初めましての方は こちらの記事からどうぞ♡
いくら写真を加工して
オンライン上で己の姿を偽ることができても
「生身のエネルギー」は正直。
ヴィトンのスーツを着ていても
大島紬のお着物を着ていても
「生身のエネルギー」は同じ。
パワーストーンやスピリチュアルグッズで
外側のエネルギーをごまかしても
「生身のエネルギー」は隠せない。
本物のスピリチュアリストなら
外見に騙されない。
中身だけを見ます。
だから、生身で会うことは、大事。
生身の「一対一」で向き合うことが大事。
それができない人はね、何かごまかしているのです。
一対一じゃなく
「自分に絶対的に味方をしてくれる他者」をつれて
複数対一人の形でしか会おうとしない人とかね。
「一対一」だと正直な本音は言えないくせに
「自分以外の他者」を連れて自分の同意をさせて
「複数対一人」の時だけ強気になって話をする人とかね。
(わたしの親族の男性達ってこんな人間ばかりでした。叔父とか義弟とか)
きたないのです。
ここ数年
あまりにもきたないやり方で
一方的に自身の内にある罪悪感や劣等意識を攻撃に変えて
わたしに押し付けてくる方が多かったので
最近のわたしは
「何か嫌だな」と事前に感じられた相手と
お話をする際は
「すみませんが会話の録音をしても良いですか?」
とお伺いすることも多いです。
録音を頑なに拒絶してくる相手とは
話をしないという選択肢も取っております。
攻撃するといっても
完全な悪意から攻撃をしてくるわけじゃなく
好意や性欲のすり替えのような形で
攻撃をしてくる方もいるのですよね。
出会いがしらにふやけた笑顔で
相手がわたしに触れようとしてきて
わたしが拒絶したら
その後わたしに執拗な嫌がらせをしてきた
という方もおりました。
(まあ実の叔父ですが、他にもそういう方はおりました)
あとつい最近、
逆パターンのタイプにも遭遇いたしましたね。
ヒーラーという素性を表に出さずに
とあるオンラインの集まりに参加した時に
ある参加者の方が引かれたカードを
わたしが見もせずに当てたのですが
驚いたその方は
いきなり攻撃的な態度をわたしに取り
周囲にいる人間を丸め込みわたしを孤立させました。
その後わたしが仕方なく
占い師の仕事をしていることを打ち明けて
「言い当てられたのが怖かったのでしょう?」と言うと
急に態度を変えて素直になり
「その通りです」としおらしくなりましたが
そういう方々って
どれだけ酷いことをしても
絶対にわたしに謝らないのですよね…。
というか「言い当てられて怖かったから」という理由だけで
人を凄い勢いで攻撃してもよいものでしょうか…。
まあ普段から嘘や偽りを用いて人を攻撃して
その罪悪感が積み重なっていた方だったのですが
その罪悪感や自罰意識の消化を
わたしに押し付けないでほしいのです。
このようなことは
ここ数年で散々経験いたしましたので
最近のわたしは基本的に
「何かイヤな感じのする方」と
お話をしなければいけない時は
録音必須だなと感じております。
(もちろん無断録音は盗聴になりますので、先述した通り事前に許可を取ります)
不動産会社の方や警察官の方やお医者様にまで
先述したような対応をされたことがございますので
いかなる立場や権威を持つ方であろうと
もうわたしは「外側」を信用しない
と決めております。
わたしは中身しか見ませんし
直感を何より大事にしております。
まあ今はコロナ禍ですし
生身でお会いするコミュニケーションを避ける方が
多い事も解りますが
わたしは基本的に
「生身の一対一のコミュニケーション」だけを重視しております。
その上で
先述したような
「きたないコミュニケーション」をしてくる方とは
もう対面セッション以外で
お会いしたくないなあと思っております。
結局それらの録音音声を聞き返すこともありませんでした。