんとその通りだよねー!」って

 

思うことばかりですので

 

 
 
 

 

たとえその時に理解ができなくても

 

 

受け取った助言や忠告を無碍にすることはございませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

「わたしってツインレイかツインレイなのかわからない…」と

 

一人でぐだぐだ思い悩んでいらっしゃるような方は

 

 

 

 

「本物だと信じられるツインレイ」で

 

「その方みたいになりたい」と感じられる方

(自分が志向する道に近いと感じるツインレイの方)に

 

いっぺん会ってみたらいいと思います。

 

 

 

 

 

本物のツインレイにツインレイが会うと

 

ほんとうにおもしろい化学反応しか起こらないから。

 

 

 

 
意味のわからないことがいっぱい起こるから。
 
 

 

 

そしてその意味はあとになってすべてわかるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ツインレイはつよくてやさしくてこわくてすばらしい」っていうのも

 

 

 

本物のツインレイと一対一で向き合えば

 

 

いやでもわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイって

 

未統合段階の初期はどうしても

 

 

 

女性はワンネス意識 (= みんな一緒がいい、みんな等しく素晴らしい)

 

男性は唯我独尊至上主義 (= 自分が一番すばらしい、自分の相方が一番すごい)

 

 

 

に陥り勝ちなのですが

 

 

(そしてこれはいずれひっくり返る時がきます)

 

 

 

 

それがいきすぎると色々なバランスを崩しますので

 

 

 

調整というか「人間意識における加減を知る」という意味でも

 

他のツインレイに会うことは良いことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイじゃないとわからないことって

 

 

ほんとうにいっぱいあるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を見つめ直すために他のツインレイと会うことは

 

 

時と場合により良い結果になることもございます。

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイが最終的に向き合うのは

 

 

もちろん「自分自身と相方」だけですが

 

 

 

 

 

 

ツインレイだからこそ

 

 

 

それが難しい時もあります。

 

 

 

 

 

 

そういう時は他のツインレイを頼りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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