今日の記事は
下のまとめ記事をすべてお読みになられてから、お読みください。
※ たいへんまとまりのない長い長い独白です。
わたしとツイン元相方が
現実世界で出会った場所は
とあるスピリチュアルワークショップでしたが
だからといって彼が
スピリチュアルに精通しているのかというと
そうでもなく
彼の印象は
「お花畑ふわふわスピリチュアルの表面をなぞっただけ」という感じでした。
わたしみたいに
人間の奥底にあるものを
解体して暴き出して曝け出して
リアルな体感と
生々しいビジョンと共に
そのすべてを解消していくような
「深いスピリチュアル」を
彼は体験したことが無いようでした。
ちなみにわたしは
過去に今まで
ありとあらゆるスピリチュアリストの方々から教えを受けて
その上で独りきりになり(他者の導きに一切頼らずに)
色々な霊的覚醒を経て神との繋がりを探求してきたので
彼がどれだけ「解らない」人間なのか
それを理解することはできません。
わたしにとって
「スピリチュアルを究めてきた人間ならこのくらいできて当然でしょう」と感じることも
彼からしてみたらすべて
「人としてあり得ない」ことなのだと思います。
初めて出会った人間の脳内を読んだり
数分で相手の霊障をクリアリングしたり
目の前にいる人間と意識を合わせてビジョンを共有したり
わたしは
そんなことを
2011年~2017年までに散々やってきましたし
「そのくらいできて当たり前」の方々とばかり話してきました。
わたしでも「信じられない」と感じるくらい
凄まじい能力をもつスピリチュアリストの方に
わたしは今までたくさん出会ってきました。
言い方が悪いと感じられる方も
いらっしゃるかもしれませんが
「普通の人より遥かに霊的レベルの高い方々」とばかり交流してきました。
ですので
彼とわたしの「スピリチュアルレベル」は
月とスッポンぐらい違います。
ちなみに彼は
身体能力が凄まじく高い人間ですが
彼に出会う前のわたしが
霊的覚醒(精神世界)を究めて究めて究めてきたのと
同じように
彼は彼で
わたしに出逢う前に
肉体面における研磨を究めて究めて究めてきたのだと
思いますが
わたしから見たら
彼は「肉体がバケモノ」レベルに見えるのと同じく
彼から見たら
わたしは「精神(スピ的な感性)がバケモノ」レベルなのです。
わたしは
初めて彼の身体能力を目にしたときに
「こんなこと普通の人間にできるわけがない」って
感じました。
それと同じように
彼もわたしに対して
「そんなことできるわけない」
「そんなことわかるわけない」
「そんなところまで読めるわけがない」
「そんな非現実的なことあるわけがない」
って
思っているのでしょう、
今も。
わたしから見た彼は
「凄い身体能力の持ち主」だったわけですが
彼の世界では
その身体能力が普通だったのでしょうし
彼よりすごいレベルの身体能力の方は
彼の周囲にゴロゴロいらしたので
彼にとって「肉体を自由自在に扱うこと」は、普通のことだったのでしょう。
わたしにとって
「精神世界や霊的世界を操ること」が普通のことで
とんでもない霊的能力をもつスピリチュアリストの方々と
わたしが今まで散々出逢ってきたように。
わたしが過去に邂逅してきたのって
「人」だけじゃありませんしね。
霊だって神だって天使だって悪魔だって
数え切れないくらい邂逅しましたが
それはわたしのセッションを受けたことのある方にしか証明できませんので
彼はそんなことを全く信じずに
「どうせ嘘だろう」と
「そんなことあるわけない」と
さらにわたしを
見下してくるのだと思います。
なぜなら彼の世界では
それは「有り得ないこと」だからです。
そういった認識を持つことの重要性を
今までのわたしは無視していたわけですが
(わたしのツインレイなら、霊的な感応力が高く神視点から物事を視ることができて当然だと、どこかで思いこんでいたからです。)
(でもよく考えれば、彼の霊的能力や精神性が低いのは当たり前の話でした。なぜなら彼の肉体能力が異様に高くてもわたしは凄まじい運動音痴だからです。)
今のわたしは正直
わたしのスピ能力を軽んじる彼に対して
「お前の周囲にいるお花畑スピリチュアル女達と、スピリチュアルに真摯に向き合ってきたこのわたしを一緒にするな」
と
感じております。
彼が
わたしの身体能力の低さと
それに対する意識の低さにげんなりして
「お前の周囲にいる肉体を軽んじる男達と、ずっと肉体を研磨してきた僕を一緒にするな」
と
感じるのと同じように。
今まで
ずっとわたしは
散々彼にスピリチュアルワークをしてきました。
2016年以降の彼が
どんどん社会的に認められて有名になり
沢山の現世利益や人徳を得られたのは
はっきりいって
わたしの力あってのものだと自負しております。
でも彼は、全くそう思わないのでしょう。
それどころかその事実はもみ消したいのでしょう。
何故ならその成功と現世利益の裏に
