まるで

「死ぬ直前に書く手記か何かですか?」

と訊かれそうな記事タイトルですが



今のわたしに

「死にたい気持ち」は 皆無です。






 





上の記事に書いたことを

「準備されている」からだと思いますが



色々な不快なエネルギーが

(と、彼の周囲にいる人間)から届いてきます。



でも

体がつらすぎて

上手く処理できません。





悪意しか感じませんので

もうひたすらに無視をしたいです。










ただただ


「わたしに恋人ができないと、わからないんだろうなあ」

とだけ


思います。




























自分の半身を

他者に侵されて



思考や肉体や環境が 

まるで誰かに乗っ取られたように

自由に思い通りに扱えなくなり



今までできていたことが

上手くいかなくなり



数え切れないものを強制的に奪われて

理不尽な環境におかされて

酷いことばかり起きて



日々届くエネルギーで

あらゆることがわかっても


それを誰にも上手く伝えられない。




 






その

つらさは

経験した側しか

わからないし




だからこそ

「害した側」は

自分の罪悪感に気づかない。




気づかないから虐待を繰り返す。

自分にも相手にも。





まあだから

徹底的に気づかせないと



わたしは楽にならないのだと

思います。














彼のことは


もうツインレイじゃないと

思っておりますし




本当に二度と関わりたくないのですが






それ以前に


わからせないといけないなあと



思います。










わたしは


「ずっと自分自身と向き合って」

「他のツインレイ達と邂逅して」

「あらゆるスピリチュアルな体験をして」



ツインレイの愛を知ったから

(ツインレイを導く光と繋がったから)



その貴重さも尊さも大切さも厳しさも

知っている。




知っているからこそ

無理やりそれを求めないし



自分に問題がある時は

絶対にそれを受け取らない。








でも

彼や彼の周囲の人間は



「ツインレイの愛の力(無条件の愛)」による神の恩恵を


わたしに浄化や穢れを押し付けて

何の努力もせず無尽蔵に受け取ってきたから



急に供給が無くなっても 

適応できないのだなあと

 

思います。
 





 


今まで

すべて神様に応援されているように

何もかも上手くいっていたのに




急にそれが無くなったとしても


わたしのせいにしないでほしいです。









「神の恩恵を (受け取る資格もないくせに)存分に受け取り、その奪った罪悪感を「自分が奪った相手」に押し付ける」


そのやり方は間違っている、ということに

彼が気づけない理由は




「彼らに何をされてもやり返さずに、すべてを受け入れてゆるしたわたし」にも


問題があるのかもしれません。









じゃあ


もうゆるさなくていい、と


思います。

















ただ


わたしから

神の恩恵を盗んでいただけのくせに




その恩恵を

「わたしのおかげ」とは

微塵も感じないくせに




神の恩恵や赦しや愛が

無くなったら無くなったで



わたしのせいにしないでほしい。
   




「わたしから奪えなくなっただけ」だと

「今まで理不尽にわたしから奪っていただけ」だと


理解してほしい。


   












七年前の彼自身が


どんな状態だったのか


思い出せばいい。

 




「わたしからツインレイの愛を盗む前」に


彼は戻ればいい。




  












       


  
 
ですが




彼というよりも




彼との性交を通じて

「ツインレイの性愛エネルギーが生み出す恩恵」を受け取ってきた

「ツインレイでもなんでもない女性」が


一番たちが悪いなあ、と



(以前とあるツインレイワークの講師の方も仰っていましたが)


つくづく感じます。



 






