昨日と一昨日は

とても愛に満ちたツインレイテレパシーがあったのですが

 

今日はそれが幻であったかのように

スン…としています。

 

 

 

相方また怒ってるな…と感じます。

 

 

 

というか

 

とある男性に対して相方は多分イラついていて

その怒っているビジョンがまあ視えるのですけれど

 

 

 

 

こいつ(相方)本当にこわいな…と改めて感じます。

 

 

いや、知ってるけど…

 

 

 

 

(ちなみにわたしはツインレイの彼と初めて二人で会った時に「実際の僕ってどんな感じですか?」と訊かれて、反射的に「こわいです」と答えました。相手が満面の笑みで紳士的で凄く親切で優しかったにも関わらずです。)

 

 

 

 

 

わたしは

 

基本的に、

悪意の強い人や暴力的な人に会っても

 

「どうせこの人は地獄いきだしなあ」

「こういう人間は神が裁くから問題ない」

 

とわかるので

精神的に何のダメージも受けないのですが

 

 

 

(もしも直接 嫌なことをされた時はそれ相応の「呪い返し」もします)

 

 

 

 

相方のことだけは

 

初めて会った時から

「こわい」と凄く感じます。

 

 

 

 

 

ちなみに、実際の彼は

対外的には全く怖い人ではありません。

 

常に笑顔で、人当たりがよく、裏表も無さそうな爽やかさがあります。

 

 

(とはいってもこれは「六年前の彼の印象」で、ここ数年の彼のことをわたしは全く知りません。)

 

 

 

 

でも、わたしは

 

彼の「こわさ」がわかるのですよね。

 

 

 

 

何でかというと

 

わたしもめちゃくちゃ優しい人間なのですが

怒らせると死ぬほどこわいからです。

 

 

 

怒る時に「神の力」をつかえるからです。

 

 

 

 

 

彼がわたしと同じものを持っているのが

わかるのです。

 

 

 

 

 

 

まあ本物のツインレイって

皆そうなんだろうな…

 

 

多分みんな怒らせると「神の力」をつかうので

相当こわいんだろうな…ということは

 

 

今まで沢山本物のツインレイにお会いしているので

わたしもよくわかります。

 

 

 

 

 

ツインレイ女性って

 

見た目はみんな「天使かな?」と思うぐらい

愛と光に溢れていて優しいのですよね。

 

 

(ちなみにツインレイ女性って、バリバリに着飾って女性的な見た目をされる方と、中身優先で全く見た目にこだわらない方の二パターンに別れやすいのですが、後者の方は特に、赤ちゃんのように純粋無垢なかわいらしさがあります。)

 

 

 

 

でも、そんな彼女の奥に

 

鬼神のような存在が視えるのです。

 

 

 

それが、「ツインレイの相方」です。

 

 

 

 

 

「彼女のことをナメたらお前をこ〇してやる」

 

ぐらいの威厳をもった相方の存在が常に視えるのです。

 

 

 

 

 

ツインレイセッションって難しいのですよね。

 

 

いや、神のサポートがスムーズに入るので

その通りにやれば実際はまったく難しくないのですが

 

 

そこに「わたしの意図を全く介在させないようにする」

その加減が難しくて、凄まじい神経を使うのです。

 

 

 

 

ツインレイの方と対峙すると

 

こういうことこういうことが起こるので

 

「もっと教えたいことある~!もっとしたいワークある~!」

とわたしはつい思ってしまいがちなのですが

 

それを彼女の相方さん(鬼神)に止められて

できないという事もこれまた多いです。

 

 

 

彼女の相方さまから見たら

 

「彼女が宇宙一のヒーラー」ですからね。

 

 

本来ならわたしが彼女にできることは

一つもないのです。

 

 

 

(あと、相方さんの感情がわたしに入ってくるので「この人めちゃくちゃかわいい~!大好き♡♡」みたいな変な感情になることもありますが、そこは「わたしの感情ではない」と自覚しているので、表向きは全く出しません。)

