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いつも思うことは


「わたしに何か言いたいことがあるのなら、神の御前で、一対一で、きちんと目と目を合わせて、言え」


です。







生身で一対一で目を合わせては

わたしに何も言えないくせに





自分の姿を隠したままで

一方的な「声や文章だけ」で

わたしとの話をつけようとしたり
  


あるいは
 


味方を沢山つけて

「多数 対 一人 (わたし)」の状態をつくり

自分は顔も姿も隠したままで

その「多数」をわたしにあてがい

数の暴力でねじ伏せようとしたり




もしくは



「神の介在しない土地」

「女性性の神性が護られない場所」

具体的に言うと

治安が悪い「ふ〇ぞく街」のような場所に

わたしをおびき寄せて

わたしに恐怖や不快感を与えて

わたしの波動 (神性) を穢した状態にして

そこで会おうとしたり







そういうことをする

卑怯者のクズ 


何度でも言いたいことは




「わたしに何か言いたいことがあるのなら、神の御前で、一対一で、きちんと目と目を合わせて、言え」



ですね。







まあ


「神の御前」なんていっても

具体的にそれが何処になるのか、は

わたしも明言できませんが




「ある程度の神性が保たれていて、沢山の人間が訪れてもその波動の高さが落ちないように、常に「日々 禊をされて神と向き合っていらっしゃる神職の方」がその身を置き監視されている、伊勢神宮内宮前」という

 
世界的に認められた「神様のいる場所」なら

日本にもございますので





わたしに言いたいことがあるなら


そこで話せ、と



「神様の目があるところで、神様に聞かれているところで、話せ」と


いつも 思います。







ちなみに



わたしは


対面セッションやお話会などで

一対一でどなたかと話す時の言葉と


「神の御前」で話す時の言葉は

変わりませんけれどね。




対面セッションの時だけでなく

常にそうでありたい、


とも思っています。
 




(ここ数年のわたしは、(「女性性の神性を穢してコントロールしたい」というツイン元相方の干渉を受けて) そのように生きることが難しくなってしまいましたが、「そういう美しい生き方を無意識にできていた時代のわたし (八年前のわたし) に戻りたい」という気持ちは 今も常に持っております。)












伊勢神宮内宮前には


「伊勢で神様と向き合って生きていらっしゃる神職の方」が

(参拝客から見て) 左手に御座して

常にわたし達の様子を

見守っていらっしゃいますが



その場でも

わたしは

同じ言葉を口にしますから



「言いたいことがあれば内宮前で言え」と

どなたかに言われても


別にわたしは構いません。




 
( 他参拝客の方のご迷惑になるので、本来なら当然 内宮前での私語は厳禁ですが、他参拝客の方がいない時間帯(閑散期の早朝等)で一言二言くらいでしたら 話せます。)



( そもそもわたしは、「「神の御前」には独りで赴き独りで向き合うべき」だと考えておりますが、あまりに「わたしと話したいくせに卑怯な関わり方をして圧倒的有利な立場でしか話そうとしない人間」が多いので、精神的な公正を互いに示すためにこの案を提示しております。)






むしろ 


わたしは常にそうしたいです。




「神の目のあるところ」で
 

自分と人と神と向き合う時の意志を


どこであろうと常に変わらず持ち
 

生きていきたいと


思っておりますし




同じように考えられる方としか


もう「無償で向き合いたくない」と


今は思っております。




わたしが


「自分の命を愛し尽くして、一途に自分と神と向き合って、その結果 自然な気持ちで心身を禊ぎ続けてきた10年間」には


それだけの価値があるからです。














まどろっこしい説明になりましたが





「わたしに何か言いたいことがあるのなら、神の御前で、一対一で、きちんと目と目を合わせて、言え」






わたしは



いつも


誰に対しても


思っております。




































まあ


この記事に書いたような


「神の御前で、わたしと一対一で面と向かっては何も話せないくせに、卑怯なやり方でわたしの神性を穢して、圧倒的有利な立場に立ち、わたしを「負かそう」としてくる人間」は


この七年間 

沢山会ってきましたが



元凶は 

ツイン元相方だとわかっておりますし



彼には  本当に 報いを受けてほしいです。







わたしが

ツイン元相方に対して

「報いを受けろ」とか

「地獄に落ちろ」とか 思うたびに


条件反射のように

「うるさい!黙れ!俺は悪くない!お前の方が地獄に落ちろ!」みたいな

醜いエネルギーが彼から届くのですが



本当に「地獄に落ちるべき」はどっちなのか

神様の前で神様に審議してもらいましょう、




わたしは言いたいです。





わたしは

「神の御前」に立つ時は

いつも独りで立ちますが



彼の場合は


自分の隣に

「性行為して自分の命 (性エネルギー)を貪らせた女性」を置いて

その女性にママ代わりになってもらい

「彼は悪くないです!」っ

擁護してもらえないと


神の御前に一人で立ち

神と向き合うことすら

できないから



一人では

「神の御前」に立つことすらできないから



「自分を無条件に擁護してくれるママ代わりの女性  (性行為をして自分の性エネルギーを分け与えた女性) 

そうやって死ぬまでずっと隣に携えて



一生 七五三みたいな気分で

「ママと一緒に参拝」するつもりなんでしょうね。





「神様に自分をみすかされて、神様に何を言われても、神様に自分の罪を咎められて罪悪感が湧き上がっても、僕の隣にいる女性 (ママ) が僕を護ってくれるから何も怖くない」