「七年前までの彼女」にとって

有り得ないぐらいの「神の恩恵」を

彼女はこの六年間で受け取ってきたわけです。



そりゃ感覚がバグるだろうな、と

思います。





わたしや

「神と向き合ってきたツインレイ女性」達は


ツインレイと出会う前までに

散々「神の道」を通ってきて

散々自分自身と向き合ってきた方ばかりですから


その「神の恩恵」の

貴重さや尊さや強さや怖さや賢さを

知っています。



知っているからこそ

簡単にはその愛を受け取れないわけですが






「ツインレイの片方と性交をして、ツインレイの片割れをコントロールして利用することにより、神の恩恵を受けとってきた」

ワニ達にとって



「神の恩恵」は

「神に対して、何の信頼も覚悟も敬意も払わなくても、いくらでも手に入るもの」なのですから


この六年間で
与えられ続けた「ラッキー」は

「自分の力である」とすら

思っていることでしょう。






「七年前の彼女」からは
想像することすらできないぐらいの

富と名声と人徳と幸運と加護を

溢れんばかりの神の恩恵を


この六年間

彼女は

「無条件に」「無尽蔵に」得てきたわけですから


今さら

その加護と恩恵が無くなったところで

「自分が悪い」とは

全く思えないことでしょう。





だから厄介なのです。







「七年前の状態に戻れ」と天から言われても

それを受け入れられる精神的な土壌が

ワニ達にはありません。





「今まで無条件で無尽蔵に「神の恩恵」を得てきたのに、急に無くなっても困る!」

って

必死に「源泉にしがみつく」わけです。








ひょっとしたら

ツイン元相方は

まだ「わかる」かもしれません。




急に「神の愛」を

彼が享受できなくなることに対して


「今まで自分が「誰か」に積み重ねてきた業を今後は肩代わりさせることができなくなったから、神からの信頼や愛が消え失せたのだ」


「無意識でも」理解することは

できるのかもしれません。




彼が本物のツインレイなら


今の彼の感覚には

わたしの半身が入っているはずですので

(なぜなら去年「聖杯の償還ワーク」と「光の道ワーク」をしたからです)


そのくらいは理解できるはずです。



(ただ、その罪の意識を彼が受け入れられるのかというと、話は別になりますので、実質「彼はすべてを理解する」まで至らずに、「罪の意識を他者(わたしや他の女性)に擦り付ける」か「心をころして逃げ続けるか」か「精神が崩壊する」のいずれかになるのではないかなと思います。彼はわたしほど精神の探究を極めてきておらず、内省による精神的耐性が頗る弱いからです。ツインレイ以外の人間が見ると逆に見えるかもしれませんが。)








話 戻りますが





彼というよりも

「今まで彼と性交してきたワニ達」が

本当に厄介なのです。




繰り返しますが


【「ツインレイの片方と性交をして、ツインレイの片割れをコントロールして利用することにより、神の恩恵を受けとってきた」ワニ達にとって、「神の恩恵」は「神に対して、何の信頼も覚悟も敬意も払わなくても、いくらでも手に入るもの」なのですから、彼女達は、この六年間に与えられ続けた「ラッキー」が「自分の力である」とすら思っていることでしょう。】


【「七年前の彼女」からは想像することすらできないぐらいの「富と名声と人徳と幸運と加護」を「溢れんばかりの神の恩恵」を、この六年間の彼女は「無条件に」「無尽蔵に」得てきたわけですから、今さらその加護と恩恵が無くなったところで「自分が悪い」とは全く思えないことでしょう。】




つまり


「急に神の恩恵が無くなったら、彼女達はその事実を受け入れられない」わけです。




 
当たり前ですね。




本物のツインレイ女性達のように

神と向き合う精神性を育て上げた上で
「ツインレイの愛」を知ったわけではなく

(本物のツインレイ女性なら、ツインレイ相方と出会う前までに散々自分自身と向き合ってきています)



彼女達は

チートを使い
(他のツインレイの愛を奪い)
神の恩恵を間接的に奪ってきたのですから




今さら

「一人きりで神と向き合え」と言われても

そんなことはできないし


一人きりで神と向き合えば

凄まじい罪悪感が湧き上がるわけです。




彼女達(ワニ)が

今まで通り「神の恩恵」を得るためには

「ツインレイの交合エネルギー」が必須なのですが


それは

①「わたしが彼(元相方)にツインレイの愛(無条件の愛)を送っていること」

②「そしてその彼とワニが性的接触を経て異性性を完全に混濁させていること」

①②の両条件が揃っていないと
得られないものですから


彼女達が
「彼一人」を何らかの形で繋ぎとめたとして

そこに「わたしのエネルギー」が通らないと
(ツインレイ同士のエネルギーが交合しないと)

彼女達は「神の恩恵」(今まで得てきた富や名声)
今後は得られなくなります。




つまり

わたしが彼とのツインレイコードを切って

(彼はもうツインレイではありません、と神に宣言して)


