「意思」はあるくせに

「覚悟」が無いから

できないことになるのだ

と思う。






AとBという

一組のツインレイがいたとして



たとえばAが

「B(Aの相方ツイン)は〇〇が苦手だから自分がBの代わりに〇〇をしてあげたい」

という意思を持っていたら



Bは

何がどうあっても〇〇ができなくなる。




なぜなら

AとBは「二人で一つ」で

Bの「〇〇をする役割」を

Aが担うという意思があるから。





そうなると

Bはもう〇〇をできなくなるのだ

ということ。




この現象を

ツインレイ以外の人に

説明はできないけれど


どうしても「できなくなる」。






Bが一人で〇〇をしようとすると



意思や感情や肉体が

物凄い力をもって

邪魔をするし



身の周りの環境すら

Bが〇〇をできないように

姿形を変えてくるから。








その「〇〇」が

Bにとって

「生きるために必要の無いこと」ならば

できなくても問題は無い。





だけど

〇〇が

「生きるために絶対に必要なこと」ならば

もうこれは恐怖でしかない。






Aがいないと

Bは生きていけなくなるから。








だから



Aが


「Bのために〇〇をしたい」という

意思だけはあるくせに


「実際にBのために〇〇をしよう」という

覚悟が無いのなら





Bは 

「Aがいないと〇〇ができないから、死ぬしかなくなる」

わけである。









その〇〇が


「人と付き合うこと」だったり

「生活費を稼ぐこと」だったり

「健康に気遣うこと」だったり

「社会的な手続きの諸々をすること」だったり

「家事や身の回りの世話をすること」だったり





そういうことが

どうしても一人では

できなくなったら

どうする?








一人でいたら


死ぬよ?





という話。





 






ツインレイの相方(A)が

Bと一緒にいなくても


「自分はAじゃないけれど〇〇をBのためにしてあげたい」とか

「Bが一人でも〇〇をできるようにしてあげたい」とか

いってくる人間が


現れることはあるかもしれない。





だけど

ツインレイは

「相方の意識 = 自分をとりまく世界」

だから




たとえばAが


「Bは〇〇ができない駄目な人間だから(= Bを見下す意識)、自分がBの代わりにそれをしてあげないとBは生きていけないんだ」


という意識で

生きているのなら





Bは

酷い目にあうでしょ

ということ。











ただ

基本的に

ツインレイ同士は

出逢った瞬間に

「相手の「生きる意図(使命)」がわかる」。




初対面でも

事前知識が無くとも

漠然とした「意図」が

感覚的にわかる、というか  




自分の対だからこそ

「相手の足りないところ」がわかるし

「相手が足りすぎているところ」もわかるし



根源が一つだからこそ

それがあまり意味をなさないことまで

わかる。

  
 





だから

相手が何か「人として為すべきこと」を

していないように見えても


それを見下すことは

しない。






なぜならツインレイは

相手の奥底にあるものが

わかるから。







「他にするべきことがあるからこそ、していない」

「明確なポリシーを持って、敢えてしていない」

「本当は得意だけれど、隠すためにしていない」

 
ツインレイ同士は

そういった理由がわかるので



相手に何か「できない」ことがあっても

見下すことはしない。





何故なら

出逢った時点のツインレイは

霊格が同等だからだ。





相手と自分の「為すべきこと」が

最初からわかるから

だ。










ただ

ツインレイのどちらかに


そこに「見下し」や「嘲り」が交じる。




そして必ずその根底には

支配欲やコントロールや競走意識などの

「低次の地球意識にまみれた意図」がある。






それが

ツインレイをとりまく環境に

影響を与えていくということ。





















 
 






ここまで書いていて



ひどく疲れた。








書こうとすると


身体が酷く抵抗するから。










「書くな」という


強制力がきつすぎるので





もっと詳細に説明したいけれど


今はこれが限界だ。















(編集途中)