って。



その「性行為をして自分の性エネルギーを分け与えた女性 (ママ代わりの女性) 」から


「彼は悪くない!彼を責めないで!あんたの方が悪いわよ!彼は子供時代に色々あって大変なんだから!繊細なのよ!彼の「不幸」には国家権力だって味方するんだから!彼は子どもの頃に国家権力には散々お世話になってるの!そうやって国が保護するべき「可哀想な生い立ち」の子なんだから!それを責めるあんたの方が悪よ!わたし達には国の全てが味方するんだからわたし達の方が強い!あんたなんか怖くないんだからね!」  って


代わりに戦ってもらえば

誰にだって勝てるし怖くない

って。




「美の知識」を武器にして
「美を導く力」を餌に撒いて
「沢山の美人たち」に力を与えて

それを盾にして引き合いにすれば

自分の隣にいる
「美にコンプレックスのある女性(ママ)」を
コントロールするのなんて

彼にとって簡単なことだし


逆に

「自分と交わり「ツインレイの性エネルギーの恩恵」を知った女性 (ママ)」に
自分を操作する力を与えて

その女性 (ママ) を常に隣に携えて

「沢山の女性を美しくして強くさせたところで僕を操作できるのはたった一人のママだけだ」感を
暗に出していれば

「美の力を得て強くなった女性達」を
コントロールするのも容易いし


そうして
「自分を支持してくれる女性達」を沢山従えて

いざとなったら
僕はいつでも誰の所へも逃げられるよ、
元々そうやって「ママ」のところに逃げてきたでしょ?

って

常に責任の放棄をちらつかせていれば

一回り以上年齢が上の「ママ」が
なりふり構わず味方になってくれるのを



わかった上でやっているのが



本当にダサいわ、と

 

思います。






(「この男のどこが「可哀想」なんだよ、そう思いたいのは お前が彼から見下されてるからだろ」ぐらい その女性にも言いたいですが、言ったところでわたしが悪者にされるだけでしょうね。両者共にコントロールに無自覚というか低レベルすぎてもう解説したくもないです。ただもう「神の前でわたしと一対一で向き合い同じ言葉を言ってみろ」とだけ言いたいです。)






そんな

不誠実な生き方をしているから

神とのコンタクトが取れるわけないのに



「いっぱいスピリチュアルの講座を受けてスピリチュアルの資格を取れば、僕だってチャネリングとかリーディングとかできる」って

まだ思ってるんでしょうね。




彼は

隣にいる女性の影響を受けているので


「散々スピリチュアルの資格を取ったところで、チャネリングやリーディングなんか本当はできないけれど、でもそんなの誰にもバレないし平気」とも

思っているんでしょうね。






バレるよ?と 言いたいです。





百歩譲って 

周囲にいる人間にはバレなくても


神様には バレていますし



ツインレイにもバレています。


 






散々 

海外のスピリチュアル集会とかに
ママを隣に引き連れて参加して

「参加するだけで取れるスピリチュアルの資格」を取り

形式だけのハクをつけて


「スピリチュアルとか何もわからない人達」

「ツインレイのこととか何もわからない人達」の前では

余裕で知ったような話ができていても


 
「神の御前」に立ち

「本物の神職の方」に見られていたら

何も話ができないくせに。




神に自分を見透かされたくなくて

目を逸らすことしかできないくせに。


  




※ ちなみにわたしは、スピリチュアル関連の資格とか有名なスピリチュアル集会への参加経歴とか そんなものは皆無に等しいのですけれど、占い会社のオーディションに「霊視とチャネリングとスピリチュアルワーク」のみの実技実践で受かっております。

(タロット等の卜占術の類は一切使っておりません。この身一つだけでやっております。)



   




彼は

チャネリングなんか絶対にできないし


何なら「神からおろされる言葉」を

信じていない。



そんなもの幻想だ、って思ってる。






それならそれで


「神の恩恵」を二度と欲しがるな


と思います。






神に対する信頼も敬意も感謝もないくせに

神の導く光と共に生きる気もないくせに


「神の恩恵 (社会的成功や富や名誉や人を導く力)だけを寄越せ!」って

ガツガツ光に手を伸ばして


その卑しさ醜さを

神に指摘されたら

唾を吐いて逃げるクズ。







内省も懺悔もすることができず


他人の力を借りた上で

他人に罪を押し付けて

生きることしかできない


卑怯者。













「今 お前が 口にしてる言葉、全部 神の前 (伊勢神宮内宮前) で そのまま口にしてみろよ」


とだけ


言いたいです。

















ちなみにわたしは


伊勢神宮内宮前で

この記事のページを開き

「朗読しろ」と言われても

朗読できます。




すべて

わたしの「真実の言葉」ですから。











( 多分 神様からは「自分の立場を護るために汚い言葉を使わないでほしい」とか「自分が悪者にとられやすくなるような言葉は使うな」とかこの記事に対して提言されると思いますが、それはそれで有難い導きとしてお礼を伝えた上でできる限り受け入れます。わたしにも間違いや過ちはありますし、正せと言われても正せないことは沢山ありますが、神の前で指摘されたことに対して逆上などはしません。「今の自分には光を受け入れる器が無い」ことをまず自覚します。)



( ちなみに わたしは、神の御前に立ち「今のお前は(神から見て) 醜い」とか「今のお前は間違っている」と言われても、神に対して唾を吐いたりしません。「どうしたら(神の目から見て) 美しくなれますか?どうしたら正しい道へ戻れますか?今できる限りの努力をしますので教えてください」って神に聞きます。)








まあ

わたしは

ツイン元相方には

「神の御前」だろうと どこだろうと

もう 二度と会いたくないのですけれど。




正直に言って

「しね」という感情以外もうありません。





凄まじく不快なエネルギーが来ていたので

書きたいことを書かせていただきました。

















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