さらにわたしが

恋人をつくり
その異性に「わたしの愛」を流せば


彼女も彼も

「今まで得てきた神の恩恵(何をしても無条件に神にゆるされて応援されるような感覚と、それに伴う富や名声や人徳)」を


今後は得られなくなるのです。





まあ

今のわたしに恋人はいませんが


「彼とのツインレイコードを切る」と
わたしは去年より意図しておりますので

(それより前にも衝動的に「ツインレイコードを切りたい」感じたことはありますが、はっきりとその意図を持ったのは去年からです。ちなみに「神に宣言して切る選択をした」のは2ヶ月前位からです。)


彼や
彼と性交した女性達は

今まで無条件に受け取ってきた「神の恩恵」の供給が
(実際は、供給というより「卑怯な手をつかった略奪」でしたが)  

徐々に無くなってきていることに

もう気づいているはずです。




でも

彼女達は

もう「神の恩恵」の

「味を知ってしまっている」。



自分自身とも神とも全く向き合わず

神への覚悟も信頼も敬意も無くても

その恩恵が受け取れることを

知ってしまっている。




「七年前の彼女」にとって

有り得ない額の富や

身に余る名声を

この六年間

「無条件に」

得てきている。



 
その富や名声を生み出す力を

ツインレイの愛の恩恵を


今さら急に失っても



もう

「ツインレイの愛のエネルギー(による恩恵)」の

「味を覚えた彼女」は
 
昔の感覚に適応できないのですよ。




今さら


「これからは 卑怯なやり方で  ツインレイ(わたし)の愛を無理やり奪うのではなく、自分一人だけと向き合って、「自分の愛の力だけで 神の恩恵を手に入れてね」

「もしくは 「貴女は今後は二度と神の恩恵を得られないのだという事実」を受け入れてね」
 

って言われても


受け入れることはできないのです。




彼女達は

本当は

何でもいいから「わたしからツインレイの愛エネルギー」を彼に送ってもらいたいのです。


好意だろうが嫌悪だろうが
慈愛だろうが憎悪だろうが
執着だろうが後悔だろうが

何でもいいから
「わたしに意識を送ってもらえる限り」

彼女達は今まで通り
富も名声も安心感も充足感も自己肯定感も

得られるのですから




実際わたしが

「彼に全く興味ない。新しい恋人を作ります。その彼にツインレイの愛をあげます。」

ってなってしまったら

彼女達は終わりなのですよ。




でもだからといって

わたしが彼のツインレイだということも

認めたくないし

受け入れたくないわけです。





わかりやすくいうと


彼女達は

わたしに対して


「お前がツインレイだってことは絶対に認めたくないけれど、お前に完全に無視されて、ツインレイコードを切られて、わたし達が今まで得てきた「ツインレイの交合エネルギー(彼女にとっての莫大な富や名声を産む力)」が今後得られなくなるのは困る」

って

感じているわけです。


 
彼らはそこまで

内省も自己認識もできていないでしょうが

過程をざっくり省いてわかりやすくまとめれば

それが本音です。




つまり



わたしが

もう「ツインレイコードを完全に切る」と決めて


「彼はもうわたしのツインレイではありません」

「彼のエネルギーを完全に消去するために、新しい恋人を作る努力をします」

と【 公言 】して



実際にわたしが

彼のエネルギーを切り離した上で
ツインレイの愛を流す恋人を作り
彼のことを完全に忘れようとすると


( ※ 本来ならそれは彼女達にとって最良のシナリオのはずなのに)



彼女達は

全く「神の恩恵」を受け取れなくなり

「それは困る!」となるわけです。




しかし

彼女たちは


その状態を

自己認識することも
説明することもできない。 



ただただ

「この女は邪魔だけど、この女から意識を注がれなくなったら、もう富が得られなくなる!」

という
恐怖心と焦りと


「今後は罪悪感をこの女に押し付けて処理することが不可能になる (= 今まで溜めてきた業の払いを担わされて、自分の内面や生身のエネルギーを今後はごまかせなくなる」 

という

無意識領域の認知による
凄まじい恐ろしさと後ろめたさを


彼女たちは感じるわけです。





その結果


「今まで無条件に無尽蔵に得てきた富(ツインレイの愛のエネルギー)を、これからも喰わせろ!」


って

獣のようになりふり構わず

「求めること」しかできないわけです。




だから

もう彼女は

どんな形でもいいから

わたしから富を奪いたいのでしょうね。

 


