再掲です。








 

もしもツイン元相方が

このブログを見ていたとしたら

今 一番 言いたいことは

これです。




お前の女性性を欲しがる

ブス、デブ、メガネの女性たちを

お前から完全に切り離せ。



もう写真を撮らせるな。

もう個人情報を握らせるな。

もう衣食住を任せるな。



そしてちゃんと

「僕はブスが嫌いです」

「僕はブスに愛されることが苦痛です」

と示せ。


です。





そしてそれを

彼が周囲に言えないのは


自分(の女性性)をブスだと思っているから

自分(の女性性)がブスじゃないと言いきれないから


ってことまで

ちゃんと理解してほしいですね。




それをしないから


わたしの人生が

ブス達に脅かされて

ブスにあらゆるものを奪われて

図々しくガツガツ荒らされることを


理解してほしいです。




  

いや、理解はしているのでしょうね。





わかった上でやっているのでしょう。










ちなみにわたしは


自分のことを

「美人」

と思う日もあれば


「美しさが損なわれている (≒ブスに寄っている)

と思う日もありますが     



いずれにせよ

常に求めるあり方はただ一つ、

「内面から美しい美人」だけです。




「自分だってブスなところはあるんだから、ブスを受け入れよう。ブスだっていいじゃない。」

とか


「生きている限り醜くなるのなんて当然だ。人は生きているだけでみんな偉いんだから、醜くてもいいんだよ。」

なんて

死んでも思いません。





そういう

「自分が「醜い」と他人に言われたくないから、自分の醜さも他人の醜さも許して全肯定するブス達」に


わたしは今まで散々

自分の美しさを

奪われて侵されて穢されてきたのですから。


 


「自分の美を諦めているから、他者の美を支配して穢して荒らしたがるブス達」

に対して


わたしは

「誰だって生きてるだけで素晴らしいよ!みんな美しいよ!」なんて

言いません。



そんなことをゆるしていたら


わたしはわたしの敬愛する

「オーガニック系美人」たちの幸せも

わたし自身の幸せも

護れませんから。






そして何より

わたし自身が

「美しいわたし」を好きだから

「美しくあれること」に幸せを感じるからこそ



「ブスでも構わない。人間なんだから美しくなれない時もあるよ」

なんて

言いません。





今現時点の自分の状態がどうあれ、

わたしは常に「美人でありたい」と思いますし


「何があっても死ぬまで美しくありたい」 

と思います。




100歳で死のうが

200歳で死のうが


「死ぬ時まで綺麗だね」と

自分でも思える状態で  死にます。





外見の話じゃありませんよ。


世間一般的な美の定義に基づいた優劣意識に踊らされて

他者から肯定されるためだけに
最大公約数的な美を追い求めて
容姿を取り繕うような

「つくられた偽物の美人」に

興味ないです。





そして これは

別に女性側だけの話でもないと思います。







ツイン元相方は


本当にもうブスに媚びないでほしいです。




この男が

ブスに自分の女性性の支配権を与えるから

わたしまで図々しいブスに支配されるのです。





まあ

ひょっとしたら


ツイン元相方は


「わたしを苦しめるために、わたしが美人になれないように、逢えて自分の女性性をブス達に支配させている」


「自分の女性性の支配権を周囲にいるブスに握らせている限り、わたしから必死で意識を送ってもらえるからその愛のエネルギーが欲しいから、敢えてブスに自分を支配させている」


のかもしれませんが



だとしたら尚更、許せませんね。






※ ちなみに、ここで言う「ブス」とは容姿の話でなく、「自分の生きる意図が表面上のエネルギーに現れた様相」の話です。

詳しい定義は下の二つの記事に書いてあります。








まあ外見の話じゃない、


とは言いましたが




実際わたしは昔からよく


「美人」とは言われます。



身内の人間からも

通りすがりの人間からも、です。

 




「世間一般的な美の定義」から見ると


完璧に整った容姿ではありませんが



( 鼻は高くないし、目は奥二重だし、隈もあるし、歯並びも良くないし、丸顔だし、指は短くて太いし、足も長くないし、顔は荒れませんが体は右半身だけよく肌荒れしますし、八年前は凄く痩せていましたが今のスタイルは普通です)


 


それでも「美人」と よく言われます。






元々 

父も母も美形寄りで 

両親が容姿を褒められることに
慣れておりますし


母方の祖母からも

「あなたはわたしに似て美人ね」と
子どもの頃から言われて育ってきましたので



「自分の遺伝子から受け継いだ美」を 
 
そのまま愛しています。



ちなみに

わたしの父は頭が良く運動神経も高く地位もあった人間で(晩年はIT会社の取締役してました) また法学部卒で銀行勤めの経験があり「法律とお金」には滅法強い人でした。
また母はお嬢様育ちで本と映画に造詣が深く芸術的感性の優れたお洒落な美人でした。 

わたしは父から「先見の明と地頭の良さ」を母からは「容姿と美的センスと優しさ」を褒められてすくすくと育ちました。

そうした理由も含めて、わたしはそもそも自己肯定感が高いですし、また特殊な子供時代を送ったため、 (文字数足りないので詳細は割愛します)  その自己肯定感を外には出さず内に秘めて常に謙遜することも習慣化しておりました。






