過去記事の再掲です。








以下は


上の記事(編集途中でしたが書いているとこまで)から

抜粋引用した文章です。










【再掲記事から引用、一部加筆修正】


     




まず結論を言うと



ツインレイは

(肉体次元で) 出会ったときの自分の性」が

「お互いに最高の状態」だということです。






ツインレイは出会ったときが「ゼロ」の状態です。




「ゼロ」というのは

「プラスもマイナスも無い」という意味で


互いの陰陽、凸凹がぴたりと合っている

という意味です。








お互いに持っている

オリジナルの陽(凸)と陰(凹)が

ぴたりと当てはまり


初めて「理想の陰陽のかたち」を

知覚する、ということです。





つまりそこで


「ツインレイとして理想の愛のかたち」の

スタート地点に入るということです。






ですので


そこまでにいたる互いの人生の経験値は

いったんそこで終わりを迎えます。




終わりというか

「わたし/僕が今までこの人生で体験してきたことの全ては、この「理想の愛のかたち」を成すためだけにあったんだ」


ということが



膨大な量の情報エネルギーが入ることにより

説明不要な感覚として認知され


自分の中に入ってきます。







そして

それは


体験した者にしかわからない

凄まじいインパクトです。










ですので



出会った日からずっと


互いの凄まじい性エネルギーの引力による

名状しがたい感情や欲求が爆発します。





それは


本当に説明しがたい感覚ですが



簡単にいうと

「自分の片割れの性と一つになりたい」という

強烈なエナジーに突き動かされる感覚です。








そしてそれは


場合により他人を巻き込むこともあります。










だからこそ



「ツインレイと出会った直後に、相方以外の異性と交わるツインレイ」って


凄く多いのです。




そうして

ツインレイ以外の異性と交わることにより

自分の異性性が穢れて(純粋性を失い)
 

爆発するような性エネルギーの引力が

力を弱めることになるからです。
  


※  わたしのツイン元相方も恐らくわたしと出会って数日後に性交しています。





そうなると

「互いに惹き合う強烈なエネルギー」は弱まり


今度は
 
「純粋な光に異質な性エネルギーが混濁することによる衝動的な防衛反応(相手の性エネルギーへの忌避意識)」が

生まれます。









ですが



その相手が


「ツインレイと出会う前に、性交したことのある異性」 なら

まだ問題は少ないです。



(のちのち問題になることも多いですが)





何故なら



先述の通り

「ツインレイは、出会った時の状態が互いに最高値の性の状態」

だからです。

        



つまり


「ツインレイと出会う以前に性交したことのある異性の性エネルギー」は


「ツインレイとして出会った時点で、その性(愛)エネルギーの経験値に既に組み込まれている体験」


だからです。





ある意味

ツインレイの相手にとっては

「既知の性エネルギー」でもあるからです。








まあ
 
だからこその問題もありますが


ここでは要点を絞り説明を割愛します。








もっと恐ろしい(問題になる) のは


ツインレイと出会い

「ツインレイとしての自分の性」を
知覚認識した後に


「ツインレイと出会う前に性的に交わったことのない異性」と性交すること


です。






これは


「ツインレイと出会う「ゼロの段階」に至る過程には存在しなかった性エネルギー」を


新たに自分に取り入れる、

という行為だからです。
















全てのツインレイにとってそうなのですが




「ツインレイと出会ったその瞬間の状態が、自分の性の最高値」

ということを

覚えておいてください。





正確に言うと



「ツインレイの理想の愛のかたち」を

叶えた上での「真の最高値」は 

その状態ではありませんが



「一人の状態での「性の最高値」」は

その時が一番良いのです。











【引用はここまでです】

 










つまり何が言いたいのかというと




「ツインレイと出会った時の「性」の感覚を大切にしろ」
  

という話です。







ツインレイと出会った時、



どういう感覚で生きていたのか。


どういう状態で生きていたのか。


どういう性を生きていたのか。




結局


そのときの自分の「ゼロの状態の尊さ」を


互いに認め合わないと


いけません。








ツインレイと出会う時は


誰でもそうなのですが


魂意識が「最高に純粋な状態」で


出会うのですよ。






だからこそ


「ツインレイ以外の人間 (ツインレイに出会うほど魂の純粋性を究めてきていない人間)」

から見たら

とても不安定に見えます。

 



当然ですね。




ツインレイと出会うと

「二人で一つの魂を生きる人生(ツインレイとしての使命≒ツインレイの理想の愛をかたちにする生)」が

始まりますので



「一人でいる状態」は

「片方の性エネルギーだけが機能している状態」になるからです。




まあ実際は
 
「片方の性エネルギーだけが機能している」わけではなくて  


ツインレイから見ると

「一人の中に二人分のエネルギーがある状態」に見えるのですが


役割を分担しているため


普通の人達(ツインレイの生を生きていない人達)から見ると 

「片側の性エネルギーが機能していない状態」

つまり

「不安定」「不完全」「未機能」「未熟」に

見えやすいという話です。







つまり


「ツインレイ以外の人間の視点 (地球意識に沿うことを目的にした視点)」から見ると
 

「不安定で未熟で未発達な状態」に見えても


「ツインレイと二人で新しい地球意識を作っていく視点」から見ると


もう既に「最高の状態」なのですよ。



それが

「不完全」や「未熟」に見えるのは

ツインレイのどちらかに

「ツインレイの視点を持たない異性の性エネルギーが混じっているから」です。





つまり、


「ツインレイと出会った後に「ツインレイの視点を持たない異性」と性交した場合は、「本来のツインレイの感覚」を失ってしまい「本来の自分(相方)の良さ」もわからなくなっている状態になっているので、その自分の感覚を信じてはいけない」


ということです。






   
ですので


ツインレイ以外の人間が



「ツインレイと出会った時の自分」のことを

どれだけ否定してこようが


聞き入れては駄目です。






ツインレイの相方にとっては

「結局、出会った時の自分(相手)が 一番最高の状態」

なのです。





「最高」というか


「その後、二人で「最高の状態」を目指すために、一番適した準備ができている状態である」

のです。



 




つまり



「「ツインレイと出会った時の自分」の状態を思い出し、戻りなさい」



という話です。








 




( ※ 編集途中)




( ※ 言語化があまりにも難しいので、書ける時に書き足します)