とにかくわたしを

「自分より下の立場」に置いて

(わたしの尊厳をとことん奪い自分のものにして)


その上で

「わたしからお金を毟りつくしたい」わけです。



(※ 表現悪いですが、本当にそういう感覚のエネルギーだからです)

 



今まで彼女達は

その関係性(エネルギー的なシナリオ)を

彼とわたしの
ツインレイのエネルギーコードを通して 

水面下でわたしに強いていたわけですが



わたしがコードを切った以上 

彼女は「水面上(目に見える世界)」で
それをやるしかなくなりますし



手段を選ばず
整合性の取れないことでも

無理やり押し通そうとします。




「今まで無条件に神にゆるされて愛されてきた」から

「何をやっても神にゆるされる」という感覚が

未だに彼女達にあるからです。



 




しかし


それを止めるだけの力も

彼にはないのでしょうし



なんならそっちの方が

彼も楽なわけです。





自分自身の罪悪感と

向き合わなくていいからね。


 

 







まあ

今までは

わたしの中に

「彼に対する無条件の愛」があったから


「何をしてもあなたは神にゆるされている」  

という赦しがあったから




どれだけ彼が

「理不尽なこと」をしても

ワニ達の「理不尽な行為」に力を与えても


彼自身は一切のダメージを

負わなかったわけですが





もう今のわたしは


目覚めていますので






彼らが 

わたしを虐げたり害したり穢そうとすれば


身体は確かに

前と変わらず辛いわけですが

 

意識(精神)は

「闘わないところされる」
「もう彼に利用されたくない」
「ここで無条件にゆるしたくない」

という防衛本能が舵を取り




こうして

頭が朦朧としながらも

(「書くな」という彼からの強制力が強いからです)
 

「わかる方にはわかる」ように

わたしの視点から認識できる真実を

ブログに書いたりするわけです。







同じ感覚を知るツインレイの方に

一人でも読んでいただければ



加護が入り

楽になることを

知っているからです。







 






まあ



本当に


さっさとわたしが

恋人とか配偶者を作って

彼を「同じ目にあわせれば」

話は早いのだろうな


思いますが




それを性急にさせるための流れを

無理やり作られていることにも


不快感しかありませんね。


















繰り返しますが



わたしが新しい恋人をつくって

わたしが完全に彼を忘れたら


彼(と、彼と今まで性行為をした女性達)は

今まで無条件に享受してきた
「神の恩恵」がなくなって 

「天上」から「奈落の底」へ
一気に落ちることになるのかもしれませんが 



その事実を 
有耶無耶にするためだけに


「今まで得てきた恩恵は自分の力だ!この女(わたし)のおかげではない!」と

周囲に示すためだけに


「今一人でいるわたし」を

卑怯な手で陥れようとしないでほしいです。

     




本当に 「 二度とわたしを馬鹿にするな 」 と


思います。



































このような記事を書くと




読まれた方から



「『ツイン元相方を切り離す』って決めたくせに、何でまだ彼のことについて書いてるの?しつこいよ!」


とか言われそうですが





それは

この記事の冒頭に書いた通り


「無視できないくらいキツいエネルギー」が

日々彼の周囲にいる人間から
わたしに届いてきて

まともに生活することもできないからです。




彼らのエネルギーを切り離すために

わたしは書いているのです。






それと


後になってから


「何でそこまでわかっていたくせに、黙っていたんだ」と

(ツインレイの感覚がわからない方々から)

責められるようなエネルギーも送られたくないので



「今わかること」を

書き記しているだけです。
























支離滅裂な文章で



殆どの方にとって


意味のわからない文章でしょうが





ここまで読まれて


「わかる!」って

深く頷かれたツインレイ女性の方も

少なからずいらっしゃることでしょう。





そういう方が

一人でも存在するから


わたしは生きていられるのだと

思います。








感謝です。





 




 










※ この記事は暫くしたら消します