わたしの人生における多大な犠牲があるからです。
自己犠牲ではなくて
仕組まれたエネルギーの中にある
「恐怖や苦痛で追い込む強制的な犠牲」です。
ですので
今のわたしは
二度と彼にスピリチュアルワークをしたくありません。
今年の8月以降は
強制的に彼とのツインレイコードを切る努力もしております。
わたしと彼に
ツインレイコードが繋がる限り
わたしがどれだけ
彼から意識を離そうとしても
強制的に彼(と彼の周囲にいる人達)に
わたしはエネルギー供給源として
つかわれ続けるからです。
今まで彼が沢山の人間に
「ツインレイの愛」をばらまいたのは
散々一方的に利用されて
沢山の人間にボロボロにされて
わたしがその事実に気づいた時に
怒りの対象を分散させて
自分が罪を問われないようにさせるため
という意図まで
わたしは読めているので
もう彼のことが大嫌いなのですよね。
一対一で人をころせば
「さつじんはん」として罪を問われますが
多くの人間を扇動して「せんそう」をおこせば
だれかをころしても、その人間は無罪です。
狡猾で支配的な人間が
主体性を分散させることによって
被支配者の恨みを受けないようにする、
これは旧世代の地球における低次意識に基づいた男性性が持つ意識ですね。
この感覚を持っている人間は
光が無く飢えた獣のような眼をしているので
すぐにわかりますが
ワニと数えきれないほど性交して
低次意識に墜ちたツイン元相方も
同じ瞳をしておりました。
それに気づいた時点で
わたしはツインレイを捨てなければならなかったのですよね。
実際に2年前にも
天から「ツイン彼を捨てて離れろ」と言われておりました。
けれど
今さら無理やりコードを切ろうとしても
ゾンビみたいに彼の残骸エネルギーがわたしに繋がってくるのです。
「エネルギーよこせ!」って。
「性エネルギー交流をさせろ!」って。
「ツインレイの真実の愛の力をつかわせろ!」って。
「今まで得てきた現世利益をこれからもよこせ!」って。
これはもう
四年前からずっとそうで
それがものすごくきついです。
わたしから
惜しみない「ツインレイの愛の力」を
「表(公)には出さない形で」
「彼にとって都合の良いやり方で」
「ただ一方的に死ぬまで奉仕し続けろ」と
彼は思っているのでしょうが
そう思っていることすら
自覚はないでしょう。
この記事にも書きましたが
わたしが「彼とツインレイの人生を生きる」と
神に宣誓して生きている限り
彼がどれだけ酷い事をしても
その陰陽の解消はすべてわたしに担わされます。
わかりやすく説明すると
彼がどれだけ「死後に地獄いきになるような酷い精神世界」を持っていても
その陰陽の歪みは「女性の肉体(ツインレイの性の器)」を持つわたしにあらわれますので
彼が死んだ後にその罪を解消する(つまり地獄のような世界に送られる)ことは無いわけです。
ただわたしの今生での人生が地獄のようになるだけです。
本来彼が担うべき「魂の陰陽の解消」を
ツイン女性(ツイン男性の愛を受け入れる器)であるわたしが
肩代わりさせられているからです。
端的に言うと
わたしが彼とツインレイをやっていて
わたしがツインレイの愛を持ち続ける限り
彼は「何をやっても神からゆるされる」わけですね。
わたしと彼がツインレイでなくなれば
彼の陰陽は、彼が死後にすべて担います。
そのことを
恐らく彼は表層意識では自覚しておりませんが
深層意識ではわたしと情報を共有しているため
うっすらと気づいております。
その状態の彼の(無意識の)本音は
【「わたしが彼のツインレイで、わたしが彼を幸せにしてきた」という事実は絶対に受け入れたくないけれど、でもわたしからの「ツインレイの愛」が無くなるのは、すごく困る】
わけです。
わたしからの「ツインレイの愛」がなくなると
今まで彼が得てきた多大なる現世利益や
「何をやっても神からゆるされて愛されているような感覚」が
今後は一切享受できなくなりますし
このままですと
彼の死後は間違いなく地獄(のような精神世界)行きですからね。
彼の「地獄のような構造をした精神世界」の負の面を
肩代わりしてきた存在(わたし≒ツインレイ女性)が
もういなくなるからです。
まあ
そのような事実をここに書いても
現実世界の彼は
絶対に否定するでしょうし
どこかでそのことに気づけば
またワニ仕込みの
何らかの卑怯なやり方で
すべてもみ消されて
また酷い目にあわされるだけだと
思いますし
わたしは
黙って
粛々と
光だけを見て
神とコンタクトをとりながら
神に叱られないように気をつけつつ
自分を幸せにすることを考えて
生きていこうと思います。
過去のわたしを顧みて
自分自身の愛(受容)に対して
「これは異常だな」と
自然と思うようになり
そのような人達に少しでも関わる機会があると
すぐに攻撃されるわけですが
わたしは闘いも支配も好まないから
絶対に勝てません。
狡猾で卑怯なやり方で
ボロボロにされるのは
もうごめんです。