ツイン元相方から送られるエネルギーが

死ぬほど鬱陶しいので



またわたしの本心を

書きに来ました。




(わたしの本心を公に向けて書くと、彼と「彼と過去に性行為をした醜い女性達」から送られてくる醜悪で暴力的で詮索的なしつこいエネルギーが和らぐからです。)




 







わたしは

ツイン元相方のことが

死ぬほど嫌いです。





顔も性格も肉体も思考も声もエネルギーも

彼については何から何まで

思い返すだけで吐き気を催すほどの

おぞましさと嫌悪感を感じます。


  


あんな醜悪で卑怯者のクズ男に

二度と関わりたくありません。





 

自分の内面と向き合うことができずに


他者に己の罪悪感を擦り付けるような

頭の悪い男と話したいことはありません。







彼は


「「前の女」から逃げるためだけに「次の女」を見繕い、休みなく女から女の元へと転々と移り生きる」

以外の生き方を知らないみたいですし




自分の幼少期の生い立ちを語れば

ちやほやしてくれるママ達が

群がってくることを


よく知っているようですし




そういう愛を好ましく感じるのなら

一生それを続けて生きていけば

いいんじゃないかなと思います。





  


 









ただ

わたしは二度と

彼に関わりたくないですし

エネルギーを繋がれたくないですね。





彼と彼の周囲にいる醜い女性達に  

利用されて奪われて穢されるのは

二度とごめんです。







「お前がどんなブスと共に生きて共に死のうがどうでもいい。ただわたしにブス達のエネルギーを繋げるな」


とだけ

思います。












わたしは

天から


自分に償うこと。自分の過去6年間に償うこと。彼(元相方)が自分にどういう事をしてくれたら過去の自分に償えたと感じられるのかを想像しなさい。それを貴女が貴女自身にしてあげなさい」と


言われておりますし

  

(※ 引用元記事)


 

 
もうあの男に

意識を向けたくもありません。






今のわたしは



わたしの神性を
大切にして

尊いわたしの力を
わたしのためだけにつかい


「彼がこの六年間 好き勝手に利用してきたわたしの女性性の神性」に

できる限りの償いをして
奪われた自己信頼を取り戻し


わたしを幸せにしたいので


 


彼から
 
耐えきれない苦痛や穢れを流し込まれて
強制的に彼に無理やり意識を向けさせられて

彼と彼の周囲に群がる自己愛に飢えた女性達を
無償で浄化してツインレイの光を与えて
彼らを導かざるをえなくなる状態に陥り

ツインレイの愛のエネルギーの
貴重さや尊さや価値をわからない人間に
「身の丈に合わない光」を与えさせられて

調子に乗ったゾンビのような人達から
「もっと愛をくれ!もっと力が欲しい!」と
常時 手を伸ばされて 自由を絡め取られて

エネルギーの浄化装置として
エネルギーの供給源として
無理やりつかわれるのは


二度とごめんです。







そんな

「わたしの神性を傷つけるだけの彼」に

もう一秒も時間を割きたくないのです。


 




彼(と 彼ら)には

二度と利用されたくないし


彼(と 彼ら)に

無理やり意識を向けさせられたくありません。






ただただ


早く完全に切り離したいです。

 
 





彼には嫌悪感しかありません。









わたし(わたしの神性)の 

「本意」をすり替えられたくないので

敢えて 深掘りして書きますが




わたしは

「彼のことは愛しているけれど、彼の周囲にあるもの(人)が 好きじゃない」


言っているのではありません。





繰り返しますが

「彼のことが嫌い」だと

言っています。
 




彼そのもの

彼自身のことが 

嫌い  



言っております。







他人を支配してエネルギーを貪るような

自己愛に飢えた醜い人間達と関係を作り 

公私境目なく癒着し合うことで

主体性の母数を増やして
責任の所在をごまかして

「ツインレイの光を悪用した業の報いを受ける対象」を分散させて

自身一人の身に宿る潜在的罪悪感を
帳消しにしようとする



そういった彼の「卑怯で醜悪な意図」まで含めて



わたしは

彼のことが

嫌いなんですよ。




  

 

 


 







彼に対しては


早く報いを受けろ、としか


思いません。




 







もう彼は

今までみたいに

「何をやっても上手くいって誰からもちやほやされる」ことは

無くなると思います。



今まで

奴隷のように好き勝手につかえた

彼にとってのエネルギー供給源
かつ自動浄化装置の「わたし」が


もう彼のことを

ツインレイだと思っていないからです。





つまり彼は


「ツインレイでもないくせに(ツインレイの愛の源泉に触れる資格も覚悟もないくせに)、今まで他のツインレイの性愛エネルギーを無理やり奪い 好き勝手に使ってきた」わけですから 



その報いを

きちんと彼自身の身によって

受けてほしいですね。












ちなみに


わたしは

  

この記事に書いた言葉を

一言一句そのまま変えずに



鳥居の先(神の前)でも

口にすることができます。







一切 嘘偽りない

「本心からの言葉」だから

です。














 


 





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