通りすがりの男性や
仕事先で接客した男性や
一度しか話したことのない男性から

「一目惚れしました」と言われたことは

今まで結構ありますし



自分から異性に告白したことも

ツイン元相方以外ありません。



あと

子供時代からずっと
変質者や痴漢にターゲットにされやすいです。
    

( 小学校低学年の時にバスで痴漢に遭い、高校時代二年間電車の中で数え切れないくらい痴漢に遭い、また女子高だったため通学路で露出狂によく遭い、大学時代に本屋でスカートの中を盗撮され、社会人になってからは恋人の目の前で通りすがりの酔っ払いにいきなり胸を鷲掴みにされたりしました )


ちなみに

男性の劣情を煽るような
露出の高い格好は一切しておりません。


むしろ18歳までは敢えて「女性らしい可愛い服を避けていた」ぐらいです。


制服のスカートも膝より遥かに下でした。




だからこそ

異性に性を感じさせないよう

わざと男言葉を使い男っぽく振舞おうとした時期もありましたし

男性目線の性的な話題に理解を示そうとした時期もありましたし


自分を護るために
同性愛に惹かれた時期もありました。



それが災いして

逆に「敷居の低さ」を感じさせてしまい

知人がストーカー化したこともあります。


(昔の漫画関係の友人は皆知っている話です)





まあこうした体験は

容姿とかのせいではなく

エネルギー的な理由が強いのですが



そういった諸々の経験も踏まえて

「自分は他者から見て魅力的な外見なのだろう」と

思うきっかけは沢山ありましたし




自分でも

コンディションが凄く良い状態の時に

鏡を見て見惚れたりすることは

よくありました。



( ナルシストとか言われそうですが、皆そんなことをわざわざ人には言わないだけで、わりと美人にはよくあることだと思います )


 


基本的に


「自分のことを綺麗だと自覚することに躊躇しない感覚」で

長年生きてきています。


自覚というか日常的な認識です。





何なら

だからこそ

「わたしは美しい」なんて

改めて自覚して言うことも

八年前まではありませんでした。

 


ただそれは


「美意識が特殊かつ高すぎて、他者からどれだけ褒められても「自分の理想の姿に比べると自分はまだ全然美しくない」と思っていた」だけで


「自分のことを醜いと思っている」わけではないし

「自分の中にある美を大切にしすぎている」からです。





スピリチュアルを究めてからは

特にそうですね。



だって


「この世のものとは思えない美しい存在 (神性がもたらす光) の 完全な美しさ」を

知ってしまったから。





その光に比べたら

どうしたって「今の自分」は  

美しくないのです。




ただ 


だからこそ

わたしには

「その光に向かうことで人は美しくなれる」ことへの絶対的な信頼感が凄まじく

「自分の理想」に対する敬愛が常にありますし

いずれそこに到達しようという意志があります。



結果的に


「わたしは常に最高に綺麗だけれど、本当の美しさはこれじゃないから、常に光 (完全美) に向かいたい」


という感覚になるのです。







これは
 
わたしが
 


「綺麗と言われることは日常茶飯事で、外見だけで他人から褒められたり好意を寄せられることにも慣れていた」


「だからこそ人からの評価に重きを置いておらず、むしろ容姿を褒められるのは当たり前だし弊害もよくわかっていたし、わたしはわたしからの自己評価にしか興味が無かった」  


「そして 元々霊的な感性が優れていたのと、生育環境ゆえに特殊な美意識を植え付けられていたので、元々の理想とする美が世間一般的な感性に依らず「内面的な美を至上のものとする」感覚が当たり前になっていった」


という経験値があるから


わかる感覚です。


 


これは


「自分に自信のないブスには絶対にわからない感覚」

です。




わたし独自のDNAと

わたし独自の生育環境と

わたし独自の様々な体験を通した気づきと


その全ての上に成り立つ

唯一無二のオリジナルの

「美の感覚」です。






わたしと同じ体験をしている人間は

そうそういないと思いますし



わたしのこの感覚を

わかる人はいないと思います。



わかる相手なんて


おそらくツインレイしかいません。
  






ただし

それは「八年前のツインレイ」のことですね。



「今の彼」にはもうわからない感覚だと思います。


 







ツイン元相方は

長年ブスと性エネルギーを交わらせたせいで


わたしが持つ

「他者から美しいと言われて当たり前の感覚」も

「自分の内にある絶対的な美を信じる感覚」も

もう認識できなくなっているのでしょうが
  


本当にいい加減にしてほしいですね。

 




「その「ブスの感性」のままで、自分の女性性(わたし) を見ようとするな」
 


とにかく言いたいです。

















  


話変わりますが



こちらは

美しいお伊勢の空気を

撮らせていただいた写真です。









信じられないほど綺麗だと思いませんか?






伊勢に限った話ではありませんが



神様 (神性) を大切にしていて


神様 (神性) を護る意志のある土地は



加工なんかしなくても


常に綺麗です。






わたしもこうありたい、と


心底 思いますし


 


そう思わせてくださる「美しい存在」に


感謝です。











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