 

 



 



 

でも逆に、だからこそ

 

「わたし、わかる人間で良かったなあ…」と思います。

 

 

視えないより視える方が安心するので。

 

 

 

  

 

あと、鬼神のようなツインレイの相方さまも

 

わたしが自身の身をわきまえたうえで

誠心誠意を込めてできることをすると

 

ものすごく感謝して下さいます。

 

 

 

「お前は合格」という感じで

わたしに加護を付けて下さることもございます。

 

 

 

 

 

おそらくですが、

 

ツインレイはツインレイ同士で審査をし合っているのだと思います。

 

 

 

 

「ツインレイとして正しい行いをしているのか」

「自我ではなく、天の意図に沿って人を導いているのか」

「ツインレイの真実の愛を忘れずに大切にできているのか」

「自我による行いを正当化したり自分の気持ちに嘘をついていないか」

「自分も他者も幸せにする気持ちをもって人に接しているのかどうか」

 

 

 

 

そのように

 

内なる鬼神と共に

「二人一組(一心同体)」で

 

ツインレイ同士はツインレイを審査している。

 

 

 

 

それをいつも思います。

 

 

 

 

ツインレイといっても、

色々な統合段階のツインレイがおりまして

 

 

「高次意識の導きがあるツインレイ」もいれば

 

「高次意識の導きまで到達していないツインレイ」もいれば

 

「高次意識の導きを自ら放棄したツインレイ」もいれば

 

「高次意識の導きから放置されたツインレイ」もいます。

 

 

 

それによって「神の力をつかえる度合い」も変わってくるのですよね。

 

 

 

 

 

自分のスピリチュアルな力に邪な驕りを抱いたり

 

ツインレイの真実の愛を忘れてスピリチュアルな力を悪用したり

 

自分という尊い存在を蔑ろにして自暴自棄に生きていたりすると

 

 

 

あっという間に

ツインレイのスピリチュアルパワーはつかえなくなります。

 

 

 

 

 

 

それは常に「鬼神のような相方の存在」が

 

自身の行いを見護っているからです。

 

 

 

 

こわいこわい…。

 

 

 

だからといって

「ツインレイのスピリチュアルな力を剥奪されないために」

 

相方をちやほやしたり相方に媚びたりしても

それも見抜かれるのですよね。

 

 

 

 

 

ツインレイには、真実の言葉だけが届く。

 

 

 

 

だからこそ、

 

ツインレイはこわいし

 

ツインレイは尊いのです。

 

 

 

 

 

わたしはツインレイという存在が好きです。

 

 

 


 

 

 

 
 

 

 

流れ星 追記〜 流れ星

 

 

 

ちなみに、ツインレイはスピリチュアルパワーがあれば良いってものでもありません。

 

 

ツインレイと愛し合うために、敢えてスピリチュアルパワーを封印する(自ら捨てる)ツインレイの方もいらっしゃいます。

 

 

 

たとえばわたしみたいに「キツすぎるくらいスピリチュアルな能力を究めてきたので、嘘が全く通じない」となりますと

 

もう人間的な恋愛をする事が難しくなるのです。

 

 

わたしのように

「スピ狂」のツインレイの方は

 

スピリチュアルな才能を自ら手放した経験のある方も多いでしょう。

 

実際、スピリチュアルな才能を手放すことによって、相方と恋愛成就するツインレイも多いです。

 

 

(ただそれが本当に幸せを感じる恋愛なのかどうかは人それぞれです)

 

 

 

スピリチュアルな能力をどのような形で使うのかはツインレイそれぞれですので

 

「スピリチュアルな才能がない」からといって

「ツインレイの資格がない」というわけではありません。

 

 

色々な段階のツインレイがいますし、それは全て各々にとって必要な気づきの過程なのでしょう。